「Re:Re:Re:心の扉」
なるほどねぇ〜
お嬢様だったんだ…
ちょっと勇気いるよね。私も母子家庭だったからかわさき君の気持ち
わかります。

友達と２人で結束したわけだ(*^ー^)ノ
なるほど
なるほど
その後の２人 どうなるんだろうなぁ
どちらかは 結婚したとか(*^o^*)
楽しみなって来たわ。

私の「そして」ですか…残念ながら
なぁ〜んにもない(笑) 彼は 私にとって王子様だったから
トイレさえ行かないと小学生の時は、思っていたんだもの。
だから 恥ずかしくて 頭をぺこりと下げるのが精一杯でした。
まだ純情だったのかしらねぇ
私も(笑)

「Re:Re:Re:心の扉」
> 気になる〜〜〜
> 今夜は 続きがないのかしら〓
> ぜひ 聞かせて下さいませ。


さて…

翌朝 早速、電話帳で番号を調べたら・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。


(￣◇￣;)エッ！！！！！　そ、そんなぁ〜。。
人生は なんて皮肉なんだ！

[壁]￣;)ガーン[壁]□￣;)ガーン(￣□￣;)ガーン！！！！！！！

俺は愕然とした。。
そこには二つの肩書きが…
○○建設会社（代表）
○○教室（代表）
・・・・・・・・・と。

携帯が普及した今日では分かり得ない情報も、当時は電話番号から電話帳により、職業も知り得る事も可能だった。

父親は会社社長。母親は教室のオーナー又は経営者。
と言う事が推測される。
一方、小さい頃から母子家庭で育った貧乏な俺。。
ここで一度挫けて電話するのを断念。。。

そして…このあと、更なる試練が待ち受けていようとは…
この時点で 俺は知る由もない。。

こうして三日間塞ぎ込んだ末、友人宅へと俺はセリカを走らす…
時期同じくして、友人は 跡取り娘にプロポーズ中で「玄関門前払い状態」を喰らい 冬眠中であった＾＾；

いつもの様に玄関横に止めてある彼の愛車「ホンダのトライアルマシン」を横目に玄関のチャイムを鳴らす。
彼はバイク仲間でもあり、トライアルをやっている。
そう…バイクで岩場・河原などを走破するヤツだ。
もちろん、階段をバイクで登るなんて芸当は朝飯前という腕前だ。

相変わらず塞ぎ込んでいる彼をみて、とても相談を持ち掛ける雰囲気ではなかったのだが…

二人で…ガンバ!o(￣へ￣o)(o￣へ￣)oガンバ!　コールで本日を締め括る。

翌日、俺は純喫茶「赤い糸」へとセリカを走らせる。


そして…

「Re:Re:Re:心の扉」
> あっ、私 初恋の人と23歳の時に 偶然 ショットバーで会ったんですよ。
> もう 本当に驚きました 恥ずかしかったなぁ
>

(￣◇￣;)エッ？　ほんと？？？

で…その後、てんこさんの

そして…　は なかったんですかぁ＾＾/
気になるぅ〜

オーシャンさんの言う○○○は…なかったんですかぁ＾＾/

「Re:Re:心の扉」
かわさき君
気になる〜〜〜
今夜は 続きがないのかしら〓
ぜひ 聞かせて下さいませ。

あっ、私 初恋の人と23歳の時に 偶然 ショットバーで会ったんですよ。
もう 本当に驚きました 恥ずかしかったなぁ

「Re:Re:心の扉」
> かわりん、この話しはフィクションじゃあないわよね〜？


瞳子さん♪　こんちわです＾＾／

はい。。完全ドキュメンタリーです＾＾ｂ
フィクションなんて書く才能なんてありませんから…
事実だからこそ、いつまでもリアルに心に刻まれてる。。

もちろん…恋に落ちた人が本当に心臓が破裂してしまう事はないのですが…＾＾；
それだと この世に人間は居なくなってしまいますね　σ(^_^;)アセアセ...


ところで…てんこさんの初恋は小学生の頃だったんですね？
是非、伺いたいものですぅ〜＾＾ｂ
オーシャンさんも「恋の引き出し」…沢山持っていそう〜＾＾／
こちらも、是非 伺いたいものですね＾＾ｂ



さて…

＞翌朝 早速、電話帳で番号を調べたら・・・

＞。。。。。。。。。。。。。。。。。

＞。。。。。。。。。。。。。。。。。

＞(￣◇￣;)エッ！！！！！　そ、そんなぁ〜。。

＞。。。。。。。。。。。。。。。。。


＞そして…

「Re:心の扉」
かわりん、この話しはフィクションじゃあないわよね〜？

「Re:心の扉」
かわさき君
こんばんは＼(^_^)／

文才あるわぁ
いつの間にか 目の前に 海岸沿いを走る セリカが見えて来た
ぶお〜ぉんって エンジン音まで聞こえたような(^ε^)♪

純情だけど、しっかり電話番号を聞くなんて
さすがだわぁ(笑)

かわさき君
コレって続くんでしょ。楽しみィ〓

「Re:心の扉」
> かわさき君の続きドラマは まだかなぁ
> (=^▽^=)

そして…
そして…Ｈ．．．．．(*゜0゜)

オーシャンさん！　てんこさんの言う通り、早すぎです＾＾ｂ
って言うか…当時、かわさき君は純情街道まっしぐらだったのでアルファベッドも［Ａ］しか知りませんでしたぁ〜＾＾；


彼女が車から降りた所は住宅街。が…何と海辺近く。。
そう…彼女の家は海の近く。海岸まで２００…いや１００メートルちょっとだろうか…街灯の向こう側は暗く、波の音が聞こえる。

彼女がお礼の言葉を言った直後に俺は「えーっと…電話番号を教えて欲しいんだけど…(///(エ)///) カーッ♪」と…勇気を振り絞り一言。。。

彼女は。。。少し間をおいて。。
はい。　　と。。

俺は、またまた心臓が飛び出しそうになるのを堪え ありがとう と。。
そして彼女は にっこり微笑み、幾度となく振り返り俺の車を後にする。

その場で俺は車をＵターンさせ、静かに静かにアクセルを開け家路へと…

エアファンネルより吸気された燃料がソレックスキャブへ注ぎ込まれる…（注１）
グロロロゥゥ・・・
辺りの静寂な住宅街に小さな波の音が反射し、その中に低い排気音が溶け込む。。

（注１）
当時、ターボとかスーパーチャージャーは夢の様な存在。
スポーツタイプと言えば「ＤＯＨＣエンジンにソレックスキャブとかウェーバーキャブの組み合わせ」が一般的でした。
エアークリーナーを取っ払い、エアファンネルを装着するのが流行ってました。
ソレックス＋エアファンネル＝図太い吸気音。
これがたまりませんでした＾＾；
ちなみに小径ハンドル＋ワイドタイヤ＋ノンパワステ＝ハンドル切り替えしは汗が吹き出る＾＾；

さて…
ここからだと帰宅まで１時間は要する。
そう思いながら…気がついたら家に着いていた＾＾／
その夜、嬉しくて眠れず…いつの間にか翌朝＾＾；

翌朝 早速、電話帳で番号を調べたら・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。


そして…

「Re:花金でっすよ」
キョロちゃん
可愛い〜〓〓
ハロウィンバージョンがあるんだね
(≧▽≦)
オーシャンさん、こんばんは
誰も来ないから
寝ちゃう所でしたぁ〓
初恋…甘くて優しい響きだよね
いつだったかな〜
小学生だったかも(笑)