「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

・ちっちさん
> ヒロさん！
> 可愛すぎっ！
どうもありがとうございます。
重ねてお礼する事になりますが、拍手をくださった皆さんも、どうもありがとうございます。

バレンタインその後のオマケ

「はいくまちゃん、バレンタイン終わったからこのチョコあげるわ」
「わ〜い♪」

「…実はそのチョコ、賞味期限切れなのよ」
「！…何で全部食べてから言うの！？」
「今思い出したのよ」
「(絶対ウソだ！)」

「Re:Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

「…ん？どしたの？セキネさん」

「今…誰かオレのことツトムさまって呼んだ？」

「え〜？ツトム様よりツトムくんってカンジかな」
「ツトムちゃんかも。セッキーは？」
「こないだ誰かツトム・クルーズとか言ってたよ」
「カマキラス・セキネとかどお？」
「それ、ゴジラの怪獣だよぉ」

「…いや、だからそういうことじゃなくて…」

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

ツトムさまぁ〜、私よ〜！エリカよ〜！ぢょしこーせーよぉぉぉ！

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

「はーい、エリカちゃーん！リカクラ姉妹で〜す。」
「ゴメンね〜、ツトム・セキネお借りしちゃったわ。」

「おいおい。ブカブカのタキシード着せられたまんま、しばらくほっとかれたと思ったら、いきなり出番か？オーナーすっかり忘れてたな？あ〜あ、また日付変わっちゃってるし。ったく、相変わらずだよな。」

「ふふ。でもセキネさんと一緒に記念撮影できたから、許しちゃうもん。」
「セキネさん、私達より年上？年下？まだ小学生って噂もあるけど」

「ん〜ベテラン芸人の小学生ってか〜。でももうコドモと付き合うのはゴメンだな。やっぱ女子高生よ、女子高生。」

「ノリは完全におっさんね。」
「うふふ♪でもちっちゃくてカワイイ♪」

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

ちひろは…居ないのでチョコの方で。
決戦前夜の様子です。
タイトルを付けるとしたら「無謀な挑戦」でしょうか。お菓子作りなんてしそうもない子達ですからね（＾＾：）

マリーン「そろそろ休憩にしてお茶しよう。シオンどのケーキがいい？」
シオン「ん？そうだな…」
ジェニー「ね〜ティーバッグどこやった？」
シオン「冷蔵庫にはないぞ！」

無事に出来たかどうかは…謎。

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

はい､冷凍娘です〜
最近ﾜｰﾌﾟ能力活かしてﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽはじめました〜!この岡持ちいいでしょ?服と合ってない?そうなんだけど､今日はﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝでﾊｰﾄｲﾒｰｼﾞの赤いﾒｲﾄﾞ服でｻｰﾋﾞｽて事で♪
話ふってもらって出演したくてこじつけたろう?ま､気にしない､気にしない♪
…え?ﾗｰﾒﾝ凍ってます!?
あ､電子ﾚﾝｼﾞかけちゃ駄目です〜!溶けちゃいます!

電子ﾚﾝｼﾞで溶かすといいのは本物のﾁｮｺですよ〜
ｸｰﾍﾞﾙﾁｭｰﾙをﾊﾟｲﾚｯｸｽみたいな耐熱容器で湯煎がわりに溶かし､乳脂の生ｸﾘｰﾑと混ぜ､冷蔵庫で冷やし､ｽﾌﾟｰﾝで取って団子にし､ｺｺｱやﾌﾛｽﾄｼｭｶﾞｰかけて簡単ﾄﾘｭﾌ♪…今頃遅い?

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

６７オリジナルのちーちゃんです。
銀髪フェチとしてはやはり押さえておきたいツボな子でした＾＾

ちなみにどうでもいいことですが、
私の構成成分の８０％はチョコレートです（チョコ中毒）。

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

「何？こんな所に呼び出したりして」

「えっと…その服フローラルランドですよね」

「ああ、よくわかったね」

「あたし……好きなんです！……フローラルランドが」

「俺もだよ」

「ウエストきつくないですか？」

「そうなんだ、よくわかったね！」

（あ〜あたし何言ってるんだろう、これじゃエリカのこと言えないよぉ〜！）

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

「今日はメイドのバイトいいの？」

「うん、バレンタイン休暇なの」

「そっかー、美獅さん彼氏んとこ行ってるんだね！」

「ううん、ふて寝してたみたい」

「それよりエリカったらまだうじうじしてるの？ツトム・セキネに。勢いでぶわ〜っとコクッちゃいなよ！」

「でも会えないんだもん」

「じれったいなぁ、もぉ」

「ちひろこそプレゼントなんて用意しちゃって、誰に渡すの？」

「こ、これは別に…あ！もらったの！今日誕生日だから！」

「そうだったね、おめでとう。プレゼント後であげるね」

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」

皆さんこんにちわ、こたつのあしさん家と同じく、きものちひろです。

「今日は誕生日でめでたいんだから行って来なさい、と言うか挨拶代わりに行って来い」…と学校帰ってきていきなり言われました。
着替えてる最中だったので、家に上着を忘れてきました。はっきり言って寒いです。…え？色移りが怖いから着てなかっただけだろうって？気にしない気にしない。
せめてちゃんとしたドレスを着てから行かせて、と言うと
「冷凍娘さんを呼ばなくても、家には某ゲームの予約特典フィギュアのパルキアがいるから、空間歪めてあっと言う間に着いちゃうよー♪」
…と、てんで見当違いのガキくさい答えが返ってきました。そりゃモンスターボールに収まるから場所取らなくていいけど。

とにかく、「今日は録画しておいた少年陰陽師を見るから、後はよろしく頼むぞなもし」…と言われました。ひどいです。…私も見たかったのに〜…。

追伸・冷凍娘さん、お気を悪くしたのならごめんなさい。

「Re:Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」
ヒロさん！
可愛すぎっ！
　
ウチはバレンタインには相応しくない（？）くの一さんです。
　

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」
「ねぇくまちゃん、このチョコ誰にあげたらいいと思う？」
「え？セキネツトムじゃないの？」
「………」
「ゴメンナサイ、エリカサン…首のリボンしめないで…」
「…大体、セキネツトムさんに恋したのは美獅さん家のエリカさんよ、私じゃないわ」
「一種のパラレルワールドだね、そういえばあの２人…あれからどうなったんだろ？」
「とにかく、私はチョコあげる相手がいないのよ」
「ＮＪのジェフは？」
「来たそうそう、６７ジェニーさんとバカップルやってたわ…１ヶ月も」
「ウルトラマリンレイフは？」
「ぱんつ１丁ですみっこ生活中よ、それにＴｏＧｏリナさんといい雰囲気っぽいし」
「じゃあ、あげる相手いないじゃん」
「最初からそう言ってるじゃない…はぁ、ヒロがカスタムドール作るつもりで買ったオビツの彼が、顔のペイント終わってたら恋人役やってくれたのに…ヒロのばか…」
「妖怪のっぺらぼーって設定にすれば、すぐに出れるじゃん」
「…服無いけどね」
「女装すればいいじゃん」

「あ゛ーーー…リボンしめないでー……」

追伸・美獅さん、お気を悪くしたのならごめんなさい。

「Re:ﾁｮｺとちひろの神隠し!?」
今日は製菓会社の陰謀の日(素直にバレンタインと言え)ですね。
私はあげる相手がいないので非常に気楽です。
そんなワケで、サークルの皆さんにバレンタインなんだかよく分からない画像をプレゼントです。
…え？別にいらない？…すみません…。