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02/15（日）
北九州市立総合体育館

堺　２－３　サントリー

　　25-20

　　21-25

　　25-22

　　13-25

　　10-15

■中垣内監督談
　前半は白熱したラリーが続きとてもレベルの高いゲーム内容であった。
　ＢＺの気合のこもったプレーにさすがのサントリーもたじたじであったが、最後は選手層の差が勝敗を分ける結果となってしまった。
　試合中盤まで非常に良いラリーの応酬であったが、サーブミスが多くなったことで集中力を無くし、次第に相手ペースとなった。
　サーブが持ち味の両チームであるので、片方が入らなくなると一方的な展開となり得る。
　身体的、精神的スタミナが必要である。
　来週は、気持ちを切り換えて戦いたい。