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  • from: 矢吹愛さん

    2006年01月10日 23時23分50秒

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    矢の違いによる的台(マット材)の傷み方

    IFAのHPでJSFAとIFAの矢の違いについて書かれていますが、私が
    体験した的台(マット材)の傷み具合についての違いは以下のとおり
    です。

     1.IFA式の先が尖った矢は固めのマットにも刺さり易く進入口が
      小さいため穴を押し広げるように矢は刺さります。そのため
      マット材には小さい穴が開きます。
     2.真鍮釘を逆さに付けたJSFA矢は、硬めのマットには刺さり難く
      時には、大きな窪みをつけてはね返ります。しかし、刺さった
      跡は円柱型にマット材を削ぎ、直径2ミリほどの穴が開きます。

    数多く矢が刺さっていくと、IFA矢よりもJSFA矢を使用した場合の方
    がマット材の傷み方がひどく、頻繁に交換する必要がありました。
    また、JSFAは先が尖ってない矢だから安全なように宣伝するが、少々
    矢が逸れても問題ない状況で楽しむべきスポーツであり、安全装置
    は人間の意志である吹矢に暴発は有り得ないので、JSFAが現状の矢
    に固執する理由はなんでしょうね?

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コメント: 全2件

from: 矢吹愛さん

2006年01月13日 00時25分18秒

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「Re:矢の違いによる的台(マット材)の傷み方」
標題から逸れますが
吹矢を始めた頃、会社で吹矢を楽しんでいると同僚に喋ったところ
笑われてしまった事を思い出しました。
何か怪しげな、オタクっぽい、子供っぽい、変り者・・・

それは、忍者とか、吸盤式の子供の玩具を連想していたようです。
決して大の大人が楽しむ類のものでは無いという先入観。

でも最近は、TVで見たよ、新聞にも載ってたよ、ということで認知
度は上がってきたようです。JSFAのお陰でしょうね。

弓でも和弓は弓道という精神鍛錬。洋弓はオリンピック種目にある
のでスポーツというように一般的には思われていますが、クロス
ボウだと犯罪に使われるのではと思われ易く堂々と語れないように
感じます。

マスコミの取上げ方にも一因があるでしょうが、吹矢もジャニーズ
のメンバーが楽しんでま〜す。となったら面白いでしょうネ。

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from: ごろうさん

2006年01月12日 09時40分48秒

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「Re:矢の違いによる的台(マット材)の傷み方」
日本スポーツ吹矢は、吹き矢はまだまだニュースポーツであるべき
なのに既に型にハマり過ぎている印象を受けます^^。
まぁ、その方が管理が楽だし「指導員」による指導も画一化出来るし
利益も協会にだけ入ってくるし都合が良いのでしょうか( ̄ー ̄)
おそらく、日本で吹き矢が全国的にブレークする事は無いと思いま
すが(どこの国でも同じかもです)、もうちょっとシバリを緩めても
問題無いと思います。今のままですと、日本スポーツ吹き矢協会に
はお年寄りと幼いお孫さんにしか受け入れられないと感じます(笑)
道具はシンプル過ぎて画一ですし格好も良くないです。
幼いお孫さんも年頃になるまでにはきっと吹き矢をやっていると
友達に言うと笑われるという理由で離れていくでしょう。

ここ東京でも、吹き矢はお年寄りがやるもの的な固定概念を持って
いる人がいる事に驚きます。
こういった固定概念は、誰が植え付けているかといえば新聞等の
メディアであるように思います。まぁ私も含めて特別に興味の有る
事以外はメディアによる一方的な情報をそのまま受け入れてしまう
という姿勢が殆どですが(笑)

クギ逆さ矢は、まぁ先端が尖って無いので的以外(特に生物)に当っ
た場合に衝撃は感じるけど生体組織に刺さらないという利点は有る
かと思います。
実の所、私としては金属製にて先端の尖った素材を使うのはやはり
危険な場合も有り得るかと感じていたりします。
ただし現実として吹き矢に暴発は有り得ないので競技目的にて不動
な的を狙う使い方の場合は的の後ろにバックネットを広げる等の対
策をすればどんなに鋭い矢先を使ってもOKだと思います。

ただし…
日本スポーツ吹矢協会は、安全対策として逆さクギ仕様の矢だけと
いうのはまだまだ仕事が足りないかと思います。
ダーツの世界みたいに、ソフトダーツとエレクトロニックダーツを
開発すべきでしょう。そうすれば、矢先は樹脂製で柔らかいし的を
交換する必要も無いので環境にも優しいかと思います。

実のところ、私としてはダーツ界みたいにソフト矢と電子的という
構成を実現出来ないか。。。という夢想もしています(笑)
…というかどこかでだれかが既にやっていそうな気がしますが。

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