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  • from: fatacyさん

    2007年11月16日 21時11分45秒

    icon

    ティトム球理論2 応用編 フォーチュンテラー16

    ○ 風邪をひかないよう気をつけてください、手を洗うように喉を洗う、この感覚が大切です、水を飲む時、必ず「ゴゴゴでごっくん」、この極意で風邪薬要らずです、では、ティトムの時間の空間を訪ねましょう、地球はこれからも数億年、あるいは数十億年元気に太陽の周りを旅するのでしょう、ふたつの経路の内、ひとつでは、このように太陽が地球の周りを回っていようが気にしない、気にならない考え方や生き方を選ぶことができます、もうひとつ、ハッブル望遠鏡を飛ばしてきたように、生きている間には届かないだろうし、届いたと思っても、その先が待っている、限りのないチャレンジをつづける生き方もあります、


    ○ 超伝導、それとポジトロニウムに関わるガンマ線は、宇宙の出来事を身近に見られる数少ない現象です、この両者は原子核がジェットの姿になる稀な(地表では)状態です、これからも数億年は太陽の周りを旅する、原子核にとって安定な状況で、三つ組みクォークで正12面体を形成する中性子と陽子の姿がほとんどですが、


    ○ いっぽう、ジェットの状態の原子核では、ペンタクォークが主役になっているでしょう、遠からず、超伝導とペンタクォークの関連が発見されるでしょう、今は少数派ですが、そうそう、書き忘れがちなんですが、正12面体は頂点の数が20個です、中性子と陽子合わせて20個あるということは、クォークは3倍ですから、クォーク60個でできていると考えられます、いっぽう、正6角柱の頂点12個のペンタクォークの中のクォークの数も、ちょうど60個です、マルテンサイトの相転移のように、原子核の内部の相転移と思っていただいていいでしょう、原子核の内部もなかなかやるな、といったところです、


    ○ 以下の記事を参照願います、

    接吻数問題
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A5%E5%90%BB%E6%95%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C

    ○ いやはや、接吻数に関係するお話をアップしようとしているのですが、単純コピーを受け付けないみたいですね、こうやって入力をしてると、アップできるみたいです、ご不便をおかけしますが、WIKIページでご参照願います、それにしても、もし、WIKIさん、あるいはC-PLAYERさんのどちらかで、単純コピー防止のコードを埋めてあるとしたら、改めて、WIKIさんにはお礼の気持ちを伝えたいと思います、今まで、有難うございました、私としては、必ずリンク引用を明示してきましたが、原文著作者の努力には常に敬意を持っていました。


    ○ さて、接吻数とはよく付けた名前ですね、英語では、sphere packing problem、球をパック(充填)する問題、となります、次に、4次元までの接吻数をリストします、

    次元 下限 上限
    1 2
    2 6
    3 12
    4 24


    ○ 2次元の6個とは、円の周りに雪の結晶のように6個の円が最大接吻できる、次に、3次元では、六方最蜜充填そのもので、球の上に3個、周りに6個、下に3個の合計12個で最大になるといっています、いよいよ4次元の24個をどのように理解するのかですが、先に答えから、12+12+ねじり風船+球状トーラス、私はこう考えています、もちろん、XYZT軸の内の3軸を組み合わせ、それぞれを3次元と見立てて12個を割り振る考え方もできると思います、そうですね、この3軸組み合わせの性質は、ちょうど球状トーラスの持つ性質の曖昧さと関連があると感じてはいます、今は複雑すぎて上手く説明できません、あしからず、


    ○ 六方最蜜充填の話が出ましたので、立方最蜜充填の話も、六方最蜜充填では、中心の球とその上の3つの球の中心の角度は、正4面体の関係になります、一方、立方最蜜充填(正確には面心立方格子構造)、こちらは中心の球と隣の球(水平面で六方が雪の結晶だったものが、水平面で直交する)の中心が直交します、不思議なことに、両方の充填率は、両者とも74%で同じです、この時の両者の球の配置変えが、原子核の内部で起きた時、ベリリウム変遷と呼びました、


    ○ 生々しい話で恐縮なんですが、WIKIアップロードができなくて慌てたのは、もうひとつ原因があります、作者のみだと思うのですが、これまで数ヶ月コンスタントに表示していたアクセス数、数百の数字が、昨日からゼロ表示のままで、何かあるのかな、と感じていました、この数字は、このページのある意味で健全性を計っていたので、今は困っている状況に変わりはありません、今後本ページの運営に不便が生じたら、最下部のリンクのページを優先掲載にしようか、迷っている状態でもあります、(もしかして、誰も見ていない1人芝居というシカトの恐怖にもめげず)、何かとご不便おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします、


    ○ 「12+12+ねじり風船+球状トーラス」、このことについて少し、以前、物質の現在時空、反物質の時空、それと、未来、過去の4つに分けましたね、この場合、12がそれぞれ、物質、反物質時空で、ねじり風船は過去、球状トーラスが未来を代表すると、このようにも考えられます、あまり身近な問題ではないのですが、ハッブルの届けてくれる映像からは、このような見方が役に立つと考えています、ブラックホールの実像は、直接撮影が困難でしょうけど、ねじり風船が見えてくると考えています、すると、ブラックホールは過去なんでしょうか、今のところ、135億光年さえ越えた天空の各方向から未来がやってきて、ブラックホールに貯められる、少しフライング気味の発言ですけど、反物質の時空を訪ねることができたら、この逆かもしれませんね、


    ○ 六方最蜜充填と立方最蜜充填(正確には面心立方格子構造)の違いを、単純に話せるようになりました、六方は正4面体で、立方は下が4つの球で、上にひとつが乗っかったピラミッド構造でした、下が3つの球の六方と下が4つの立方とが、充填率(空間を占拠率する割合)が同じ74%だということですね、空間のミステリーを感じます、充填率の話からは反れますが、下が5つで上がひとつの「ペンタビラミッド」は正20面体として、電子の魔法数の説明で出てきました、もちろん、2次元の雪の結晶である6角形は、以前手裏剣と例えたことがありましたね、フライング発言を重ねると、6角形は時空の閉鎖のさきがけ、ではないかと図形的には思います、




    ○ ティトムから、オデッセイ、テラーと登場してきた図形をまとめてみました、参考にしてください、「ティトムでの空間図形と物質の関係」、遅かったかもしれませんが、なにぶん、挑戦しているテーマがテーマなもんですから、ご容赦のほどを、しかし、読みにくいというか、図の中の文字は読めないですね、困りました、


    ○ この図でお伝えしたいのは、右上ふたつの正12面体に正6面体が内接することと、その隣の、正6面体に、正4面体が2種類2個内接することです、どちらも鉄原子核の主要な構造でしたから、ティトムの考え方は、面を渦と見なして、その渦が空間を分割している、このようにして、4元論時空を構成してみました、また、渦の中心はジェットになる場合が多かったようですね、空間を均等に分割している各立体は高速で回転していて時空に溶け込んでいる感じです、あっ、忘れていました、ジェットの話が出たら、ペンタクォークの正6角柱も準主役にしてあげないといけませんね、


    ○ テラーの16も、そろそろ迫ってきたみたいなので、fatacyもゆっくりと腰をあげます、地球を中心に半径135億光年の球をティトム天球と呼びました、いよいよ、この天球の外へも話題を振って見ます、宇宙誕生後5億年銀河とか、膨張している宇宙とか、なにしろ光さえやってこないのですから、手探りの議論になるのは仕方のないことでしょう、私の感性では、重力をどうしても溜め込んでしまう方向に捉えてしまいます、しかしながら、この重力、達者なもんです、一生地球に引っ張られて命をまっとうする一生命ですが、重力にも感謝しています、私の体は重力がなかったらウニのようになっていたかもしれませんし、周りのウイスルが掃除やさんを引き受けてくれたこと、また、死んで土に返る、本当の意味でのふる郷と感じています、


    ○ 将来、宇宙空間で生まれ、死ぬまで地球重力を知らないで朽ちる人類も生まれるかもしれません、そんな子供たちのために、もう少しですが、世界、空間を広げてみます、ティトム天球にも自転軸が考えられます、公転は定かではありませんが、ティトム天球にも大きなトーラスを考えてみます、トーラスを伝って正の曲率側では光(ガンマ線)が、負の曲率側では重力が外部世界から入ってきています、赤方偏移による膨張宇宙の話を耳にする機会が減ったみたいです、コンプトン効果のほうが現実的ですし、それだけガンマ線関係の機器が生産されたということでしょうか、ティトム天球の外部世界にも名前を与えなくてはならないみたいです、「パルス宇宙」と呼ぶことにします、光も届かないこのような空間では、人類が光以外の感覚手段を手に入れるまで、遠くの稲光のような、一億年に一回とかのパルスでしか認知できないと思えるので、こう呼ぶことにします、


    ○ ティトム天球のトーラスを考えることで、曖昧だった球状トーラスが半分正確になりました、残りの半分は、ねじり風船との関係です、掘り下げると、ねじり風船には自転軸は考えられるのだろうか、この点です、そうですね、当面ねじり風船には自転軸を当てはめないようにします、ねじり風船自体、背反する回転方向を内包していますし、なんと言ってもねじり風船の最大の役割はねじりの中心部分にあります、ねじられ続けて限界に達した時、ねじりを開放するという重要な役割があります、いまのところスーパーノバがこれにあたるのでしょうね、


    ○ そろそろ17の準備を考えながら、ティトムのイメージの奥の手を紹介したいと思います、昔フランクリンさんだったでしょうか、雷が電気だという実験がありましたね、昔から、この映像を見る度に、正4面体を伝っている、いつか話そうと思っていました、最近は高速度撮影の技術が進歩し、より一層その感を強めています、



    正4面体の角度で伝わる落雷


    ○ 中心の太い線は地上の導体に達した時電流が増えて明るさが増えるみたいです、それまでは細い支線が流れる場所を探して各方向に、ひび割れのように伝わるみたいですね、正確には枝分かれするときに正4面体の角度になるようです、空気中の水蒸気の塊を探して伝っているみたいです、H2Oの酸素と水素の角度(104.5°ちなみに、メタンCH4は109.5°)といってもよいでしょうね、


    ○ この雷のイメージは、ティトム天球の外側からパルスや重力がやってくる姿に似ています、ティトム天球の外縁はちょうど鏡餅が乾燥してひび割れが入ったように、外からの光や重力が進入してきています、また、雷の写真のように、地上の導体に繋がった瞬間明るさが増す、これに似た現象をハッブルが捉えている、大深度宇宙の写真を目にする機会があったら思い出してください。


    ○ では、17でお会いしましょう。









    ○ できるだけ、以下のページの更新に努力します、

    http://momloveu.com/titom-teller-j/

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    美咲

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