本日４時よりいつものＰ下に行ってまいりました。
朝ぽつりぽつりとチビワカシが釣れていて、２匹ほど３０ｃｍオーバーのワカシを目撃しました。

ルミさんさんと合流しましたが何も釣れず、ワームに切り替えしている間にルミさんは暑さに耐え切れず帰宅しました。

その後私も帰ろうかと思いましたが、使っていないミノーの動きを確認したりしていました。

また二匹めのドジョウを求めてワンダーを使いましたが、全く当たり無し。

帰りながらワンダーを投げていると、いつもいる老夫婦がまだ角を投げているではありませんか？

よく見るとワカシ祭りではありませんか。
早速近くに入りジグを投げるも全くスルー状態で当たり無し。
色を替え品を替え試しましたが、腕が無いのか×××
その間もポコポコ上げていました。
しょうがないと角でボウズのがれするかと、めんどくさいと思いながら角に替えさぁ投げてみると祭り終了していました・・・

意地になって投げていましたが、おばさんは日傘射して座っているし、親父さんは、釣れた魚を捌き出すし、泣きながら帰宅しました。

結局日焼けだけしてボ・・

昨日釣り上げましたチラメは刺身で頂きました。

まずおろすときに目に付いたのが尾びれのところに５ｍｍぐらいのヒルの様な寄生虫が３，４匹ついていたことです。
黒くてウニウニしておりました。
もちろん家族には黙秘しましたが、なんなんでしょうか？
気になりますが、アニーではないようでした。
腹痛は起こりませんでしたのでたいしたことは無いのかな？

また胃袋にはほとんど未消化のカタクチが１匹入ってました。
私がチラミした時に捕食したと思われます。

刺身のお味ですが、思ったよりも身がしまっていてシコシコして淡白でした。

特にエンガワはそこだけ脂が乗っている感じで、しかもコリコリと食感も良く非常に美味でした。
肝も食しましたが、カワハギほど濃厚ではありませんが、蒸したアン肝のように硬めで、しかも甘味がありこれも美味でした。

自分で釣ったものだけに非常に美味でした。
また釣りたいなぁ。

本日Ｐ下にて３時半過ぎより真っ暗で小雨の降る中、釣行開始。
狙いのワカシ・サバの当たりは全く無く、周りも釣れている様子はありませんでした。
たまにベイトを追う魚は見られましたが、ヒットせず角氏にも当たっていなかったようです。

１０時ごろからジグヘッド・ワームに切り替えフラット狙いに。
移動しながら底を探りズル引きしていると１１時過ぎにガツン！っと当たり、最初石に引っ掛けたかと思いどうするか迷っていると突然ドラグが唸りを上げラインが出て行くではありませんか。
その後３０分以上格闘の末、痛恨のラインブレイク！
幻の大座布団・・・？？？となりました。

おそらくエイに擦れたのではないかと思いますが。

ショック！ジクヘッドが無くなったことが？
また買わなくては。

意気消沈してベースキャンプに戻り、ボーと海を眺めていると

あッ！！

ヒラメがはねた！！！

確かに３０ｃｍを超えるひらめが跳ねました。
早速先日購入したワンダー８０イワシカラーを手に取りこれだと言い聞かせキャスチング開始！
１０回ぐらい投げた時に、波打ち際でコツンッと当たりキャッチしました。

４２ｃｍ・８５０ｇのチラメですかね。
見てわかると思いますが鰭の根元が白くなっているのでいわゆる放流物かと思われます。

台風もいなくなり波も穏やかでしたので
久々に行ってきました　(*O’∀`)ﾉ♪
BeerManさんが酒●川河口に
朝４時から投げていましたので......

わたしも５時から投げましたが
当たりもなし　(*￣￢￣)σ
でもタダでは帰らないBeerManさん
必殺.......ジグ＆キス仕掛けで
ヒイラギをゲット(>▽<)
撮影＋リリースで辛くも結果を残しました　☆

くコ:彡 くコ:彡 くコ:彡

私は今も幻のお魚を目指して釣りをしています(*´∀`*)
ナカナカ難しいですo(*≧∀≦)o
”任天堂DSゼルダの伝説 夢幻の砂時計”
でも、そろそろ波も落ち着いて
少し大きくなったワカシをゲットしたいですが

　　　 <°)))彡　<°)))彡　<°)))彡

最近「蜘蛛の糸」を読んだもんで、ってな訳ではなく、高級紳士ならば当然の行動ですよBeerManさん。
そういえば以前、O港で溺れたおっさんを助けたこともありました。あの時もテトラから引き上げてやったんだよなあ。寒い時期だったからおっさんガタガタ震えてて、今回の小鳩と似てるかも
皆さんも海で溺れている小動物やおじさんを見かけた時は、スルーしないでちゃんと助けてあげましょう。後々にイカが大漁に釣れる幸運が廻ってくるかもしれませんよ。
そうそう、例のとりちゃんですが昨日朝逃がしてやりました。食欲も旺盛ですっかり元気になったので梅雨の中休みのうちに放した方がよいかと判断しまして。
庭に放してやってから一時間程は半径１メートル程の範囲をうろうろしていましたが、私が出勤した後、となりの畑に消えて行ったそうです。まだ飛べない様でしたが、危険に遭遇した時のアドレナリンが直ぐに飛べるようにさせてくれるでしょう。
野良猫に喰われてなければよいのですが・・

ｋｓｆｃさんどうしてしまったんでしょうか？
普段、外道の兄さんと呼ばれるあなたが・・・
日々の行動を悔い改め改心したんでしょうか？

さて本日３時にＰ下に向け出発し４時半に家に着きました？？
家を出る前に波の高さが９０ｃｍ台で干潮が４時半ということで”これは波が一気に下がるな”と思い、サバ＆ワカシ祭りで爆ったらどうしようと不安を覚えつつ、意気揚々と向かったのでありました。

まだ夜も明けぬ真っ暗な浜に出ると轟音、そして時折見せるオーバーヘッドの波に浜の半分まで海水が押し寄せるではありませんか。
その光景に恐怖し、また腸内トルネードが発生したことにより５分で退散。

どうも朝の釣行は、ｋｓｆｃ病になりやすい今日この頃です。

昨日保護した鳩ですが、食欲も旺盛で、体力もかなり回復してきた様子です。
食欲がおう盛な分、排泄物も大量で半日で十回以上は放り出しています。しょうがないので、敷いている新聞紙はこまめに換えてやるのですが、その度に金切り声をあげて逃げ回ります。命の恩人に対して酷いリアクションとる奴なので、キャッチ＆イートのモットーに従って「食っちまうぞ」なんて悪態をついてしまいます。
元気にはなった様なのですが、羽はバタつかせるけどまだ飛べないみたいです。形は成鳥ですがまだ二十センチ足らずですので、巣立ったばかりなのでしょうか？
もう放してよいのか判断がつかないので、鳥獣保護法の観点からも、県の鳥獣保護センターに問い合わせてみました。
担当者によると、「その鳩は土鳩で日本古来からいるキジ鳩と違い保護対象じゃないから、センターでは引き取れません。元気になって飛べるようになったら放してください。」
だそうです。
保護対象どころか有害鳥獣駆除動物のようです、でも飼っちゃいけないはずだよなあ
よくわからないけど、暫く様子見です。

今日はお休みでしたが、腰が痛いので釣りは控えて、リハビリを兼ね自転車で地元の海岸まで海の偵察に行き、その後ルミさんが昔よく鱸を釣ったというS川河口の桟橋も調査しようと思い、橋を渡って行ってみました。
なるほど、ルアー釣りには良い場所だと思いながら桟橋を歩いていたら、足場と港の縁の間のよどみにゴミに紛れて動く影！
ぎょっと思いよく見たら一羽の鳥でした。
水鳥かと思い暫く観察してしていたら、どうも様子がおかしい。ゴミと一緒に波に揺られるだけで、潜ったりもせず、たまにか細い声でキーと鳴くのです。
幸いテトラ伝いに手が届くところに流れてきたので無事捕獲。少し抵抗したけどかなり衰弱していることがわかりました。若干震えてもいました。
近くに撒き餌で汚れたタオルが落ちており、それで体を拭いてやるもあまり効果なし。
しょうがないのでコンビニ袋を拾いその中に入れてお持ち帰りしました。
帰宅後ドライヤーで乾かしてやると、現れた姿は鳩でした。
鳥ってずぶ濡れになると貧そで全く違う姿になりますね。
段ボールに入れて水と米をやり放置。
抵抗する力も強くなり、多分もう大丈夫じゃないかしら。

本日Ｐ下にて初ワカシ釣れました。
手のひらコンパクトサイズ（２３ｃｍぐらい）のためリリース。
その後さらに小さいカタクチサイズも釣れリリース。
ナブラは出なかったのですが隣の角人が何本か上げだし、これは角かとやりましたがトラブル続発し断念。
結局ジグでの釣果です。

腸内トルネード＆雨が降り出したため戦線離脱、７時に帰路へ。

その後ルミさんどうだったのでしょうか？