おいしいよ
爺さんが、いつもお土産に買ってきてくれたんだ

天津甘栗
食べるとね、僕は幼い頃の気分に戻るんだ

僕だってみんなから愛された頃があったんだ

はやく
酔わせておくれ　桜よ
咲くまで待ってるから　

いまはただ　あなたがたよりなのだ

今日はいったばかりですが、みなさんよろしくお願いします

ねぇ　知ってる

叫びたいんだ　心の中

知られたくない　けど　知ってほしい

そういうの

矛盾だってね　



考えても仕方ない　

けど

それしかない　

「あなた」

ラクになりたい

忘れればいい

それがムリなとき

どうすればいいのか

「あなた」

忘れたい　忘れたい　忘れたい

恋なんて
女と男の欲の戦いにしか見えない

好きという気持ちに隠れた
大きな欲が見える
・・・
気がする

恋なんて
両想いの時は最高だけど
片方の魔法が
『ぷつん』と切れたら
そこで終わりなんだ
反対側が
なんて言おうと
終わりなんだ

もう一度好きになるのは
難しくって
魔法は二度とかからないんだ

魔法が解けると
相手を冷静に見れるようになって
いやな所をたくさん見つけてしまう
最悪だ

これが
恋の魔法のリスク

でも・・・
恋は幸せ
恋はいい
はじまってから終わるまで
２人は一緒
どこまで発展したって
魔法さえ解けなければ・・・ネ

これが
恋の魔法のいい所

あなたは
どう思う？

悲しみを覚悟してまで恋をするか
悲しみなんてヤダって思って恋をしないか

どっちだろうね

東京はびっくりするほど天気がよくて気持ちいいです！
こたつ布団を外しました。資格試験の勉強はじめました。
そういえば、この前の土曜日に自転車で多摩川下って羽田空港まで行きました。でも海がきれいに見えるところがなくて…今週は海がよく見えるところへ行きたいな…

書けました…何のひねりもない単なる本心です。
いつも眺めてる多摩川には申し訳なく思ってます。
先日も人を傷つけました…。僕は自分が傷つくよりも、人を傷つける方が多いみたいです。嫌になります。

ごめんよ、僕は本当は海が見たいんだ

でも海までは遠いから

いつも君を眺めてるんだ

いままで何度も自転車で下流まで行こうとしたんだ

でも海までは遠いから

君を眺めてるんだ

空が青くてよかった

もし、僕の目がすべてを見通すなら

真っ暗な宇宙の果てが見えてしまうから