新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

宇宙の全てがあなたの大脳を創りました

宇宙の全てがあなたの大脳を創りました>掲示板

公開 メンバー数:4人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: fatacyさん

    2007年05月29日 06時16分55秒

    icon

    今後はこの新しい培養法によって、ヒトES細胞の大量培養が容易になり、再生医療への応用に必須である細胞の品質管理、大量培養、分化技術の開発が大きく進むことが期待されます


    ヒトES細胞の画期的培養法開発:大量培養や大脳神経細胞産生が可能に
    - 再生医療や創薬開発を加速する新技術の確立 -
    http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/070528/index.html

    私たちの体を構成している組織は、一旦損傷すると自然には回復せず、そのため大事な機能を失ってしまうことがあります。失われた組織機能を取り戻す医療として、幹細胞を活用した再生医療に対する期待が高まっています。

    とくに胚性幹細胞(ES細胞)は、身体の全ての種類の細胞に分化して組織を構成する能力(多能性)や試験管内で無限に増える能力(自己複製能)を持っており、万能細胞として再生医療の切り札となることが期待されています。


    駄文:
    医学賞ものかもしれませんね、クローン以上のニュースでしょうね、人間の神経系に適用できたら、もっとすごいと思います、

    坂井泉水さん、心からご冥福をお祈りいたします、
    http://trmurata.blog4.fc2.com/blog-entry-171.html

    このショックから立ち直るのに、すこしかかりそうです、

    じっとしていられないので、泉水ちゃんの追悼ページ上げます、今日(30)中に、
    http://momloveu.com/zard-memorial/




    泉水ちゃんのことがあってへこんでましたが、里世ちゃんヤッタ〜
    ミスユニバース クイーン おめでとう!
    http://momloveu.com/riyo-mori/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月26日 19時39分15秒

    icon

    金属中において、原子や電子がつくる電気的な力が多数の電子の存在により弱められるという原子スケールでの現象を直接観察することに成功

    1ナノメートル以下の分解能で金属の電位分布を精密測定
    - ナノテク新素材などの物性を探る強力な解析手法 -
    http://www.jst.go.jp/pr/announce/20051227/index.html

    金属に電気が流れるのは、自由電子と呼ばれる多数の電子が移動することによるものです。電子と電子の間にはクーロン力と呼ばれる電気的な反発力が働きますが、自由電子はそうした力が働かないかのごとく金属中を自由に動き回ります。

    これは、電子の電位がその周囲の多数の電子によって打ち消される現象(遮蔽効果)により、クーロン力の及ぶ領域が非常に狭くなるためです。この現象は、超伝導状態などの物質の電気的・磁気的性質に影響を与える重要なものですが、ナノメートルという微細な領域での電位分布や微弱な電位の変化量を検出することは非常に困難であるために、これまで直接、実際のスケールで観察された例はありませんでした。

     本研究では、走査トンネル顕微鏡を使って物質表面での電位分布をナノメートルスケールで測定する技術を開発し、原子1個程度の厚さの金属の層の上に載せた銀原子の周りの電位分布を精密に測定しました。

    その結果、遮蔽効果によりクーロン力がうち消されている様子や、遮蔽効果による電位の振動を実際のスケールで捉えることに成功しました。遮蔽効果は、特に線状の構造(一次元構造)において強く現れることから、今回開発した観察手法をナノチューブやナノワイヤーといったナノテク新素材に適用すれば、それらの特異な電気的振る舞いを解析することが可能となり、また、その他金属の電気的な物性の解析など広い範囲で基礎的な研究・開発に貢献することが期待されます。

    駄文:
    この論文で喉のつっかえがひとつ取れました、クェーサーの図(4月のアーカイブ、オデッセイ5に掲載)でどう説明したらよいか悩んでいた部分があります、電位の鏡餅を突き抜ける磁力線に呼応した噴出ジェットの流れです、鏡餅の中にドリルで穴を開けなければ解決しそうになかったので、心に秘めていましたが、上記論文で解消したみたいです、

    「遮蔽効果は、特に線状の構造(一次元構造)において強く現れることから」、これです、この表現です、クェーサの図の中で唯一一次元の部分でした、遮蔽効果で電位の鏡餅を突き抜けるのでしょう、以下にオデッセイの5をリンクしておきます、
    http://www.c-player.com/ac62953/thread/1100047127417

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月24日 20時47分01秒

    icon

    fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 16


    https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/erika-toda/



    ○またまた週末が近づいてきました、重力のミステリーに捕まっていて、なかなか美しい絵が描けません、あと一息なんですが、コーンの魔術につまづいています、コーンの頂点を特異点にはしたくないのですが、何かのヒントになるかもしれないので、今週末は描いてみようと思っています、例の飴重力の構造です、

    ○私たちの空間を見ていると、ウニ構造、おすし屋さんで出てくるあのウニです、トゲトゲのあの構造、太陽の黒点を形成する磁力線がウニ構造に見えるときがあり、けっこう磁性流体では見かけます、斥力のイメージを追及すると、このウニ構造が離れません、空間を分割するなにかのヒントなんでしょうけど、今週末に回答がでるとよいのですが、絵を描くのに骨が折れそうです、

    ○どうも、界面張力の球状面の対極に存在するのが、ウニ構造なのかもしれません、まだまだ、可能性だけですが、さらなるインスピレーションを待ちます、

    球面調和関数というのでしょうか
    CEDEC 2006 - PRT最新事情、3Dゲームグラフィックスが大局照明ベースでグリグリ動く
    http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/09/23/cedec4/006.html

    「いびつなウニ」形状の近似には、複数の球面調和関数に対して最適なスケーリング係数(大きさを決定づける数値)を与える必要があるのだ。この係数を求める計算はここでは省略するが、簡単に言えばある決められた方程式を解くことで求められる。

    例えば、l=3までの16個の球面調和関数を用いて近似する際には16個のスケーリング係数を求める必要があるわけだ。


    ○超ロバストとは何か?
    http://www.simplex.t.u-tokyo.ac.jp/~imahori/superrobust/8-basic.html

    ところがすべての問題について、常にLP-向き付けができるとは限らない。また、向き付けが可能かどうかを判定する方法がいくつか考案されているが決め手になるものはない。最近は元の多面体と双対な多面体(元の多面体の頂点が、双対な多面体では面に対応する)を考えて、それを構成する各面をある規則に沿って張る(シェリング)ことができるかどうか(シェラビリティー)を調べる、という研究が、重要な成果をあげつつある。


    ○遺伝情報運ぶたんぱく質、「歩く」仕組みを早大チーム解明
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070525ik01.htm

    細胞内での「荷物の運び屋」と呼ばれる、ごく小さなたんぱく質が、まるで二本足で歩いているかのように動く仕組みを、早稲田大理工学術院の木下一彦教授(生物物理学)らのチームが解明した。

     分子レベルの微細な機械(ナノマシン)の開発にもつながる成果で、25日発行の米科学誌「サイエンス」に掲載される。

     このたんぱく質は「ミオシン5」で、大きさは1万分の1ミリ程度。細胞内で、遺伝情報を担っているリボ核酸(RNA)などを運ぶ役割をしている。逆V字の形に開いた2本の足のようなパーツを持っており、その足を使って、まるでレールの上を進むように、細胞内の線維上を一定方向に移動していく。


    駄文:
    ウニ構造を超多面体と読んでも良いと思います、爆発現象の一歩手前の形状なんでしょうが、太陽の場合緩慢な爆発と捉えると、ウニの針の隣どうしはペアになっていて、磁気ループを構成しているのでしょうね、球面調和関数の関数を増やすとウニ構造になるのはわかりました、

    私は大切なことだと思っているのですが、以前スレッド86番の記事で、NASAがあとが残らないほど全てが飛び散った中性子星の大爆発のことを紹介してましたが、このときの超新星爆発は必ず重力崩壊を伴うと考えています、単純にバランスを考えてのことです、放射空間の現象は、そのペアとして収縮空間の現象を用意するべきだと考える派です、

    今のところ、宇宙の起源を考えると、まだまだ偏った見方かもしれませんが、一方的な放射空間だけの都合で発生している現象は見つかっていないと思います、そうすると、どうしても、定常、あるいは振動宇宙論に傾いてしまうのですが、この問題は、なぜ時間が一方向なのかが解決してから考えても遅くはないと思ってます、

    それと、「遺伝情報運ぶたんぱく質」の記事ですが、どう考えても人間の知性を生み出した、細胞の知恵のほうが数段上手のような気がしています、さらにその上を行く、その細胞を生み出した宇宙の仕組み、母真空、マザーバキューム、全てを形作っている芸達者な電子は真空の子供と考えられますし、イメージは膨らみます、


    ○重力の絵を描こうとテーマを絞っていたら、面白いことに気がつきました、太陽が球面調和関数のウニ構造を持っているとしたら、私の目には丸く黄色く光っているので、界面張力が働いているのだろうと思っていましたが、実態はウニ構造だったのですね、以前、磁気ループの長いムチが地球をコマのように回し続けている、と話しましたが、ウニ構造はそもそも斥力を考えていて出てきた考えです、そうでしたか、何億年も地球が太陽の周りを回るのは、引力と斥力が両方働きバランスを保っていたからなんですね、

    ○なかなか重力の絵を描けなかった理由が分かりました、斥力も組み入れて描かなければいけなかったからなんですね、長い間、生まれてから、教育を受けて、重力と遠心力のバランスと教わってきたので、ようやく遠心力、あるいは慣性力の実態が見えてきました、回転運動しているから遠心力が働く、何億年も回転を続けるには、普通のエネルギー理論で説明するには無理がある、と感じていました、今、はっきりと斥力が存在し、一定以上に近づけないから、回転を続けている状態、このほうが地球や惑星の公転の説明としてすっきりしています、このことが解決するなら、地球の自転に関しても素直にダイナモ説を受け入れられます、今までは、公転の理解が不足していて、ダイナモ説も疑っていました、やっとのことで、これなら、地球が逆方向に自転しても驚かないし、受け入れられます、

    ○あらたな問題発生です、なぜ水素分子は太陽に降着するのに、地球や惑星には斥力が働くのか、不平等な扱いになってしまいました、すこし糸口のようなものが見えかけています、水素分子とヘリウム正4面体、ティトム球の違いが出ているのでしょうか、太陽磁場によって、水素分子と惑星では磁力の受け方が違う、こう考えてきても、磁場の存在が確認されていない惑星はどう扱えば、いやはや難問続出です、もうすこし考えて見ます、

    ○素直に考えると、斥力(せきりょく)候補として、太陽風でしょうね、あとは磁気ループが候補ですが、あまり期待はできません、重力に界面張力を含めたように、斥力にも何らかの普遍的に反発しあうものを考えたいのです、エネルギーやエントロピーも考えましたが、役不足です、なんとか真空のラッチ構造と斥力の折り合いを付けたいのですが、まだ私の考えが役不足のようです、もうすこし考えて見ます、

    ○申し遅れましたが、私はサラリーマンの週末ライターです、今週はけっこう収穫があったので、斥力の糸口をさらにほぐしていけば、すこしは収まりがつくかと希望しています、アチョー松坂逆転されちゃった、7勝ラク勝だったのにィ、魔の4回癖直ってない、またまた6-5に逆転、勝投手に・・

    ○私自身の思い込みでは、記憶する真空のラッチ機構で真空のひずみ、すなわち一般相対性理論を取り込んだつもりです、さらに重力は界面張力を含めた集合力として扱いました、エネルギーはそのまま物質に置き換え、収縮波動現象に押し込みました、今回取り上げました斥力と、ラッチ機構の仕組みを解明できれば、一歩時間方向の一意性、または宇宙の因果律の解明に近づけるかもしれません、実は、このページを始めたときは、ここまで到達できるとは思っても見ませんでした、メインイベントを控えて、少なくともあと一週間はかかると思います、次のオデッセイでお会いしましょう、

    ○神とサイコロの問題は、電子は回転する正8面体や正20面体として同時に現れ、空間を8分割や20分割する振動が共鳴した状態と考えるので、そのうち、不確定性原理は克服され、電子を捕捉することができるでしょう、物質がより混ざる方向へ拡散するというエントロピーも真空のラッチ機構がある程度浮かび上がれば、説明がつく問題と考えています、

    ○それよりも、つまり、サイコロよりも、放射波動にラッチ機構を当てはめるのは理解しやすいのですが、これまで事象の地平面の例で説明したように、重力のように収縮波動とラッチ機構の関係を体で感覚的にイメージできないでいます、クェーサーの図の降着円盤にラッチ機構が働いていると考えてよいでしょうか、あの秩序だった動きは、やはり、ラッチ機構を当てはめてもよさそうですね、すると、ラッチ機構はもっと根の深い場所から引っ張り出さないと、解明は難しいかもしれませんね、実は、これまで避けていた重大な問題があります、正4面体の多重構造にラッチ機構のヒントがありそうなのですが、すこし時間を下さい、整理してみます、

    ○もうすぐ6月で、新しいアーカイブ入りなので、来週17をアップできると良いのですが、

    では、

    重力にとらわれ過ぎてもいけないので、戸田恵梨香ちゃん
    https://dkshared44.ssl-sys.jp/photo-joy.com/momloveu/erika-toda/



    This book follows the principle described in Gamma Stealth and summarized more concrete examples as "axioms"
    Time and temperature were defined by vacuum generated by Gamma Stealth, magnetism and highly compatible vacuum for humanity
    Although it is difficult, I attempted to explain various laws focusing on time and energy
    We pursued deeper by giving case examples of Super-Symmetry and Absolute-Rationality

    We are intensely editing, soon to be released



    https://gamma-stealth-fatacy.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

    https://fatacy-luck.stores.jp/items/597c77483210d54b990126e5





    Mars and the Sahara are very similar

    The risk of forest fires increases unless steam is increased at the same time as supplying

    oxygen to the atmosphere.

    The keyword of atmospheric management is in relation to nitrogen which accounts for 78%.

    Because we can store electricity, we call a storage battery, a mechanism that stores water vapor as a glacier.

    Since sublimation of glaciers is unavoidable, it is necessary to snow more than decline due to

    sublimation.

    Current global weather can not avoid Mars on long term.

    Human fossil fuel consumption cut off the loop that the jungle has circulated steam.

    Regeneration of glaciers is a key technology that makes the earth environment and mankind alive.          ‐Vapor Fatacy

    This book is the third publication of Gamma Stealth series.


    https://fatacy-luck.stores.jp/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月22日 08時53分29秒

    icon

    炎症の情報を伝えるのと同様の反応を起こすタンパク質を接触させると、ラフトの構成成分となるコレステロールがCD59の周辺に集まり、情報に応じてラフトが形成されることが判明


    情報に応じ「いかだ」形成
    細胞膜で伝達、京都大解明
    http://www.47news.jp/CN/200705/CN2007052101000824.html

    体内で炎症が起きているとの情報が細胞に伝わるたびに、細胞膜にコレステロールや糖脂質などが集まり、膜に浮かぶ「ラフト(いかだ)」のような塊が形成されるとの研究結果を、楠見明弘京都大教授(生物物理学)らが21日、米科学誌に発表した。

     ラフトは免疫細胞などに多く存在するとされ、橋渡し役となるタンパク質を集めて細胞内に情報を送る役目をしている。従来は、細胞膜にラフトが常に存在するとみられていた。


    駄文:
    たしかにそうですね、細胞ロジスティクスでは、いちいち細胞内に出し入れしていたら間に合わないし、かといってそれなりの権限を、この場合ラフトに与えないと効果的な問題解決ができない、これらを解決するうまい方法ですね、こういった知的なシステムは、宇宙のどこかにモデルがあるのではないかと、こだわっている私です、

    南 明奈ちゃんです、ヨーソロー
    http://momloveu.com/akina-minami/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月21日 10時51分36秒

    icon

    今回の結果が最新の観測に基づく宇宙年齢と矛盾しないこと、HE 1523-0901を含む銀河系が確かに100億年以上前には形成されていたことがわかっただけでも成果が上がった

    推定年齢132億歳の恒星、天の川銀河に発見
    http://www.astroarts.co.jp/news/2007/05/16galactic_fossil_star/index-j.shtml

    ヨーロッパ南天天文台(ESO)の天文学者などからなる研究チームによれば、われわれの天の川銀河に存在する恒星HE 1523-0901の年齢は132億歳前後である。46億歳という太陽の年齢に比べるとはるかに高齢で、現在求められている宇宙の年齢「137億年」に匹敵する。宇宙の歴史が始まったころからの貴重な生き残りだ。

    天文学者たちが星の年齢を測定した方法は、考古学者がよく使う手段に近い。

    考古学では、資料に含まれる「炭素14」の割合からその年代を求める。炭素14は自然界の炭素にごくわずかな割合で含まれており、ある程度時間が経過すると放射線を出して別の元素に変わってしまう。

    こうした元素は「放射性元素」と呼ばれているが、別の元素に変わるまでの時間スケールを「半減期」で表すことができる。半減期とは、一定量の放射性元素のうち半分が変化してしまうまでの時間で、炭素14の場合はおよそ6千年。生きた植物に含まれる炭素14の量は一定で、死んだ時点から減っていくことから、木材などに含まれる炭素14の割合を測れば、その年代が逆算できるのだ。


    駄文:
    ミステリーの匂いがプンプンしますね、記事にもあるように、200億年とかの数字にならなかったのが救いですね、このへんの話題には少し慎重に聞いています、

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月19日 21時07分54秒

    icon

    fatacyの、たまにですけど、ちょっとリアルなオデッセイ 15


    ○またまた一週間が過ぎました、重力と真空の関係がどうも曖昧で、これといった答えを見出せなかったのですが、時間て不思議な力を持ってますね、これといった問題意識も持たずに日々すごしていたら、なんとかイメージが固まってきました、

    ○質量と質量(両者はそれぞれ真空のある部分を区切っている真空といえます)同士が重力で結ばれると、つまり、相互の運動に影響を与える関係になると、この両者は同じ性質の真空を共有する、真空が結ばれる感じ、とでも例えておきます、

    ○離れていても、それぞれの質量は相互に包含しあう、コミュニケーションの成立、とでもいいましょうか、真空が連結されるのでしょうね、こういった区切られた現象の全体を捉えてひずんでいると表現していたのですね、これらはひずみ同士が連結されて引力、と言う現象になります、

    ○そこで、次は外部真空の放射空間について、放射波動は斥力を発生させます、先ほどの引力と対称的に存在していると考えてください、仮に私たちの認識力だけが、事象の地平面の内部にいて、そこから外部を見たら、この斥力は丁度私たちが引力を見るように見ることができると考えています、このように、外にいて外の斥力を見ようとするとなかなか困難ですが、たぶん、赤方偏移や宇宙黒体輻射がこの斥力の間接的な姿なんだろうと、思っています、

    ○私たち外部空間の住人には、電界の+同士や、磁界のN極同士が反発しあうのを目にしていますが、4つの力の内、重力だけを特別扱いし、他の3つの力を集合させたもの、という捉え方をしますが、斥力もこのような反発する力を集合させたものと考えています、引力を発生させる重力には、宇宙全体を収縮させる可能性を考えられるのに、斥力には宇宙の運命を左右する具体的な力は、ビッグバンと考えるしか、方法はないのでしょうか、もっと身近に反発力を集合させた斥力を探してみたいと思います、

    面白いニュースが飛び込んできて割り込まない限り、15は続きます、

    ○次の記事が出ましたので、15をいったん閉じさせてもらいます、ちなみに、質量と質量が引力で結ばれるイメージがより理解が深まっています、私の中では、これら質量の内部空間は思っているより広い、というイメージに変わってきています、私たちの外部放射空間と同じくらいの広がりを持っているのではないかと、今はそこはかとなく感じています、ですから、引力も一本の線のイメージではなく、もう少し幅を持った、飴を伸ばした感じで描くようにしたいと考えています、

    ○斥力についてですが、超新星爆発が斥力のいちばん目立つ存在でしょうか、私たちの太陽は緩慢な爆発状態で、これも斥力のひとつの形式だろうと考えています、オデッセイの16でより詳しく取り上げたいと思ってます、


    新垣 結衣ちゃん
    http://momloveu.com/yui-aragaki/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月17日 16時06分53秒

    icon

    運動をコンピューターで解析したところ、極めて複雑ながら一定のパターンを持っており、研究チームは「ハエも自発的意志のための脳内メカニズムを持っている

    ハエに「自発的意志」 米独研究チームが計測実験
    http://www.asahi.com/science/update/0517/JJT200705170008.html

    昆虫の行動は外部からの刺激だけによって決定されているわけではなく、例えばハエには特殊な「自発的で自由な意志」があると推論されるとの実験結果を米独の研究チームが16日、発表した。

     実験は、ベルリン自由大学のビヨルン・ブレムプス氏らがショウジョウバエを使って行ったもので、ハエが外部の刺激に反応して行動するだけの「入力・出力装置」とみなす仮説が妥当かどうかを検証した。

     オンライン科学・医学誌プロス・ワンに掲載された論文によれば、実験では、体の動きをコンピューターでデータ化する装置にショウジョウバエを入れて頭を固定。装置の内部はむらのない白色にし、ハエが視覚刺激を受けない環境をつくった。その結果、ハエは視覚刺激を受けていないにもかかわらず、羽や脚を激しく動かした。


    駄文:
    いよいよハエに自発的意志があるのですか、次は蚊ですね、その次はウィルスに意思が確認できるとしたら、そうです真空に意思があるのかもしれません、手前味噌です、

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月16日 09時41分23秒

    icon

    大量に存在する場所では光を曲げる「重力レンズ効果」が起きるため、間接的な観測はできる

    2007/05/16-08:59 暗黒物質の輪を発見=地球から50億光年-NASA
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007051600053

    【ワシントン15日時事】米航空宇宙局(NASA)は15日、2つの銀河団(銀河の集団)の衝突の際に形成されたとみられる「暗黒物質(ダークマター)の輪」がハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で発見されたと発表した。

    ・・・画像


    駄文:
    暗黒物質の輪は見えないのに、うまく浮かび上がってますね、ブラックホールの集合体になる可能性があるので、要注意です、

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月15日 09時58分57秒

    icon

    今回の画期的な発見は、外的刺激が直接働いて、亜鉛が細胞内小胞体付近から数分以内に放出されるということを見つけたことです

    亜鉛が細胞内の情報伝達役を担っていることを発見
    - 外的刺激によって細胞内に亜鉛ウエーブが発生 -
    http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070514/detail.html

    研究グループは、免疫担当細胞の一つである肥満細胞を刺激すると小胞体付近から亜鉛が放出される現象を世界ではじめて発見し、「亜鉛ウエーブ(Zinc wave)」と名付けました。この亜鉛ウエーブは、細胞内の脱リン酸化反応を調節しており、細胞の様々なシグナル伝達に関与すると考えられました。さらに肥満細胞では、亜鉛ウエーブが、免疫に関与する重要な遺伝子の発現を制御していることがわかりました。
     これらの結果は、まさにカルシウムが小胞体から放出されるのと同様に、亜鉛がセカンドメッセンジャーとして働くことを示しています。
     本研究の成果は、米国の科学雑誌『The Journal of Cell Biology』5月21日号(オンライン版5月14日)に掲載されます。


    駄文:
    鉄原子が人体でヒーローなのは言うまでもありませんが、次は亜鉛ですか、炭素、カルシウム生体は要所々々で金属を利用してるのですね、





    超対称性ティトム理論:プロローグ
    http://sites.google.com/site/supertitom/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: fatacyさん

    2007年05月14日 16時30分10秒

    icon

    惑星が恒星の光を反射せず、すべて吸収しているためだと考えている。その意味でHD 149026bは、もっとも高温であることに加え、もっとも真っ黒な惑星


    もっとも熱く、もっとも黒い系外惑星を発見
    http://www.astroarts.co.jp/news/2007/05/11hottest-blackest_planet/index-j.shtml

    HD 149026bは、ヘルクレス座の方向約250光年の距離に位置し、2.9日の周期で恒星の周りを回っている。質量は土星ほどで、トランジット法で発見された系外惑星の中でもっとも小さい。トランジット法とは、惑星が恒星の前を横切る際、恒星の光が暗くなるのを利用して惑星を検出する方法だ。

    スピッツァーの観測から明らかになったHD 149026bの温度は、摂氏2038度。ちなみに太陽系の中でもっとも熱いとされる金星の温度は摂氏500度程度である。

    高温の理由について、セントラル・フロリダ大学のJeseph Harrington氏が率いる研究チームでは、惑星が恒星の光を反射せず、すべて吸収しているためだと考えている。その意味でHD 149026bは、もっとも高温であることに加え、もっとも真っ黒な惑星と言える。白い色より黒い色の方が光を吸収しやすいのだ。


    駄文:
    摂氏2038度、ほとんどの金属は溶けてしまいますね、すると、この星は、液体状態でしょうか、興味深々です、また、「もっとも真っ黒な惑星と言える」、この表現も、ブラックホールはもっと熱いのかな、と考え込んでしまいます、

    かわいい、ヒラリー・ダフちゃん
    http://momloveu.com/hilary-duff/





    超対称性ティトム理論:プロローグ
    http://sites.google.com/site/supertitom/

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

もっと見る icon