「新型筒」
　持ち手の格好なんですがピストル型は持ち難くそうなので（口元に近いので）ピストル型の逆向きの角度の物を考えています。

仕事が忙しくなってきたので吹矢の活動はしばらく休止しますが夜中にはこうした息抜きもいいものです。
（今日は何か月ぶりにか一本も吹きませんでした。）

先日、粘土を台にした的を作りました。
中心はオーブン粘土、外周部を油粘土として各境目にトタンの輪を入れました。

問題点

境のトタンの帯に当たると矢が壊れる。

解決方法

ワイヤーリング的を付ける。
そんな感じですかね。

「Re:Re:新型筒の続報」
パイプの口元にゴムホースをつないで見てはいかがでしょうか？
info AT sportsfukiya.net

「Re:新型筒の続報」

＞ゴムの太さを加減してクッションの効果を上げるような改良と筒を
持ち易くするような持ち手を考える必要があります。

↑ピストルやライフルのようにグリップを付けると効果的かもしれませんね。

「新型筒の続報」
　直径１０センチの筒ははっきり言って持ちにくいです。
太い筒の方がクッションの効果も大きくなっていいと思われますが、太すぎると筒の先に的が見えなくなってしまうので筒の意味をなしません。

ゴムの太さを加減してクッションの効果を上げるような改良と筒を
持ち易くするような持ち手を考える必要があります。
見た目凄くインパクトがあるので目立ちたがり屋にはぴったりです。

「本当にお久しぶりです」
筒のブレは息を吐く時の肩の動きに主な原因があると思います。
腹筋を使って息を吐き出し、体を動かさないようにする。
姿勢では腹を突き出し加減にして、腹の動きが周囲に悪影響を及ぼさないようにする。
そんなことに気を使っています。

こうすれば当たるという特効薬的な秘伝というのがあればいいのですが。