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  • from: fatacyさん

    2007年07月29日 13時11分20秒

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    オデッセイ改訂 24/25 平成19年7月29日日曜

    ○未来がほんの少し見えそうなので、因果関係を乱さない程度に銀河サイズで未来を見つけられないか、チャレンジしてみます、さっそくですが、すこし哲学へ向かいます、


    ゴットフリート・ライプニッツ
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%84

    予定調和とは - はてなダイアリー
    http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BD%C4%EA%C4%B4%CF%C2

    モナド
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%89

    超準解析
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90

    モナドは窓を持たない
    一般にモナドロジーは因果関係を否定したものと受け取られることが多い。しかしライプニッツが「窓がない」という言い方で主張しているのは、因果関係に関する特定の、当時支配的だった考え方なのである。

    物が物に作用するというとき、ひとつのありうるモデル、描像としては、作用するモナドから何かが出て、作用されるモナドの中へ入るという構図が考えられる。たとえば通信のモデルで、伝達を、メッセージが一方から出て他方へ入ると理解するように、力の作用も、押すモナドから「力」が出て押されるモナドに「力」が入ることで、押されるモナドの内部の構成が変化する、これが因果関係であるというようなモデルである。

    これに対してライプニッツは、たしかに複合的な粗大な通常の物体では、そういう何か媒介物の移動で作用を説明することができる場合もあるけれども、つきつめれば、モナドは部分や構成要素を持たないのだから、「外から何かが中に入る」ことはありえず、因果関係や作用は「外的な対応する変化」であって、「内的な何かのやり取り」としては理解できない、と主張しているのである。

    したがって、その限りではライプニッツは決してとっぴな主張をしているとはいえない。


    ○オデッセイ24の残されたエリアもあまりないので、すこし走ります、電子雲で未来が垣間見えたとして、将来への予定調和が組み込まれているとします、未来方向へはこの先、銀河の衝突がおきようが、調和が準備されているとして、問題は過去にたいして、予定調和のようなメカニズムがどうなっているのかだと思います、ズバリ、これはラッチする真空そのものが過去への瞬間を保持しているのです、

    ○真空は未来をラッチしないのでしょうか、日常生活では気づくことはあまりないのですが、未来もラッチされていると思います、ただこの場合、記憶という言葉を使えないだけです、さらに、この未来と過去のラッチは極めて短時間(電子雲より短い)なので、因果の乱れをひきおこすほどではありません、また、私たちのゆっくりしたサッカーでのペナルティーキックの方向に影響を与えるものでもありません、

    ○つぎに、両方向にラッチする瞬間の長さに話題を移します、これは以前、事象の地平面の近くで瞬間が伸ばされると話しましたが、回転モーメントに関係してきます、回転速度が速ければ速いほどラッチする瞬間が長くなります、過去も未来も引き伸ばされる感じになります、もちろん光でさえも影響を受けます、

    ○このような考え方をしますので、HHスパイラルの、とくに、中心部分の回転モーメントは極大と考えられ、瞬間が限りなく引き伸ばされたエリアとなり、どうでしょう、時間が止まった(存在しない)と考えるか、過去も未来も自由に行けると考えるか、忘れてましたが、鉄原子核の中心でも同じ状態と考えられます、


    ○HH天体の中心や、鉄原子の中心などは、今のところその場所しか見えないので取り上げていますが、原則は強い回転力ですから、地上でも作ることも可能と考えます、雪の六角形のように、さて、天体と原子に見つかったこのようなエリアに名前を付けます、「ティトム球の中心」とします、引き伸ばされた瞬間は現在を中心に両サイド(YOUTUBEのバッファリングラインみたいですが)に伸びています、このフォーカスされた現在と、その前後の過去や未来たちの行列の差はどこにあるのでしょうか、ここにも分離パラメータがありますね、

    ○なんとかして、この分離パラメータを見つけると、現在建設中の地上の太陽、核融合炉の研究に役に立てると思うのですが、一億度を一秒間を言い換えると、直交座標空間の持つ摩擦を極力減らす努力となりますので、担当者はお気づきだと思いますが、ヘリカルコイルの直径をどれだけ小さくできるかで級数的に効率が上がる、話がそれました、分離パラメータを考える時、2点ポイントがあります、一つだけなのか、なぜ今(私たちの意識が瞬間の連続なのか)だけなのか、

    ○もうそろそろまとめないと限界に近いです、「ベリリウム変遷」の説明のときに、回転力を弱めたら、直交座標空間になった、この回転力を弱めたのか、弱められたのか、3次元空間には摩擦がそこかしこに存在しています、その摩擦の最大のものが時間の壁ですね、時間が生まれたのが、HⅡ領域の水素原子ですから、このときの性質を継承する、すなわち分離パラメーターは一つです、もうひとつ、アンドロメダ銀河と私たちの銀河系ではこの時間の壁は、隣同士ですから似ていますが、違うものです、時間に鈍感な私たち生命体にはあまり問題になりませんが、この両銀河での現在を浮かび上がらせる、時間の分離パラメータは違うものだと考えます、

    ○宇宙の中で時間の流れ方はローカルだと、「状況に応じて対応します」(選挙の日なので公務員言葉を)、最終的にティトムの4面体の渦の性質で決まってくるのでしょう、手前味噌が多くて鼻につくのをお許しください、HHスパイラルの中心の絶対回転から、その銀河がどれくらい回転に対して摩擦を起こしているかで、時間の性質が変わる、いっぽう、鉄原子までの核融合の進み具合でも違う、という言い方もできます、銀河も鉄原子もサイズは違うけどモナドであると、

    ○そろそろ、改訂24をクローズします、半径137億光年の球であるティトム天球は、メタ銀河の泡構造と共に、ローカルな時間の流れ方による、モザイクだったのですね、すると、ビッグバンから5億光年の銀河の光は、これらモザイクを突き抜けてきたと考えられ、満身創痍のよれよれの光となります、別の言い方をすると、赤方偏移の垢にまみれている、光によっては偏移にプレが大きすぎる、この点の見直しをお願いして、同時に、モザイク状ティトム天球は宇宙のその先を考える大きなヒントだと思います、では、失礼します。


    番外でひとこと:(オデッセイに掲載する予定はありません)

    回転をエネルギーと考えると、はまります(地表では空気抵抗が大きくて回転運動にはエネルギーが要ると錯覚してしまうのでしょう)、電磁波の振動と粒子の球形、この両者を溶かせ合わせた状態をティトム球とし、別の言い方をすると、回転振動球(4以上の核子の原子核)、球体が4面体状態で小さな事象の地平面を内包したときから重力として空間を捻じ曲げ、同時にK殻以外の電子(リチウム以降)は過去と未来の間で振動(または回転)する、直進するものには抵抗(超高速の場合)になるが、回転には寛容な真空が、なぜか存在する、

    そして、回転しているものを球と見てしまう私たちの目の仕組みに由来があるのでしょうね、月や地球、太陽、銀河、原子核、電子、エネルギーで回転しているのではなく、そもそも真空によって回転させられている、それが自然です、人工衛星などは、目的を持って直進しようとするからエネルギーを必要とするのです、地球の静止軌道ではエネルギーは要らない(厳密にはその他の抵抗がありますが)ですよね、このことも含めてコペルニクス的逆転回と呼びました、

    もちろん、エネルギーをいろいろな仕事に変換することはできます、が、それは全て人工物です、位置エネルギーを、そもそも私たち人間が造ったものではありません、利用しているだけです、

    一切の回転している存在にたいして、回転しているのか、させられているのか、どちらも含めて、抵抗を示さない真空、これもラッチする真空の特性としておきます、ここでもし逆のケースで、真空が回転している存在に対して少しでも抵抗を示したら、全ての光(一切の物質も)は一瞬で消えると思いま、まあ、少なくとも45億年はそんなことは起きなかったようですが、

    番外編以外にも、まだまだお話したいことがけっこうあるのですが、オデッセイの拡張には決心がつきません、暫くの間、オデッセイに用語集と目次は追加しようと考えていますが、

    オデッセイの拡張に踏ん切りがつかない理由がわかりました、電子が過去と未来の間で振動しているのはわかったのですが、同じような振動を天体の中で目星がつかないか、迷っている点にあるようです、もし、このような存在に気がついたら、オデッセイを拡張し、ティトム球理論、応用編を組もうかと、すこしその気になってます、ページのほうも、理論2として新規アップしようかと、ここでは基礎編と違って、ボンボン新しい考えや言葉が飛び交うとおもっています、では、迷ってみます、

    じつは、このニュースがヒットだと思っています、ブラックホールの事象の地平面の周りの情報は、ものがものだけに限られています、そのような事情があり、電子に対応するような雲を天体で探していたのですが、この記事のガスが、推測ですが、事象の地平面を振動するように行ったりきたりしている、私たちから見れば、過去と未来を往復しうる存在にも見えるのですが、
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20070731/20070731_001.shtml

    その結果、2つはブラックホールを囲むガスやちりの雲が従来観測された活動銀河核の約10倍あり、鳥の巣のようになっていた。これまでの研究は比較的エネルギーが低いエックス線が中心で、分厚い雲にさえぎられて観測できなかったとみられる。

    この記事の雲についてですが、素朴な疑問ですが、なぜブラックホールに吸い取られないのだろう、そこで、考えてみました、粒子、この場合の雲や電子などは、軌道に重要な意味が隠れているのではと、思い当たる節があるので、太陽系の彗星軌道も含まれると思いますが、真空空間に引かれた軌道が、ラッチする真空と関係が大有りのようですね、軌道について(軌道には斥力が働く、なぜ?)あとすこし、迷ってみます、








    最も手抜きの方法で、英語対応してみました、コンマ文体は、ある意味この自動翻訳に効果が出れば、と考えた面もあります、それと、あとあとの切り貼り編集処理がスピーディにできます、思い立てば、その部分にダイレクトに加筆修正しても、大きく文意を乱すことが減りました、などなど、皆様には、慣れなくてご迷惑をおかけしたかもしれません、なにぶん、文体に思考の邪魔をされたくなかったので、苦肉の策でした、
    ティトム球理論
    http://photo-joy.com/momloveu/titom-j/

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