「Re:Re:Re:心の扉…」
うん、うん
かわさき君の気持ちが良くわかる

美人で優しくて気がつくなんて最高よねぇ〓
かわさき君のガチガチに緊張した様子が目に浮かぶ(*´艸`)ｳﾌ
そして お好み焼きの良い香りも…
食べたくなっちゃったょ
しか〜し
でめたし でめたし
とはいかないわけだ…
お嬢様ゆえに お父上の反対にあったとか〓
はたまた
あのモテモテの友達に
持ってかれたとか
Y(>_<、)Y
あっ
やっぱ 気になる

続きある？

「Re:Re:Re:心の扉…」

> そして当日…

朝から彼女の顔が頭から離れない。。
気持ちはo(^O^*=*^O^)o ワクワク♪　
だが…頭は(●￣　￣●)ボォ－－－－。。。。。
一時間と寝ただろうか。。

これでは遺憾…いや違った…イカン！
自身に気を引き締めなおす…

彼女の希望を聞くかどうか迷ったが、あんまりスゴイ店に行きたいと言われても俺が戸惑うので、自分の行きたい（差し障りのない）店を独断と偏見で予め決めておいた＾＾；

愛車セリカに乗り込む。
塵一つないダッシュボード、曇り一つないフロントガラス。
昨夜、徹底的に清掃した内装＾＾ｂ。バッチリだ＾＾ｖ

キーを捻ると、いつもの図太いエンジンサウンド。。
そして、俺の心臓の鼓動も図太くなる。。
だが…ご近所周辺では、ごくごく静かにスタートするσ(▼▼;)おれ。


そして、待ち合わせの時間…
彼女が待ち合わせの場所に佇んでいた。

「こんにちわ。。」と彼女。

真っ白なタイトスカート。
淡いクリーム色のサマーセーター。
髪は肩を程よく隠すストレート。
そして細身のシルエット。
アクセサリー類は一切してない。

眩しいくらいの可愛らしさ！…俺にはサングラスが必要かも。
車から降りて、俺も軽く挨拶を。。

早速…
「俺、お好み焼きを食べたいんだけど…」
と、先制攻撃？を仕掛ける。
「ええ、いいわよ♪」
と、彼女。

そして二人は、郊外の有名な お好み焼き専門店へと…

店の扉を開けると…多くのカップルやグループ客が来ていた。
彼女が各テーブル通路横を通る…そのときっ！
男性客の多くが彼女を注目！

す、すごい…＾＾；
ちょっと優越感を感じつつ（別に俺を見ていた訳でもないのに…）二人はテーブルに座る。
彼女の要望を聞き「ミックス玉」を注文♪
早速、注文した玉が来た。ここは自分でバンバンのお店なので、自分で焼くのだぁ〜＾＾／
えーっと…まず最初に焼くのは？？・・・と…
俺が躊躇しているのを察して、彼女は「私に任せてね♪」と、手際よく準備し始めた＾＾；

ははは…＾＾；　何の事はない…
これじゃ…いつものカウンター越しの彼女みたい＾＾；
と思いつつ、ちょっぴりヾ(_ _。)ハンセイ…

彼女が微笑むたびに俺の心臓が破裂しそうになる。
この時、何を話したのか…今では、よく覚えてない＾＾；

彼女の家は門限が厳しいらしいので、早々に家まで送る。。
そう…本日は食事のみの短いデートだったのであった＾＾ｂ

こうして人生、最大の最初にして最後？の感動の一日の幕は閉じた。。


だが…この幸せは長続きしなかった。。

「Re:Re:心の扉…」
まっつんさん
てんこが点呼
(≧▽≦)ゞﾌﾟｯ
お仕事お疲れ様でっす。瞳子さん
皆さん かわさき君の恋バナで それぞれ昔を思い出しているんじゃないかなぁ。

実は私も(=^▽^=)
あの頃に戻りたいなぁって

では 皆さん
素敵な夢を
おやすみなさい

「Re:Re:心の扉…」
てんこちゃんってば、なかなか聞き上手ね〜？

おしゃべりな私にはできないわぁ〜！

お陰で、かわりんの恋バナが聞けるなんてね…。（≧▽≦)

「Re:Re:心の扉…」
てんこさんに、
点呼されました
(^O^)/

はい…います(笑)

かわさき君の話は…なかなか、よかですな(^-^)

「Re:Re:心の扉…」
かわさき君
やるじゃないですか！
すごく勇気いった事でしょう
かっこいい〓
返事もOKだったし
その日は 寝れなかったでしょうねぇ
(*>艸<*)ﾑﾌｩｰｯ

その日からデートの日まで ワクワク ドキドキ 愛車をピカピカに磨いて 毎日 デートコースを考えて 勉強どころじゃないよね(笑)

明日も楽しみだなぁ
拍手で まっつんさん発見しましたょo(^▽^)o
隠れてますかぁ？

「Re:Re:心の扉…」
いいね〜心臓の音が聞こえそうだよ はやく続きが聞きたいけどためるのもいいかもね

「Re:Re:心の扉…」
> 今夜は
> かわさき君の恋の行方がどうなるか


翌日、俺は純喫茶「赤い糸」へとセリカを走らせる。
そして…見慣れた扉を開ける。。

。。。つもりだったのだが…もう一人の俺が、俺自身の右足を動かす。
つまり、俺の脳が心に問い掛けたのだ。
「君は電話番号を聞いたのにも関わらず、連絡しないで店へ行くのかい？」「彼女に対して失礼ではないのかい？」と。

セリカは軽くタイヤをきしませ停車。
暫く考えてから、そのままＵターンし地元の茶店へと向かった…

＜ここは地元の某喫茶店＞
某喫茶店店長　：　おおっ！　久しぶりじゃないか？
俺　：　そ、そうかも…＾＾；
店長　：　最近、顔見せないから心配してたんだよ。
ママさん　：　はっはーん＾＾　デートに忙しかったんでしょ＾＾ｂ
俺　：　ははは…＾＾；まさか…只今、潜水中だよ。

・・・・・と、しょうもない世間話が続く。。


さて…ここでちょっと、彼女と出逢うキッカケを話したいと思う。

学生時代からモテモテの もう一人の友人。
彼は、俺とは対照的で何事にも積極的で行動派。
おまけに いつも彼女がいた。。
ある日、俺に「すごく美人な娘がバイトしてる店に付き合ってくれ」と。

店に入ると、先ず素敵なママが目に留まった。
そして、彼女。すごい美人だ。俺には高嶺の花だろうな〜〜と一人呟き相棒の付き合いを。。
それから暫くして、気さくなママさんと洒落た雰囲気の店に惹かれて通う羽目に。。。
彼女＝相棒の彼女？という図式が頭を過ぎりながら。。

ある日、ママが「かわさき君、今日は閉店まで居て欲しいんだけど…お願い。」と一言。
俺は、快く /(・。・) 了解!と。。
彼女がバイト時間を終えて店を後にし、閉店時間も過ぎた頃…カウンターにはママと俺一人。そんな中、奥のテーブルに居た中年男性が一人…軽くママに挨拶して店を出た。

ママは俺に「ありがとう♪」と言って、ナポリタンをご馳走してくれた。
そんな事が幾度となくあった。
ある日、理由を聞かせてくれた…苦手なお客さんがいるので俺に居て欲しかったと。　多分、例の中年男性の事だろうと俺は察した。
＜ママは子持ちのバツイチで結構美人。中年男性はママに惚れていて店に逢いに来てる…でもママは苦手？＞
と言うのが俺の勝手な推測だ＾＾；


話は大分それてしまったが…
俺は、彼女に電話する事を決意し、早々に地元喫茶店「みかど」を後にする。

彼女へのＴＥＬに手が少し震える。。
長めのコールのあと…「はい。○○です。」と…
聞きなれた声！！！
そう！　彼女の声だ！！！！！！！！！！
俺はちょっとどもりながら、かわさき君ですけど・・・
・・・・・・・・・・
そして勇気を振り絞り「こ、今度…し、し、食事でも…ど、どうですかぁ〜(///(エ)///) カーッ！！！」」」」」」



「あ…はい。」




や、ヤッタァー!＼(｀∇＼)(／｀∇)／ヤッタァー！！！

その夜…またしても不眠症に。。。


そして当日…

「Re:おはよう(^O^)/」
私の成人式はお家の事情で着物は着られませんでした(ﾉ_･｡)

私達の頃は、確かその年に20才になる人を集めて…って制度だったから、まだ19才で成人式でしたね。

私は定時制高校の生徒でした。

「Re:おはよう(^O^)/」
あの日に戻りたいって必ずあるよね でももしタイムマシンがあって歴史を変えたら今も変わってしまうのかな するとこの出会いも変わってしまうんよね〜やっぱり今をしっかり生きなくちゃなぁ

「Re:おはよう(^O^)/」
えっと
私の20代は がきんちょでした(笑)
20歳なのに すすきのでお巡りさんに補導された経験が二度程
(^o^;)

成人式の着物姿は まるで七五三です
ヽ(゜▽、゜)ノ

瞳子さんは
綺麗だったでしょうね
今も美人だもん
着物姿 似合いそうです。
瞳子さ〜ん
(*>艸<*)

「Re:おはよう(^O^)/」
そうだね 楽しみ てんこちゃんの２０代ってどんな感じだったのか気になるなぁ 案外今も見た目２０代目指してたりして〜

「Re:おはよう(^O^)/」
10月最後の週末
皆様 いかがお過ごしですか？
今日は 朝から冷たい雨が降り昨日の暖かい秋晴れは どこへやら…

純愛に憧れますよねぇ
年を重ねたこそ
そんな風に感じるんでしょうか…

小さな事でドキドキしたり 自分を磨くきっかけになるなら いくつになっても恋していたいですよねo(^▽^)o

ルーさんも
色々 恋の経験がおありでしょう
かわさき君の純愛に 想いに浸っていたりして
(*´艸`)ｳﾌ

今夜は
かわさき君の恋の行方がどうなるか
勇気を出して 殻を破ったのかしら
楽しみだにゃ