こんばんは。
久々の書き込みです。

さかなさん、はじめまして。よろしくです。

薄暗い森林と言えば、去年の９月の出来事です。

主人は大の歴史好き。
特に戦国時代の「織田信長」や「武田信玄」が大好きなんです。
毎年と言っていいほど、長野県の塩尻市にあるワイン工場に出掛けるのですが、帰りに甲府駅前の信玄公の銅像を見て帰ったりするんですが、去年は武田神社に行こうと言い出しました。

私は体質が体質だから、嫌だと思ったらそこから先には行かないという約束で行きました。

宝物館の入口で左肩にピリピリと嫌な痛みが走ったので「やばいかな…。」と思ったのですが、先に進んでみました。
ある展示物（女性が持つ短刀です）の所まできて、限界に達しました。
突然の油汗と気分不良。

主人に「気持ち悪いから先に出るね。」と言って宝物館を出ました。

神社を出る前に主人がトイレに行くと言うのでトイレを探したら、トイレが薄暗い木々のある場所に設置してるんです。
「気味が悪いな…。」と思っていると主人がトイレから出てきたので急いで出ようとした瞬間に、後ろから何者かわからない気配が…。
駐車場まで少し歩かなくてはいけなかったのですが、駐車場までその何者かは付いてきましたが、車に乗る瞬間に消えました。

薄暗い場所ってホント嫌ですね。