新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

竹蔵

竹蔵>掲示板

公開 メンバー数:5人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 竹増さん

    2007年02月21日 15時35分39秒

    icon

    「萩原 「竹」」
      あそっか、

      夏と冬に パートが分かれていますか。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    icon拍手者リスト

  • from: 竹増さん

    2007年02月21日 15時30分10秒

    icon

    竹野氏

    竹の詩 募集 ということで、

     有名な萩原朔太郎の 竹 を借りてきました。

      サイトに解説が出ていましたがまあ、詩だけ引用しても良いでしょう。

     竹
                      萩原朔太郎


              光る地面に竹が生え
              青竹が生え
              地下には竹の根が生え
              根がしだいにほそらみ
              根の先より繊毛が生え
              かすかにけぶる繊毛が生え
              かすかにふるえ。

              かたき地面に竹が生え
              地上にするどく竹が生え
              まっしぐらに竹が生え
              凍れる節節りんりんと
              青空のもとに竹が生え
              竹 竹 竹が生え。

     _______________ 
     はじめて読んだような感じですが小学時代もお目にかかっていたのかどうか。

      見えないところまで見ていることに注目されます。

     また、冬の詩だったのですかね。うーん、光る地面なので

       陽光が射してるが雪が光るのではないのかね。

      

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト