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  • from: 相談博士さん

    2011年11月22日 07時09分25秒

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    平岡法相は厳然と死刑執行をすべきである。

    平岡法相は厳然と死刑執行をすべきである
    民主党政権になってから死刑因の執行が大幅に滞っている。死刑因数は今や125人にも上り大きな問題が発生している。即ち、死刑執行が滞っていることによって次のような問題が発生している。A)厳格・厳正な死刑制度が無視され踏みにじられていること。B)法相としての職務が全うされず無責任も甚だし状態が続いていること。 C) 被害者側遺族の高齢化が進み死刑執行を見ずに逝く人が出ていること。D) 税金の無駄遣いが延々として続けられていること。このような大きな問題が発生していることに関しては、法相としての責任を回避してはならない。その主な理由は次に示す通りである。
    現下の法相は「判決確定から6ヶ月以内」に死刑執行命令(署名)を下さなくてはならない。日本は法治国家である。即ち、法相自ら法律を破っていることになる。「よくよく勉強してから」だとか「制度を議論中である」などと申されているが「論外も甚だしい。」
    なぜならば、死刑執行命令と議論問題は全く次元の異なる問題である。しかも、議論問題は10年〜20年掛けても解決は難しいからである。平岡法相の発言に対して、国民のほとんどの人は、NOと答えている。
    そもそも現下の法治国家において、死刑はなぜ必要かといえば、1)「殺人は死刑で償っても償いきれない程の大罪であること。」2)「再発防止のために必要な措置であること。」3)「現状の社会秩序を維持していくための法的に必要なやむを得ない措置であること。」
    特に、「命の代償としての真に公平な罰則」は、厳然とした死刑を持って処するしかない。また、再発防止のために必要な歯止め策であり、執行は急務となっている。現在、これを執行しない「平岡法相」ということになっているので、職務怠慢・無責任法相も甚だしいということになる。民主党政権に対する国民の期待感は日増しに希薄化しているが、野田内閣の支持率の低下にも繋がっている。

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