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  • from: fatacyさん

    2007年07月26日 21時03分56秒

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    オデッセイ改訂 19/25 平成19年7月26日木曜

    ○ティトム球やオデッセイが、いったい何だったのかを大局的にすこし振り返ってみます、いちばんのハイライトはベリリウム変遷とHHスパイラルの5画→6角現象だと思います、これらの間に3次元直交空間が収まっています、ちょうど宇宙空間の海に浮かぶ小船のようだったり、島のようだったりします、ちなみに、直交空間とは、電流と磁界が90度になる空間のことです、では、それ以外の空間では90度ではないのでしょうか、土星のヘキサヘリカルの渦などは強い回転力の中で、90度の関係が崩れている珍しい場所だと思っています、もちろん、ウニ構造の太陽(黒点近辺)では90度なんて影も形もありません、そんな気がします、

    ○一般に、90度の関係は、電子の正8面体(立方晶系)構造に関係しているようです、現段階ではあてずっぽうで言っている感がぬぐえませんが、宇宙空間に水素原子が生まれたとき、例のHⅡ領域ですが、時間の方向性が決まり、ヘリウムになったとき、ミクロの事象の地平面が形成され、重力が発生し、ベリリウム以降で90度の直交座標空間(電流とその周りの磁界)が生まれた、

    ○ラッチする真空は水素原子以前にあり、まだどの段階で生まれるのか特定できません、たぶん、ラッチする真空を共鳴の一種で水素原子が空間を取り込んだとき、時間という秩序、または構造が生まれたのではないかと考えています、時間は水素原子(電子を含む)の関係(秩序や構造)と捉えると難しいものではなく、不可逆であることが、時間を時間たらしめている、ラッチする真空を解明しないと難問が残ったままですね、

    ○直交座標空間については、あまりページを割きません、現代の数学、科学、化学、MRIや遺伝子工学に至るまで、けっこう研究されているので、オデッセイでは、もっと根源的な、ベリリウム変遷以前や、HHスパイラル以降の世界について、より深く追求しようと思っています、

    ○まだまだ、マユツバの感が拭えませんが、思考実験のつもりですので大目に見てください、そうはいいながらも、軽んぜられない説明も、たまに、飛び出したりするのではないかとわれながら期待しています、水素原子誕生前の、電子で満たされていた空間などがあったのでしょうか、興味ありますね、波動を粒子に置き換える考え方なら、電子の海だけもあったかもしれませんが、私としては、粒子は回転の結果であると考えるので、回転するものと、回転させるものを重点的に追及する考えです、


    ○改訂をすこしずつ積み重ねて、オデッセイを厚くしていってます、ちから技で時間のベールをゆっくりとはいでいこうと思っています、最初の頃よりはだいぶ細切れにしたつもりですが、時間というネタを調理するまでいってませんね、つづきます、


    ○さて、改訂19の本来の目的を遂行します、エネルギー保存の法則についてです、さっそくWIKIで微妙な点の指摘を、

    エネルギー保存の法則
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

    『ある閉じた系の中のエネルギーの総量は変化しない』という物理学での最も基本的な法則(保存則)の一つである。

    [編集] エネルギー保存則と時間
    一般に物理量の保存則はわれわれが住む時空の対称性の現れである。エネルギー保存則は時間の並進対称性(時刻によって物理法則に変化が起きないこと)の現れである。従って、エネルギーの保存則が成り立たないとすれば、その時刻は時間的特異点となる。


    ○「ある閉じた系の中の」という表現があります、どこまでを閉じた系とするのかで、この法則は働かなくなるということでしょうか、また、「その時刻は時間的特異点となる」この表現も分かりにくいですね、私は、分かりにくい直交座標空間が、あまりすきではありません、さらに、次の法則です、


    質量保存の法則
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

    物理学の領域において、ニュートン力学(古典力学)では系全体の質量の和が一定であること仮定しているので、このことを指して質量保存の法則と称する場合があるが、特殊相対性理論では質量とエネルギーの等価性が示され、これは核反応生成物の質量欠損を説明する。

    したがって現在の物理学においては質量保存の法則を保存則には含めない。ただし核反応を伴わない化学反応では、相対論的効果による質量の変化を無視してよい。このことから、化学反応における質量保存の法則は近似的に成立していると考えることができる。


    ○物事は順番ですので、エネルギー、質量ときたら、最後は時間です、「時間量保存の法則」、時間量とはなんでしょうか、そもそも、時間は光の速さ、物質の反応の速さ、放射性物質の半減期、私たち人間の神経細胞の活動停止、すなわち生命(人間の場合閉じた空間を意識として維持できる限界)の寿命、


    ○新しい考え方、時間量についてすこし、オデッセイを積み上げて、最近は、3次元空間を外から、客観的といったら言いすぎですが、だいぶ縛られているものが減り、楽に時空を見ることができます、直交座標空間の始まりと終わりが見えたので、小さな小船(3次元の物質世界)を桟橋から眺めるような感じです、時間=3次元物質空間、先ほど、「ある閉じた系の中の」と言う表現の系を3次元空間としたら、その中では、時間量は保存される、


    ○「特殊相対性理論では質量とエネルギーの等価性が示され」、ラッチする真空の3次元バージョンを時間量としてください、質量とエネルギーの等価、すなわち、質量+エネルギー=時間量、そして、時間量の話を深く進めると、5億光年の銀河が発した光を中心に、132億光年を半径とした球の中の物質とエネルギーの総和を時間量とします(到着点である地球を中心にしない)、その球の中の振動の総量とすれば分かりやすいでしょうか、


    ○ここで忘れてはならない、大切な事実があります、宇宙の果ての、宇宙が誕生して5億光年の銀河を発見とか、よく耳にしますが、その光は、反対側、向こう側にも行っているはずです、ゲージ不変で、対象性を重視する物理学(この場合天文学)では、向こう側に行った光を、132億光年先の地球のような星の住人が、その光を見ているのでしょうか、さらに、さきほどの5億光年の銀河のような銀河が、反対側(地球を中心に)に見つかったとします、どんどん時間量が増えてゆきます、


    ○光を考える時注意しないといけないのは、光の物理的側面、空間を伝っている、それから、光の強弱の信号、つまり、銀河の絵とかの情報、この両者を分ける必要があると思います、時間量は前者のことで、光の物理的側面を包含します、後者の信号の強弱で銀河であることが識別できるのですが、これら信号としての意味と、銀河の実態は分けて考えるなり、扱いを慎重にする必要があるようです、たとえば、銀河が見えても、実際そこにあるかどうか分からない、もっと言うと、5億光年の銀河があちこちに見つかり、結局、5億光年の銀河が向こう側に発した光を別の方角から見ていた、こういうことは十分に考えられるので、気をつけます、


    ○時間量には空間とか、広がりとかを含めません、あくまでも振動(粒子は振動に含まれる)の総和ですから、地球の45億年間の総量とすると、それが地球の時間量、となります、振動の総和、と言う部分が空間を含んでいるように見えてしまいますが、振動は物質であり、粒子であり、時間であり、その過去から未来(現在の技術では難しい)の総和を時間量とします、


    時間量(Time+Momentum=Timentum):
    ラッチする真空の中で、振動が発生してから、収束するまでのエネルギーと物質の変化の総和、地球や太陽や銀河を、それぞれ系として考える場合、それぞれの範囲(真空空間ではない)を含むことができる、また、振動が伝わる範囲の過去と未来を含めた事象の総和であるとします、真空とエネルギーや物質を区分けするための道具ですから、時間量には真空は含みません、


    ○時間量、原子核の中では、どのような関係なのか、考えてみます、まずは電子から、例の不確定性原理との関係が難関です、時間量には武器があります、過去と未来を加算し、保存される、これを当てはめると、電子雲、電子の位置の不連続の問題ですが、ここでとんでもないアイデアを、電子は過去と未来を合わせて、連続である、したがって、ある時間の電子の位置と運動量は、確率的な関係でも、次の時間の位置は過去、または未来の位置に連続している、


    ○科学の一線を何度も越えてしまったみたいですね、このことを証明するにはどのようにすればよいでしょうか、少なくとも、過去と、現在をつなげることはできると考えます、いわば、未来の部分が欠落しているだけ、電子雲として見た場合、未来も見ていることになります、この論理で注意しなくてはならないのは、その過去の瞬間が、数年前のものである、ということもありうる点です、だいぶティトム球が参加(4面体重合を行ったりきたりして数年)してきています、


    ○未来の一部を私たちに見せてくれている電子雲、ある意味元気づけられます、電子の共有結合、結晶格子、化学反応のイオンなど、待っていましたとばかりに最適調和に達する理由がこれだったのですね、未来を含んでいるから、予測行動(エネルギー保存則の真の姿)が取れているのですね、改訂版なので、元ページに収まらなくなるので、改訂19はこの辺りでクローズします、次に取り上げたいテーマは、未来を垣間見せている電子雲とHHスパイラルの関係でしょうか、では、失礼します。










    これくらいの年の子は変化が早いですね、岩田さゆり ちゃん、
    http://photo-joy.com/momloveu/sayuri-iwata/

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