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  • from: 相談博士さん

    2012年01月23日 06時44分30秒

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    JR福知山線事故の業務上過失致死傷罪・無罪に納得が行かない。

    JR福知山線事故の業務上過失致死傷罪無罪には納得が行かない
    先般(23/1/12)、神戸地裁で行われた裁判で「2005年にJR福知山線で起きた事故」(106人が死亡)の業務上過失致死傷罪に問われていた「当時の鉄道本部長」に対して無罪の言い渡しがあった。理由はカーブに対する装置取り付けの法令がなかった等を取り上げ「事故を予測する可能性が認められない」との判決内容となっていた。この判決には、全国民が唖然としたに違いない。つまり、カーブのややきつい所では、高速道路でさえ「車の横転事故」や「スリップ事故」が絶えない。また、突風や風速20メートル以上は、横転の危険性がある。にも関らず「事故を予測する可能性は認められない」と結論付けているのである。どう考えても納得が行かない。ましてや、事故現場は「以前のカーブよりも急なもの」となっていたが「被告はその施行責任者」でもあるので、その施行責任は免れないものがある。列車はスピードの出しすぎによる脱線転覆横転事故であることは明らかである。運転手の日常的な監督指導についても責任がある。106人もの尊い命が失われたのである。その結果責任もある。個人的な責任のみならず「組織的な運営責任」もある。この事故は、明らかにJR側に過失責任がある。即ち、過失がなければ「106人の犠牲者」は出ていない。どう考えても、無罪判決はおかしい。検察側は直ちに控訴すべきである。

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  • from: 相談博士さん

    2012年01月04日 06時39分57秒

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    「小沢氏の行動は野田政権つぶしに繋がる」最も危険な行為である。

    小沢氏の行動は野田政権つぶしに繋がる最も危険な行為である
    野田政権及び民主党にとって、今、最も大事なのは、「社会保障と税制改革に対する一丸となった取組みである。」将来を見据えたこの一体改革に国民の50%〜60%の人が必要性に賛同している。あとは、決定前に「衆参両議員の定数削減」と「ムダ排除に関する具体的な方針」を示せば、間違いなく10%アップに増幅する。従って、これをセットで国民に示せば国民は納得する。しかし、一体改革だけを先行させると「反体制派=小沢氏グループ」の反撃にあうこことになる。
    特に、最近の小沢氏は「党員活動を停止されている」にも係らず、反逆的な活動を繰り返している。その結果「民主党に対する支持を諦めざるを得ない」とか、「民主党=まとまりのない政党」となじる人も増えている。当然のこととして、民主党の支持率は低下していく。小沢氏の最近の行為行動は、見るにつけ、聞くにつけ、野田政権つぶしに繋がる最も危険な行為であるということは言うまでもない。このことは「次期衆院選」(負の戦い)にも繋がっていくから、民主党の皆さんは、心しておかなくてはいけない。
    一方で、野田政権は「社会保障と税制改革」を命がけで取り組んでいかなくてはいけない。「日本の将来を見据えた」一歩も引けない重要な懸案であるからである。野田総理が主張する不退転の決意を内閣一致で推進していかなくては「日本の将来の禍根を残す」ことになる。政府・民主党が、一丸となった取組みをしていくことにより、国民は納得していくものであることを決意しなくてはいけない。

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