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  • from: fatacyさん

    2007年04月05日 11時34分14秒

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    近年、中間状態にあるタンパク質の細胞内凝集が原因で発症していると考えられる疾病が多数存在することが報告され、タンパク質の二状態性の重要性があらためて認識されている


    10個のアミノ酸からなる「最小のタンパク質」の創製に成功
    http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2004/pr20040810/pr20040810.html

    生命の起源と深く関連するタンパク質が、どのように誕生して今日見られる洗練した機能分子へと進化したのかは大きな謎である。今回設計・合成したペプチド(分子量約1000)は、通常自然界に現存するタンパク質(分子量5000〜150000)に比べて極端に小さい【図2】。しかし、固有の立体構造と協同的な構造転移は、タンパク質が機能するための不可欠な要件であることから、この2点で判断すれば、合成したペプチドを最小のタンパク質と呼ぶこともできる。

     これまで、一般にタンパク質が安定な立体構造を形成するには、30〜50個のアミノ酸が最低必要であるとの見方が支配的であった。しかし、合成したペプチドは、この下限を大きく下回るもので、タンパク質の構造単位に関する従来の認識の修正を促すものである。この研究成果により、タンパク質の安定化機構、フォールディング、分子設計研究の進展が今後加速するとともに、生命起源の研究へも大きな影響を及ぼすことが期待される。


    駄文:
    タンパク質は私たちの体を構成する代表的な物質で、いわばハードウェアの代表です、いっぽうソフトウェアの代表は、DNAコードですね、このコードに何が記載され、進化してゆくかは、遺伝的アルゴリズムにスポットを当てる必要がありますね、外界との情報共有が必要でしたね(免疫機構とか)、神戸ポートアイランドに建設されるスーパーコンピュータに期待したいと思います、そろそろ自律制御型ソフトができても良い頃かと期待してますが、

    最近、環境が変化してます、マイスペース
    http://momloveu.com/my-space-video/

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