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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2010年07月31日 22時31分35秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第16節

    <font size="3">
    2010年07月31日
    ヤマハスタジアム

    ジュビロ磐田 0-3 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     今日は本当に選手たちが存分に持てるものを出した試合であり、本当に満足しています。
     今日初めてこの先発メンバーを今シーズン送り込んだわけですが、初めてにもかかわらず、フィジカル、技術、戦術すべてにおいて高いレベルのものを見せてくれた、選手たちが勝ち取ったすばらしい勝利だったと思います。

    Q
     フル出場したマルチネス選手の評価は?
    A
     今日は技術的にも戦術的にも非常に重要な役割を果たしてくれたと思います。
     ただし、前節初めて45分出て、今日が初めての90分ということなんですね。
     あれだけ長い間戦列を離れていたことを考えると、コンディション的にフィットするにはまだあと2,3試合かかると思いますし、そうなると、もっともっと彼の高いパフォーマンスが見られると思います。

    Q
     前節からセットプレーで3得点、練習の成果ですか?
    A
     おっしゃったとおり、練習の成果が半分、あとはそれぞれのキッカーのクオリティが半分ではないかと思います。
     今日CKを蹴っていた丸橋、FKを蹴っていたマルチネス、アマラウ、彼らのキックは本当に精度が高いものがあります。
     さらに次節は、キンチョウスタジアムのこけら落としとなるんですが、キンチョウスタジアムは本当に、ゴール前、サポーター席が近いということもあるので、セットプレーでもっともっと得点をあげることができるように、川崎戦に向けて、精度を上げる練習を積んでいきたいと思います。

    Q
     もう背番号8(ドルトムントに移籍した香川選手)のことは忘れましたか?
    A
     忘れるどころか、先日は親善試合で、ドイツで1ゴールを決めたといううれしいニュースも入ってきましたし、いつもまでも応援したい選手なんですね。
     彼はセレッソの歴史の1ページを飾る、輝かしいキャリアをスタートさせた選手だと思っています。
     逆にシンジの穴を忘れられる試合ができているかというと、今のところ、チームの前線の選手が点を取りながら、香川真司の穴を埋めるだけのパフォーマンスは出せているのではないかと思っています。

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  • from: Felixさん

    2010年07月29日 20時09分00秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第15節

    <font size="3">
    2010年07月27日
    アウトソーシングスタジアム日本平

    清水エスパルス 3-2 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     みなさん、こんばんは。
     清水はJリーグの中でも、当然結果を見てもわかるように優勝候補に上がるチームだと思います。
     そして、今日はセレッソよりも攻守にわたって連動した動きが清水に十分見えました。
     逆にセレッソはケガ人であったり、出場停止であったりという部分でメンバーの変更を余儀なくされ、なかなかコンパクトにできず、間延びしてしまう部分が出てしまいました。
     清水が勝つべくして勝たれた試合だったと思います。

    Q.
     今日は警告が両方で10枚出ましたが、そのレフェリングについてお願いします。
    A.
     正直、疑問が残る部分はありました。特に我々が1-0で負けていた前半、GKのキムが時間稼ぎということでイエローカードをもらったわけなんですが、負けているチームが時間稼ぎをする必要があるのかと。逆にセレッソはチームとして反省しなければならない部分もあります。今日異議によってイエローカードをもらった選手については、罰金を課します。それはチームとして改善していかなければならないと、改めて思っています。

    Q.
     今日は立ち上がりかなりアグレッシブでしたが、入り方は狙い通りだったのでしょうか?
    A.
     おっしゃる通り、入りはよかったです。ただし、その後はゲームの時間がたつにつれて、清水の方が常にコンパクトに連動されていました。それに対してセレッソはどうしても、選手が何人か入れ代わっている部分、あるいはケガ明けの選手のフィジカル的な部分の問題で、どうしても間延びしてしまっていました。ここが差になって出たと思います。特に清水は攻守にわたって、攻める時も守る時もコンパクトに連動したサッカーをされ、これが勝利につながったと思います。

    Q.
     8月から新しいホームスタジアムになりますが、その概要はいかがでしょうか。
    A.
     セレッソはチームとして非常に重要な、大切な決断をしたと思います。というのは、新スタジアム「キンチョウスタジアム」は、ここ清水のホームスタジアムと同じように観客席が非常に近い。近いからこそ、清水や浦和のようにグラウンドに送りこむ力、支える力、そういったものをセレッソサポーターの皆さんにも、ぜひ協力をお願いしたいと思います。そしてキンチョウスタジアム、我々のホームスタジアムを煮えたぎるような、エネルギッシュなサッカーを見せられるホームスタジアムにしたいと思っています。そのエネルギーが勝利へのこだわりに繋がっていく、そういう伝統をもったチームにしていきたいと思っています。

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  • from: Felixさん

    2010年07月24日 23時59分06秒

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    「Re:2010 Jリーグ ディビジョン1 第14節」
    香川くんのいない、初のホームゲーム。
    そんなことは感じさせない、快勝でした。
    まだまだ、先は長いリーグ戦、余裕のJ1残留が今年の目標。
    もうJ2には、行きたくないのである。

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  • from: Felixさん

    2010年07月24日 23時38分39秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第14節

    <font size="3">
    2010年07月24日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 3-0 モンテディオ山形

    <監督コメント>
     今日の試合は、セレッソはオフェンシブな姿勢を存分に出して、常にゴールを狙っていた。
     逆に山形は、ディフェンシブな試合運びをされた。
     そこが差になってスコアに出たと思います。
     山形のクロス、空中戦での攻撃に対して、セレッソはグラウンダーのボールをつないで崩すという、我々の持ち味を出そうと90分戦いました。
     後半特にボールを早く動かすことによって、3得点という結果につながりましたが、残念ながら退場がありました。
     しかし、その後も選手は非常に冷静に試合をコントロールして、最高の結果を勝ち取ってくれたと思います。

    Q.
     今日で6試合負けなしということの評価、香川選手がいなくなったことによる不安というものについては?
    A.
     2つの質問に同時に答える形になりますが、ひと言でお答えするのはむずかしいというのがあります。
     W杯以降まだ数試合しかしていないというのがあり、我々のいい部分も出せるようになって来ましたが、まだまだ修正すべき点がある。
     そのなかで選手たちの頑張りで結果をモノにしている。
     逆にほかのチーム、上位のチームですら結果が出ずにてこずっている部分が見受けられます。
     実は今日の試合が初めてなんですね、乾、清武、アキ(家長)、アドリアーノの4人が自分の持ち味をしっかりと出してくれた。
     それは今日のゲームが始めてだったけれども、4人のトータルな力でチームの得点王であった香川真司の穴を埋めていかなければならないと思っています。

    Q.
    その4人の選手へのハーフタイムのアドバイスは?
    A.
     具体的に言うと、ビルドアップのところから、前の4人がもう少し早くパスを引き出すようにと言いました。
     前半、山形はタイトなマークをしていたが、後半、試合終了まで90分間続くものではない。
     だからもっとボールを走らせて、相手の体力の消耗を誘おうということですね。
     その中からいい時間帯に1点目が入って、山形も攻めに行かなければならない。
     そのなかでスペースができて、追加点につながったと思います。

    Q.
     その前線の4選手のうち、2選手が次の試合に出られないが?
    A.
     先ほども言いましたが、4人の前線の選手がそろっていいパフォーマンスを見せた初めての試合だった。
     しかしも残念ながら次は2人欠けてしまう。
     それは残念だが、しっかりおぎなえる選手が揃っています。
     明日、時間をかけてメンバーについては考えたいと思います。

    Q.
     乾選手が初ゴールを決めたが、彼の評価は?
    A.
     乾を含めて前の選手たちに常に言っているのは、ボールをつなぐだけで終わるな、もっと得点にこだわること、です。
     アキ、乾、清武そして香川真司、この4人は非常によく似た特徴を持っていますが、この中でシンジだけが持っていた大きな特徴というのが、ゴールにこだわり、ゴールを決めるという部分だったと思います。
     今日のように、彼らがゴールに向かってシュートを打つ、あるいはゴールにつながるパスを出す、こういった強い気持ちを見せていけば、我々のチームはよりオフェンシブになっていくと思います。
     乾、清武は今日、ゴールを決めました。
     (家長)アキはゴールにつながるパス2本を出しました。
     こういった形で、いかにゴールという結果につながる仕事ができるか、これにこだわっていくことが彼らには必要だと思います。

    Q.
     今の前線の4人にニックネームをつけるとしたら?
    A.
     あえて今日この場では名前をつけるのは控えたいと思います。
     理由は、選手まずしっかり結果を出してから、何かを勝ち取った場合に、名前というものはおのずとついてくるものだと思います。
     例えるならば、シンジはこの2,3年の間に、ユース代表からオリンピック、フル代表、そしてW杯(帯同)まで行った。
     J2で30ゴールを決めて得点王になり、今年もJ1で7点とっている。もしこういう実績を彼ら4人が残すことができたら、シーズンが終わったときに、私なりの名前を考えたいと思います。香川真司は『ウィナー』、勝者ですね。ほかの選手についてはもう少し待って、考えたいと思います。

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  • from: Felixさん

    2010年07月18日 01時29分21秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第13節

    <font size="3">
    2010年07月17日
    東北電力ビッグスワンスタジアム

    アルビレックス新潟 1-1 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     結果は妥当なものだったと思いますが、ただし、今日セレッソが追加点を取っていれば、限りなく勝利に近づけた試合だったと思います。
     追加点を取れなかった理由としては、連戦によるフィジカル的な疲れがどうしてもあった。
     そこを新潟にプレスをかけられてしまった。
     そういう部分があったと思います。
     そして、ホームの新潟はどうしても点を取りにいかなくてはならなかった。
     そういうことを考えても、このスコアは妥当なものではなかったかと思います。


    Q.
     1回目の交代で、黒木と小松を入れた理由はなんでしょうか?
    A.
     後半も前半と同じメンバー、フォーメーションでスタートしたのですが、前線の4人、清武、乾、家長、アドリアーノ、この4人のクオリティを生かしたカウンターを狙う、追加点を取るという狙いだったんですが、最初の決定的なチャンスを決めることができませんでした。
     そのあと新潟は非常にフィジカル的に強い部分を出してきましたし、アドリアーノと清武はケガから復帰したばかりの選手です。
     ですから、中盤に黒木を入れることで、中盤を手堅くすること、そして小松のスピードをカウンターで生かすということ、この投入によって、ある程度互角の試合に持ち直せたと思います。

    Q.
     後半失速した理由と、家長選手への評価について聞かせてください。
    A.
     シーズン前のキャンプあるいはシーズン途中のキャンプをこなしても、フィジカルを本当の意味で養うことができるのは、最後は公式戦を積み上げることしかないんですね。
     例えば、新潟は今日が再開後の初めての試合でしたが、もし来週の火曜日に試合があったとしたら、この疲れが絶対に出てきたと思います。
     私が常々言うのは、選手のフィジカルというのは、公式戦を5試合10試合積み重ねて始めてフィットしてくるもの。
     練習はまた別のもの。
     そう考えると、今日フィジカルがきつかったというのも、水曜日に広島戦をしたことを考えると仕方ない部分があると思います。
     家長の評価ですが、今日も決定的なシーンを作り出したのは、必ず家長が絡んでいたと思います。
     ただし、これから5試合、10試合と重ねていけば、もっともっと彼のパフォーマンスはよくなるし、彼の持っているものを90分間存分に発揮してくれると思います。

    Q.
     いろんな厳しい条件のなかで、新潟を封じ込めるためにどういうことを考えたか?
    A.
     交代枠の3人を使うということで、ある程度互角には持ち込むことが出来たと思います。
     特に黒木ですが、彼を中盤に入れて3ボランチにしたことで、新潟の勢いをある程度抑えることができたと思います。
     左サイドバックの丸橋については、フィジカル的なことに加えてイエローカードをもらってしまったということで、石神を投入しました。


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  • from: Felixさん

    2010年07月17日 01時31分16秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第11節

    <font size="3">
    2010年07月14日
    広島ビッグアーチ

    サンフレッチェ広島 0-5 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     皆さん、こんばんは。
     ゲームの前半は互角に近い形で始まったと思いますけれども、その中で決定的チャンスをより作っていたのはセレッソだったと思います。
     そして広島は選手の退場により、後半はセレッソが試合を支配し、さらにパフォーマンスも良くなったと思います。
     また、選手たちはゴールに向かっていく意識を強く出した上で、しっかりとチャンスをものにしてくれました。

    Q.
     清武選手を今日起用し、彼を含めた前の攻撃陣の評価をお願いします。
    A.
     4人とも本当によくやってくれたと思います。今日のゲームで交代したアドリアーノ、清武という2人の選手は、ケガをした後、長期離脱していまして、その後の初めての公式戦でした。
     フィジカル的な部分で交代しないといけないであろうと(いう考えは)試合前からありました。
     そういった中でも、しっかりとパスをつないで数多くのチャンスを作り、セレッソのオフェンシブな姿勢というものを存分に見せてくれました。
     これからもっともっと試合を重ねることによって、さらに力強い攻撃力を発揮してくれることと思っています。

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