viviさん

> その「小切手」という一文に相当なお金持ちの奥様かと、驚きました・・・(;・∀・)
> 一般家庭で↑これは見たことない・・・関東地方では普通に使用するものですか?

おお、小切手かっ！と私も驚きました(^o^)
しかし現金の方が手間が掛からなくていい、ってか～(^o^)

今朝のTVでミニマリストとか特集してて、ミニマリストって？でしたが、調べてみて、日本の文化も成熟して来たなぁ、って思いましたよ(･･)

めいさん

> 人それぞれですね。patoさんは、ご主人と持ちつ持たれつお幸せなんですよ。

家事で持ちつ、生活費で持たれつ、かぁ、なるほど、そうですね！

私は自己責任で生きている人が好きです。
めいさんもめいさんの旦那様も、自己責任で生きてるように見えて好ましいです。
だから本当に夫婦で真逆の価値観？
という感じがしますよ(^^)

めいさんの旦那様の言われるように、他人に幸せにしてもらおうと思っていては一生幸せにはなれませんよね。
そもそも幸せになりたいってのは比べる何かがあるからで、自分はこれでいい、って思えたら、その場で幸せになれますね。
それでOKなのだ(^^)

そういえばウチの旦那も、結婚する時に「幸せにするとは言えない」と言ってたっけな～
旦那は、結婚して自分が幸せにして貰おうと思ってたようでした。
自己責任で生きてくれ～Σ(ノд<)

皆様、こんばんは！

沢山の書き込み、ありがとうございます。
理解が深まります(^^)
１つ１つにレスするにはちと私の限界を超えてるので、端折って失礼致しますm(__)m

めいさん

> よそ様のものに手をつけちゃいけ無いよ！という良心との葛藤に負け、後ろめたい思いで、一つ頂いたんです。こっそり、服で磨いて　かぶりついた途端、あまりの渋さに、顔が曲がって硬直してしまいました。その後はしばらく、飛んだり跳ねたりの大騒ぎでした。天罰が当たったんでしょうね。

めいさんのように、この辺の昔の子供はみんな渋柿で懲りる経験をしてまして、実は御殿場でも同じように見える小さな甘柿もあるのですが、そのリスクを考えると試す気にもならないのです(+_+)
その差は、同じように見えるが丸いのが甘柿で、画像のようにちょっとでも先が尖ってる柿は、食べるも恐ろしい渋柿です。
「柿は先が尖っていると渋柿だよ」と言ったら、「尖っていても甘い柿はある！」と次郎柿生産県出身の旦那が言うので、この区別はこの辺だけかもですが(^^;

めいさんちは富有柿が沢山採れるという事になると、福岡、それとも岐阜の方ですかね？
西の方には間違いはないかなと(^^)

Patoさん、柚子のジャムおいしそうですね！?
熱い湯に溶かして生姜と一緒に飲めば、風邪防止からだもあったまりそうですね。

私の知り合いの92歳になられるお婆さんは、新婚時代、ご主人に教わったという、ジャム作りが上手で、何かおすそ分けするといつもジャムを御礼にと届けてくれます。もうとっても美味しいのなんのと！一人暮らしで、しっかりした方で人生の大先輩です！

viviさん、誤解です。ごめんなさい、誤解を招く様なこと書きましたね。

うち、ギリギリの年金生活です。
私が働かなかったら、税金、家や車の保険、私の健康保険、車や家のメインテナンスなどは払えないほどです。
主人のリタイヤで、扶養家族としての健康保険が無くなったので、私が働きに出るしかなくて、それで、年間の大きな支払いや、予定外の出費を払い、末娘が復学してもサポートしてやれるし、孫や娘家族との付き合い費も出せるし、実家の法事資金など、自分の好きなことも気を使わずにできる訳です。
主人が働いたお金は、家族の為には使っても、私個人の為に物を買ったり旅行に使ったりは、昔からできない性分です。主人は、どうぞ好きにしてくださいと言ってくれるのですが〜、財布を握っている私は、余裕ないのはわかり切ってますから?
私は、ローメインテナンスな女でして、生活に必要なもの以外、買い物が大の苦手、ウインドウショッピングなんてとんでもない！空気のいい田舎で、着飾ることもなく、シンプルライフがいいたち。ものやお金で縛られるのが大嫌いな性分です。だから、うちには、高価なものは一切ありません。間違って、泥棒さんが入ったら、かわいそうにと、何かおいていってくれるかもです。金の貸し借りも無しです。家のローンはありましたが〜。

人生まさかの連続でして、いざという時に、すぐ動ける覚悟は常にあります。あとは、なる様になるしか無いでしょう。

で、いつ、ホームレスになってもおかしくないと自覚し、できるだけ社会奉仕に頑張ることにしてます。

こんにちわ～(^^)/　めいさん、みなさん。

>この夏のひと月の旅は、一緒に旅してくれない代わりに、旅費だけはお誕生日プレゼントとして小切手くれました。楽しんでおいでって。

その「小切手」という一文に相当なお金持ちの奥様かと、驚きました・・・(;・∀・)
一般家庭で↑これは見たことない・・・関東地方では普通に使用するものですか?

束縛もなく自由を楽しめるとはなんと羨ましいことでしょう。

＞＞考えると楽な生活してるんだなぁと思う...
旅行に、旦那とは行きたくないけど一人旅の勇気も無いらしく(^o^;
めいさんは身軽な生き方をされてると思います。

人それぞれですね。patoさんは、ご主人と持ちつ持たれつお幸せなんですよ。

私は、以前主人に、”私を幸せにしてくれないの？”って聞いたら、
”幸せは自分で見つけるもの、僕にあなたを幸せにすることなんでできないよ。”とあっさり言われました。ま、論理的にはそうなんですが、全然ロマンチックじゃないでしょ！って言いたくなりますよね。

で、割り切って、自分の望むことは自分で切り開くしかないと。
彼と私は磁石のプラスとマイナスくらい真逆人間でして、興味が全く合わない。
でも、彼は、束縛することなく（行っても言うこと聞かない私でもありますが〜）
なんでも自由にさせてくれました。

子供が成長してから、リタイヤ後は、お互い自由に好きなことやりましょうということで、干渉せずに生きてます。夫は、心の平和を追求すべく、雑念を嫌い禅の世界へ。私は、生活雑用一気に引き受けて、自分で働いたお金で、自然を求めて自由旅（基本的に、私個人のために主人のお金は使わない主義です。）ただし、一人で担ぐので身軽です。

この夏のひと月の旅は、一緒に旅してくれない代わりに、旅費だけはお誕生日プレゼントとして小切手くれました。楽しんでおいでって。

追伸：
水分昔、うちの柿を北国の友人に送ったことがあります。
柿の種というおかきしか食べたことなかった娘さんが、
うちの本物の柿を食べて、柿の種がない、これは柿じゃないと大騒ぎしたそうです。
うちの柿には、ほとんど種が入っていません。安心してかぶりつけます。

かぶりつくで思い出しました。
ある時、チェリー（さくらんぼ）マフンを焼いてお友達にあげました。
ところが、種を取るのを忘れたので、友達に、種があるから気をつけて食べてねと注意書きつけてね。
彼女からお礼のカードが届いて、”梅干し”マフィンは初めてでしたと。
それ以来、よくからかわれました、あなたならやりかねないと。。。

独身時代、九州の山から下りて谷間の山里で夕餉の煙を眺めながら、空腹感を感じながら、バス停に立っていると、目の前の土手に柿の木が美味しそうな実をつけて私に微笑みかけていました。
よそ様のものに手をつけちゃいけ無いよ！という良心との葛藤に負け、後ろめたい思いで、一つ頂いたんです。こっそり、服で磨いて　かぶりついた途端、あまりの渋さに、顔が曲がって硬直してしまいました。その後はしばらく、飛んだり跳ねたりの大騒ぎでした。天罰が当たったんでしょうね。

２５年前、庭に立つ一本の富有柿軒に惚れて、主人がこの家を買った。あいきれた理由ですが、真面目な話、今年も、５百個は下らないと思われる我が家のとっても美味しい柿と、クライアントの家の甘い薩摩みかんを、知り合いに売ってもらって、この町の在宅老人に食事を届けるNPOに２万円ほど寄付します。そろそろ収穫時です。柿は、葉が一斉に落ちた後が食べごろで、その柔らかい枯葉の絨毯の上に、小枝ごと落として撮採ると、落ちても痛みが少ないです。柿の枝はポキっと折れやすいので知られ、気をつけて登るようにお願いしています。（折れやすいから落ちて怪我することが多い木なのかもしれません。ただ、毎年剪定しないと、大変鬱蒼として木がかわいそうな感じになります。昔いた我が家のワンコは、果物が好きで、りんご、さくらんぼ、柿と、枝に飛びついてまで取って食べる子でした。その子のために、柿の枝を低く伸ばして食べやすいようにしていました。今の子は、柿をもりんごも食べません。

手が届かない上の方の柿は、冬の間の鳥やリス達の命綱となります。

My Wayさん

> 背が高いので、栽培用に植えているようでもなさそうです。
> この木なんの木 気のなる木 見たこともない 木ですから とっても気になる木です

柿の木です(^^)
この辺の柿の木は、ほとんどが４、５㎝程度の、小さな実の渋柿です。
皮を剥いて干し柿にしても、食べると種ばかりで徒労に終わるような柿。
下の富士山と写っている柿の木も、そうですね、多分わざわざ植えた木じゃなくて、田んぼの脇に生やしておいた物かもです。

この画像の柿はウチの裏にある木ですが、これも自然に生えて来たものです。
確固たる持ち主もいないような木だし、熟してボトボト落ちて汚いし、隣もウチも嫌で切りたいんですが、切る人がいないのです。
何故かって言うと、他所は知りませんが、この辺では柿の木を切ると不吉だと言われてるからです。
だから枝さえも切りません。
あと、何故か柿の木から落ちて怪我すると長く患うとか言われてます(^^;
だからある程度大きくなると放置してしまうのかも。

ウチの畑にもこの落ちた柿の実から芽が沢山出ますが、だから私は急いで抜くようにしています。
それで不吉な事は無かったですよ(^o^;
食べない、面倒も見ない、ただ、枯れてくれないかなぁ、って思われてる木も可哀想なものですよね(^^;

めいさん

> そうですね、北海道は夏にしか行けません。昔は、−２０度、半年青空を見ないとか言うところに住んだこともありましたが、今は、暖かいところに住んでいるので、厳しい冬に耐える服を持っていません。旅行は、身軽に、４月から１０月までの限定です。

これまで全国を転々とする人生をおくられたんでしょうかね(･･)
−20度！は北海道ですか？
今は暖かいところねぇ…σ(・・。)
私は厳しい冬に耐える服を持っていると思っていましたが、やはり－５度が限界と思われ(>_<)←それも無理かもよ

冬山にでも登らない限り、人間、自然に晒される事って無いですもんね。
考えると楽な生活してるんだなぁと思う...
旅行に、旦那とは行きたくないけど一人旅の勇気も無いらしく(^o^;
めいさんは身軽な生き方をされてると思います。

画像は、夢ちゃんから頂いた柚子で作ったジャムです。
蜂蜜を入れたら色が濃くなったけど、美味しいです。
もう１瓶ありますよ(^^)

皆様、こんにちは。

viviさん

> patoさんご正解!!!　地図上のカープになっている海岸線のところです。

…ところが私は根室の方から見ていたというorz
めいさんの紋別の方向からで合ってる感じですかね？
地図を読めない者は駄目ねぇ(^^;

本日は買い物日で旦那と出掛け、灯油を買って来ました。
これでいつ急な寒さが来ても安心です。

羅臼岳。なんとなく別名がある気がしました。至極まっとうに『蝦夷富士』。調べてみました。やはりありました。道内に四カ所。羅臼岳もその一つ。全国各地にも地元に愛される地元ならではの『◯◯富士』があるようです。

画面左に見える幹の太い果樹が気になります。かなり大きな実がたくさん見えます。背が高いので、栽培用に植えているようでもなさそうです。果物としてはりんごくらいしか思い浮かびませんが、素人目にも林檎の木ではないのは分かります。幹の傾きと枝振りも気になります。枝の向きから推測すると、手前にも一本あるようです。この木なんの木 気のなる木 見たこともない 木ですから とっても気になる木です

みなさん、今日も元気にお過ごしでしょうか？

viviさん、
そうですね、北海道は夏にしか行けません。昔は、−２０度、半年青空を見ないとか言うところに住んだこともありましたが、今は、暖かいところに住んでいるので、厳しい冬に耐える服を持っていません。旅行は、身軽に、４月から１０月までの限定です。
網走から斜里へ、ウトロから女満別と向かう時に、ずっと、知床連山を見つめていました。とっても魅力的で、心が惹かれました。
ただ、やっぱり私は、遠くから見てるより、山を縦走するとか、乗り込んでみたくなります。方向音痴のくせに、どこにでも突っ走る、困った性分です。周りが困りますよね。
だから、もっぱら一人旅で、しかも、ユースホステルという気楽さです。旅を愛する健全な出会いがありますね。

patoさん、めいさん　みなさん　こんにちは

>北海道に行くのはこれが最後と思いつつ、行けば、次の夢が生まれる、大好きな所です。

そうですね、たまに来るにはとてもいいところだと思いますね。
空気もきれい、人でゴミゴミしていない、自然が豊か・・・
斜里岳の麓には美味しいお店もできたとか。よい水もありますしね。
オーベルジュのホテルなんてのもありますよ(まだ泊まったことはないです)。


>海を挟んで知床半島を望んでるのかなぁ？って地図を見たけど、土地勘が無いのでよく分からず(^^;

patoさんご正解!!!　地図上のカープになっている海岸線のところです。

めいさん、藻琴山という山があるんですけど、展望台まで車で行けます。
晴れた日は知床連山が見えて、これは絶景です。
左にオホーツク海、正面から羅臼岳、斜里岳、・・・と知床半島が連なります。

めいさん＆皆様、こんばんは～

めいさんは山ガールなんですね(^^)

私は何処にも行かないやつですが、高２の時引っ越して行った友人が札幌に住んでいるので、北海道は漠然とした憧れがあります。
だから新婚旅行は北海道、って言い張ったんだけど、今は雪しかないよ、って言われて、沖縄に行っちゃったんですわorz
いまだに叶わぬ夢です…orz

めいさんはどの辺りの方ですかね(･･？

ViViさん、逞しいですね。
紋別あたりでしょうか？流氷も押し寄せる厳しい所ですよね。

羅臼岳の頂上の景色は、連峰の山々が広がっていて、知床半島の海も雲の合間から見えました。頂上の岩に横になって、お日様を浴びながら林檎をかじり、暫くお昼寝、最高の気分でした。山を降りた所に、地の果て温泉があってユックリ湯につかり疲れを癒します。翌日は、知床の岬断がい絶壁に沿ってカイヤックを漕いで、ゆったりプカプカぼーっと波に浮かんで海鳥気分、糸のカーテンの様な男の涙滝の水を柄杓で汲んで飲んできました。近くの岩場には、3歳くらいの痩せた熊が、海鳥の食べ残しを漁っていました。
もし、次回があれば、斜里岳に挑戦したい夢が生まれました。
北海道に行くのはこれが最後と思いつつ、行けば、次の夢が生まれる、大好きな所です。

Patoさん、
どうぞ、よろしく おねがいいたします。

viviさん

> ここが羅臼岳です。
> 今は富士山と同じく、山頂は雪が積もっています。

何か広大な風景ですね～
羅臼岳標高1,661m。
海を挟んで知床半島を望んでるのかなぁ？って地図を見たけど、土地勘が無いのでよく分からず(^^;

う～ん、頻繁の雪掻きは考えたくも無いかもですよ～(^^;

patoさん、みなさん、めいさん、こんにちわ。

めいさん、はじめまして、です。
羅臼岳に登られたのですね。
毎日見ていますので、とても登ろうという気にはならない北海道人です(^_^;)

これから数カ月、痛い寒さと灰色の世界にどっぷり浸り、
雪が降れば雪かきと言う重労働に備えなければならず、
とにかく冬が去るのをじっと耐える生活が長いので、
わざわざ雪のある、しかも山なんぞは見るだけで十分。
海と山のコラボを遠くから眺めるだけ。
無事に登山で来て良かったです。



ここが羅臼岳です。
今は富士山と同じく、山頂は雪が積もっています。