「うろ覚えですぅ。」
> ヒロポタンさん、そんなにほっぺを ペシッ！ペシッ！しないで〜！

　はーい♪　ほっぺ、ナデナデ(*^^*)

> 私のは俄か知識で、出会ったものを調べるのが好きなだけです・・・つまり、まだまだ未知のものがい〜っぱいです〜♪

　キュリさん、こんばんはです。
　私も、水鳥、海の鳥、猛禽類には、めっぽう疎い方なので、少しずつ覚えていきたいと思いまーす♪

> ちなみにこのミヤマホオジロは出会っていませんねぇ〜、なかなかハンサムじゃないですか、俳優にこんな顔格好の人がいたような〜〜♪
> 冬に良く見かけるとありますが、ヒロポタンさんの地では見かけるんですか・・・

　ミヤマホオジロとは、多分、お目にかかったことはないんですよね〜。
以前、熱心に野鳥を追いかけていた頃に、公園の草むらで見たかなぁと思っていたのですが、思い返せばカシラダカだったような・・。
　もう、うろ覚えです・・。　

「Re:一筆啓上、仕り候！」
ヒロポタンさん、こんにちは〜♪

> 　ちなみに、夏羽になったカシラダカに似ているものとして、ミヤマホオジロという冠羽をもった鳥がいますが、こちらは頬っぺたに黄色があるかどうかで見分けられます。あっと、これも、シャカに説法でしたね、ペシッ！

ヒロポタンさん、そんなにほっぺを ペシッ！ペシッ！しないで〜！

私のは俄か知識で、出会ったものを調べるのが好きなだけです・・・つまり、まだまだ未知のものがい〜っぱいです〜♪

ちなみにこのミヤマホオジロは出会っていませんねぇ〜、なかなかハンサムじゃないですか、俳優にこんな顔格好の人がいたような〜〜♪
冬に良く見かけるとありますが、ヒロポタンさんの地では見かけるんですか・・・
http://www.onomichi.ne.jp/~eco/wildbird/wb_7_006.html

ヒロポタンさんが「ペシッ！」をしたら私はその倍をしなくては・・・ほっぺが赤くはれてしまいます・・(p_q*)

「一筆啓上、仕り候！」
> スズメの仲間かな?ホオジロの仲間かな？と迷ったんですけど、川の芦の中に群れてスズメのような鳴き方だったので・・・
> ホオジロはどちらかというと木のてっぺんで一心に鳴いているイメージが強くて・・・
> カシラダカは頭が黒いとばかり思っていましたが、あれは夏羽？？
> という訳で、図鑑から「セッカ」にしてみたのですが、どうも嘴が細く尖っているのがセッカで、少し丸みのあるのがカシラダカらしいのですが・・・
> それで、うゥ〜、そう言われて見るとカシラダカのメスでしょうか・・
> いつもスズメと思って見ていたものは、拡大してみるとこれが結構違うんですねぇ〜

　キュリさん、こんにちはです。
　ホオジロの仲間は確かにスズメと似ていますよね。
　しかし、さすがキュリさん！　カシラダカは、夏と冬とで羽が変わりまして、夏羽になると、頭は黒になります。お写真のは、オスかメスか・・。
　ちなみに、夏羽になったカシラダカに似ているものとして、ミヤマホオジロという冠羽をもった鳥がいますが、こちらは頬っぺたに黄色があるかどうかで見分けられます。あっと、これも、シャカに説法でしたね、ペシッ！

「耐寒訓練 !!」

> 聞いてください！凄い収穫です！！
カワセミはもちろん、ジョウビタキの
> 謎の鳥・・セッカでしょうか？
ケリは、結構気が強くて
> カワセミ、今日はダイビングを5回も目撃
く先々で、カワセミとジョウビタキが現われて、
今日のカワセミ君は垂直降下を2回もしてくれて
ツグミです〜なにかプレーリードッグのようです・・
> 陽だまりの鴨は長閑> アオサギです・・・
> こんなにたくさんの鳥が顔を出してくれても、私のルリビちゃんは一向に顔をだしてくれませんねぇ・・・ε-(ｰдｰ)ﾊｧ

バードウォッチングと、それをデジカメで追うキュリさんが目に浮かびますね〜♪
私のルリビちゃんは、かくれんぼ中ですね。
そう簡単には会えないから、いいんです。
東京都下の高尾山に「ルリビ」ちゃん情報がありますよ〜。
少し暖かな場所がお好みなのかな？
耐寒訓練？私も耐寒訓練中です。原油高で室内温度が２０℃で即「切」スイッチです。
以前なら、ヌクヌクで当たり前でしたね。
環境に優しい生活目指しています。つまり昔の子供の頃の生活を皆が心がければいいのです。
しかし、難しいことです。文化は何を持って文化というのでしょうね？
スイッチポンの生活快適ですから・・・。

「Re:謎の鳥は「カシラダカ」」
ヒロポタンさん、=*＾-＾*=おっはよう〜♪

>> 　これは、多分、カシラダカと思われます。
> 　頭部の冠羽がポイント。
> 　ホオジロの仲間ですね♪

スズメの仲間かな?ホオジロの仲間かな？と迷ったんですけど、川の芦の中に群れてスズメのような鳴き方だったので・・・
ホオジロはどちらかというと木のてっぺんで一心に鳴いているイメージが強くて・・・
カシラダカは頭が黒いとばかり思っていましたが、あれは夏羽？？

という訳で、図鑑から「セッカ」にしてみたのですが、どうも嘴が細く尖っているのがセッカで、少し丸みのあるのがカシラダカらしいのですが・・・

それで、うゥ〜、そう言われて見るとカシラダカのメスでしょうか・・
いつもスズメと思って見ていたものは、拡大してみるとこれが結構違うんですねぇ〜
なるほど、ご教示ありがとうございました〜♪

「耐寒訓練の成果は〜」
> こんなにたくさんの鳥が顔を出してくれても、私のルリビちゃんは一向に顔をだしてくれませんねぇ・・・ε-(ｰдｰ)ﾊｧ
> ヒロポタンさんはもうご対面してるんですね・・いいなァ〜
> キビタキは綺麗な黄色が素敵ですよ〜、すぐ目の前の梢で、あの軽やかな高音メロディーに聞き惚れ、口笛で真似ようとしましたが、ダメでした・・ビブラートができません・・

　ス、スミマセン、いっぺんに書けず^^;
　ルリビタキは、夏の渡りではないので、寒い季節には都会の中のちょっとした公園の森や、近郊の里山辺りで過ごしているんですよね。なので、案外、この季節、東山の清水寺の後ろとか、醍醐の森あたりにいるんじゃないかなぁ。まあ、推測ですケド・・。ヤマガラはいるんだけどね・・。　sinanoさんの住む東京の真ん中でも目撃情報があるようですよ。明治神宮とか、新宿御苑とかで、冬は密やかに生活しているかもしれませんね♪
　夏は、山の高い所（標高にして1500〜2500ｍ）で繁殖しますので、山歩きがてら探してみるのもいいですね。メボソムシクイとともに。
　夏山の青い鳥といえば、ルリビタキの他に、オオルリ、コルリもいます。しかし、もし、山で青い鳥を目にした時、横腹にオレンジ〜黄色を見つけたら、それはルリビちゃんと思って間違いないでしょう。あ、これは、シャカに説法でしたね。
　キビタキのさえずりのマネは難しいデス・・。キュリさんなら、オオルリのほうは完璧ですね！　是非、聴いてみたい・・。

「謎の鳥は「カシラダカ」」
> そしてこちらはスズメに似た謎の鳥・・セッカでしょうか？芦の中にたくさん囀っていました。嘴がちょうど隠れていて、なんともいえないのですが・・・

　キュリさん、こんばんはです。
　これは、多分、カシラダカと思われます。
　頭部の冠羽がポイント。
　ホオジロの仲間ですね♪