「Re:川」
> > 釣りはやらないのでしょうか？
> 保育園児や小学生を私の地元の川に連れて行って、竹を切った竿で簡単な仕掛けで彼らでも結構釣ることができます。餌は川虫。トビケラやカワゲラの幼虫で十分。
　
以前寮生を連れて海洋キャンプに行って
堤防でサビキ釣りをしました。
海の中にはたくさん魚が見える。
私の横では
「入れ食いやなぁ」とどんどん魚を釣っていく寮生たち。

私の針の周りにも魚はいっぱいいるのに・・・・

なぜか一匹も釣れなかった（＞＜）

なので一度は竿が引っ張られる感触を味わいたい！！
食べれる魚を釣ってみたい！！

ぜひ、ご指導よろしくお願いしますm(_ _)m

「Re:川」
> 近くに川があるんですね。一部護岸のコンクリートが見えましたから生物の生息環境としてどの程度のものかわかりませんが、魚はいるのですね。

ここはお隣の東吉野村にあって（ＮＯＬＡは吉野町）、三重県境に接しています。
三重県境には高見山という１３００ｍほどの山があり、そこを源流とした川がこの高見川で、アユ、アマゴ（放流）、ウグイ、源流域ではイワナもいるようです。

コンクリート護岸はごく一部で、まだまだ自然の形状を保っていて水も綺麗なので、ゲンジボタルも生息しています。


> 写真を拡大してみましたが、既にさばかれたあとだったようで種類は分かりませんでした。ヤマメかアマゴはいますか？ウグイ（ハヤ）でもうまいですよね。

これはアブラハヤです。
アブラハヤは入れ食いですね。ご飯つぶでも釣れる(笑)


> 釣りはやらないのでしょうか？

釣りは嫌いではないですが、師匠になる人がいなくてあまりよくわかりません。
渓流釣りは一度だけアマゴを釣ったことがあります。

ちなみに・・・

以前、子供と釣好きの寮生を連れて、和歌山県の那智勝浦に磯釣りに行った時の釣果がこれ(笑)
たぶんグレですが、ま、腕はこんなもんです(^_^;)


> ヤマメの類がいるのなら、毛ばりやルアーが楽しめます。
> 私はルアーとテンカラを少しやりますが、テンカラの方が好きです。なんか持って行く道具が一つ増えそうですが・・・。
> にゃほひ

テンカラいいですねえ。
毛鉤もルアーもちょっとだけ持っていますが、釣れたことはないです（汗）
でもそれは腕の問題で、川で泳いでいるとアマゴやアユが目の前を通過していくのでアマゴはいっぱいいます。

で少し南へ下ると大台ケ原があるので、渓流には事欠きません。

が、私の腕の問題で子どもたちに釣りを教えてあげられないので、
ぜひ師匠、お願いします<(_ _)>(笑)

07:00 　14.4℃　75％　1019hpa↑　晴れ時々曇り
12:00　 20.8℃　35％　1018hpa↓　晴れのち曇り
24:00　 13.4℃　77％　1018hpa→　晴れのち曇り

午後から雲が広がってはいましたが、
時々吹く風も心地よく、過ごしやすい一日でした。


ご近所さんからもらったクヌギ苗。
大きくなるのに1〜2年というわけには行きませんが(^_^;)
森の木になるのが楽しみです・・・

NOLAではイベントが盛りだくさんですね。
スタッフの皆さんの忙しさ、また頑張りには頭が下がります。

近くに川があるんですね。一部護岸のコンクリートが見えましたから生物の生息環境としてどの程度のものかわかりませんが、魚はいるのですね。

写真を拡大してみましたが、既にさばかれたあとだったようで種類は分かりませんでした。ヤマメかアマゴはいますか？ウグイ（ハヤ）でもうまいですよね。

釣りはやらないのでしょうか？
保育園児や小学生を私の地元の川に連れて行って、竹を切った竿で簡単な仕掛けで彼らでも結構釣ることができます。餌は川虫。トビケラやカワゲラの幼虫で十分。
小学生だと自分たちでさばいて焼いて食うやつも出てきます。

ヤマメの類がいるのなら、毛ばりやルアーが楽しめます。
私はルアーとテンカラを少しやりますが、テンカラの方が好きです。なんか持って行く道具が一つ増えそうですが・・・。

にゃほひ

今日は「高見公園キャンプ場」を借りて
父母会恒例のBBQ。



お父さんは火おこし。はりきってくれましたが・・・
普段やりなれてる寮生のほうが火つけるのは上手かった（＞＜）



野菜切りはお母さん。
昨晩の懇親会の中でユウジのたまねぎのスライスが超高速
という話題が出て「見たい」というご要望が。
なので急遽ユウジのたまねぎスライスショウも開催？！
（本当にたまねぎをスライスする包丁捌きがめちゃめちゃ早い！！
でもたまねぎ限定ですが・・・。）

そして時間が空いたら



早速河原へ。網も持参。魚いるかな？？
そして帰ってきて「魚いました」と嬉しそうな顔。
「捕まえたん？？」
「えっと・・・・・・・」見せてくれた魚がこれ。



ちっちゃ！！！
でも爪楊枝でさばいて塩コショウして火であぶって食べてました。
感想は「コショウの味しかしない・・・。」



火も良い感じになったところでお肉も焼きます。
今回は秋刀魚やイカも炭で焼かれます。

お腹いっぱいになったら今度はデザート。
マシュマロを火であぶって食べるらしいのですが・・・・・



これが美味い！！とろ〜ってしてマシュマロじゃなくなってる。
一度お試しください。おススメです。



最後は寮生からのサプライズ。
終わってしまった母の日とこれから来る父の日を前に
親に手紙を書きました。
かなり照れくさそうではありましたが、
みんな真剣に考えて手紙かいてましたよ。

1泊２日の父母研修会もこれにておしまい。
手紙は家でゆっくり読んでください。

キクザワが田植えでいっぱいいっぱいになり
またまた不注意＆横着病が再発しており更新が途絶えております<(｀^´)>

のでしびれを切らした社長が早起きして代わりにＵＰ。(^_^;)

で、先日の土日は春の父母研修会がありました。

父母研修会はいわばＮＯＬＡのＰＴＡ総会＆勉強会＆授業参観日＆懇談会が合わさったみたいなもので四季ごとに一泊二日で開催されます。

一日目は総会＆勉強会がメイン。
これは親が無意識で子どもに与えている影響などを自覚してもらい、自らの心の成長をしてもらうことで、ＮＯＬＡ卒寮後、帰宅した寮生との関係がスムーズに送れるようにする勉強会。講師を招くこともあります。
終わったらもちろん飲み会（こっちの方がメインだったりする。笑)
もあり、宿泊なので終電や運転を気にせずざっくばらんな意見交換が出来るのも魅力。

二日目はいよいよ寮生との参観イベント。
一日目に勉強してもらったことを踏まえて、寮生との合同イベントで寮生と一緒に活動することで、普段見ることが出来ないＮＯＬＡでの生活の様子や、我が子の成長を直接見て触れて、感じていただくイベントがワンセットになっています。

またこの間に、個人面談も行い、寮生の様子や個人的な悩みや相談など、スタッフとマンツーマンで行います。

と盛りだくさんなイベントですが、その中で一つ自慢できるのが、この研修会の出席率の高さ！

入寮の際の条件にしていることもありますが、
毎回ほぼ１００％出席で、
特に父親の参加率の高さは、
同業他社の自立塾のスタッフがうらやむほど多数参加していただいており、
母親はもちろん父親が自己改革＆成長することも、

ＮＯＬＡが最速最強の自立を誇る一因でもあるのです。

そしてこれらをスタッフの負担軽減の為に２年前から父母会による自主運営にしたところも大きな特徴。
自主運営にすることで一人一人の参加意識が高まり、相互の連携や一体感も高まるのも大きなメリットです。

さらにはＯＢ父兄による別組織「のらサポート」もあり
こちらはＯＢの父兄が自らの経験を生かして父母会運営のサポートや助言、またＮＯＬＡの収益事業（桜米の販路開拓や販売）および助成金申請などの運営補助にも加わっていただいており、寮生同様ＯＢの父母会参加も父母の皆さんの心強いサポートとなっています。

子育ては地域でと言いますが、この父母の皆さんが我が子だけでなく寮生全員を暖かい目で見守っていただいています。
特にベテランの父母の方は他の寮生への気遣いや声かけもしていただいていることも、
彼らの成長に大きく寄与していることは間違いありません。

というのがＮＯＬＡの父母会研修会なんです。
形だけのＰＴＡ（父母と教師は仲間という意味です本来は！）運営のどこやらの学校とは違い、ここでも結果残していますよ！


という能書きはこれくらいにして、
今回の父母会の二日目はデイキャンプ。
本来ならこの時期は田植えなんですが、毎年は嫌だという父母の皆さんのわがまま(笑)にお応えして、隔年交代で開催しており今年はデイキャンプの年。

で近くの高見公園キャンプ場をお借りして、バーベキューを行いました。


今までは寮生＆スタッフで準備していましたが
父母会運営に変わって、準備や調理も父母の皆さんがやってくれています(*^_^*)

その間野郎どもは・・・

こんなこともする余裕もできました（＾－＾）


もちろん寮生との交流もあります。
ちなみにこれ、親子じゃありませんよ(笑)
こんな作業＆会話も寮生の社会性向上につながります。
親も我が子との距離の取り方の練習になるのです。


キクザワがメインで写真を撮っているのであまり社長の手元に画像がありませんので詳報はキクザワがＵＰしてくれるはず・・・(^_^;)

また今回はのらサポートのＴさん、ＯＢのＩさん夫妻も一年ぶりに参加していただきました。
（夜は久々にＩ岡節がさく裂していたそうです(^_^;)、行きたかったんですが参加できなくてスイマセン<(_ _)>）
二日目も寮生にもツッコミを入れていただくなど楽しい時間が過ごせました（＾－＾）

ご参加ありがとうございます。
こうして寮生と同じくＯＢの存在はヨコのつながりだけでなくタテのつながりとして親御さんの大きな力になっています。
今後も御協力＆ご参加お願いします。<(_ _)>

「Re:Re:Re:Re:Re:5/23　わかば幼稚園代かき体験」
> > 学校というところは結構校長次第ということがあるようですね。そこが救いと言えば救いです。校長でなくとも、担任等、直接子どもと関わる人の「人柄」というのは大きいものがある、という印象を受けています。その「人柄」がシステムの中でつぶされて行くのは悲しい現実ですが・・・。
> そうなんです。私も尊敬or信頼する先生はいますが、すべて個人ですね。組織になるとどうしてあんなにやっつけ仕事になっちゃうんだろ？ で言い訳はいつも同じ・・・。「私たちは私たちなりに一生懸命やってるんです。」
> おいおい「私たちなり」ってなんだ？それって単なる自己満足じゃねえか？それで給料もらってメシ食ってんなら「結果」出せやっ！（怒）
> 生徒は成長途中だから結果より過程（自分なりにできた）でもいいと思いますが、教師は国家資格を持ったプロなはずです。

学校教育のプロのはずですが、だんだん役人のプロになってしまわざるを得ないのでしょうね？

> それが生徒と先生の立場の違いをおわかりで無い方が多いですね。ならば学級運営にしろ、勉強にしろ、部活にしろ、結果出すのが当然だと思いますがね・・・。だって塾の先生で生徒の成績が上がらなければ・・・。もしくは、車のセールスマンが一台も売れなくて > 「私は私なりに一生懸命、車を売りました。」って上司に報告して、 > そうか、じゃあしようがねえなあって通りますか？ > 普通クビでしょ！じゃあＮＯＬＡでも「私なりに一生懸命やりましたが誰も立ち直ってません」なんてことを言ったらＮＯＬＡはとっくに存在しなかったでしょう。なんかすごい危機感のない生ぬるい環境にいるなあと思います。プロなら一生懸命やるのは当たり前！！結果を出してナンボじゃないですかっ！！！と言いたいだけです。

そこまで言い切れる覚悟がNOLAさんの素晴らしいところだと思います。「言える！」ってところですね。あるいは「言いきってしまう！」ところです。誰か他人に言っているのではありませんよね。ご自身に言っているのだと思います。そこんとこですよね。

> もち先生で反論のある方もいるとは思いますが、立派なすごい先生は居るんです。それは私は認めています。ていうかこんなことほざかれて悔しい思いをしている熱い思いを持った先生がいっぱいいることは百も承知しています。

そう思います。現場には実はたくさんいらっしゃって、臍をかむ思いでいらっしゃるだろうと・・・。そこは悔しいところです。

> でも組織になれば・・・と言う話です。教育委員会はその最たるものでしょう！求められているのは自己改革することですが我々のように間違ってるものは間違ってると言える（実践できる）人は少ないですね。で、こういうとイタチの最後っ屁みたいにこう言うんですよね。「やっぱ教師じゃない人にはわからない・・・。」って > これって「どうせぼくのことなんかわかってくれないんだ！」ってほざいてる甘ったれたガキと同じだって気付かないかなあ・・・。そんないい訳がまかり通るのはやっぱ公○員だなといつも思います。それで犠牲になってる子どもは数限りなくいるのに・・・。あ〜あ、これでまた教師に嫌われたなあ・・・(笑)

教師だけではなく、役人全般に嫌われますね・・・ははは（涙）
今日、お役所のニホンザルの会議に出てきました。役所、あるいは行政というものは組織で動いているはずですが、担当者が代わるだけで様相が一変します。で、過去の担当者がやったことについては他人事のように客観的な感想を述べてきます。そこのところが納得しきれません。しかし、一方担当者により進むことは進みます。それは歓迎すべきことです。ただし異動が付きまといます。異動があると、一からというよりは、ゼロからやりなおさなければならない場合が出てきます。このあたりが国政を頂点としてある官僚システムの問題点だと感じています。いまや行政の縦割りは、個人のレベルまで進んでいます。同じ部署でも隣の机でやっている仕事は見て見ぬふり、というのがお役人のありようらしいです。サルの仕事にしても、役所には頼れない。民間や地元でやるべきことをやっていくしかない、というのが現場に携わる人間の共通認識です。
また同じ役所でも市政が県政に対して不信感を持っているのも事実です。とすれば県政は国政に・・・・？

> 「泥田んぼ」は年齢的に少々しんどくなってきました。最近は「職人」です。 > 最近「股引と腹掛けに地下足袋、半纏」で土曜学校に出勤しています。この間、お江戸（東京）へ行った時、半纏までは遠慮しましたが、基本この恰好で丸の内、神田神保町、銀座と歩いてきました。お伺いする時もできればこの恰好で行こうかと・・・
> いやあ江戸っ子ですねえ、これを「粋」いうんですね！かっこいい！

江戸っ子ではありません。北九州生まれ、千葉育ちの田舎者です。「粋」を気取っているだけです。地下足袋でアスファルトとコンクリートの上を歩くのは非常に疲れました。

> 私も泥んこはもう引退していますから、にゃほひさんに泥んこになってもらおうとはさすがに思ってません。 > これは若い衆の仕事・・・ですね(笑)

これはやや失礼なご意見ですね。まだまだやるときはやりますよ。
ただ、どこかで冷めているところが我ながら情けないです。
昔は保育園児相手の「かくれんぼ」でも、かなり本気でやったのですが・・・・・（涙）。

> というよりＮＯＬＡの山の中でのフィールドワークをしていただけたらと思っています。 > なので職人の格好でもドカタの恰好でもなんでもＯＫなので > 水杯を交わしてからおいでください(笑)

フィールドワークでも、座学でも手持ちのネタはそれなりにあります。「いがっちょ車」は流行りの低燃費車です。彼は私よりずっと若いし、私は助手席でビールを飲みながら行く、ということを夢見ています。2泊3日くらいでは足りないかな？テントを持参した方が良いですか？それはそれで構いませんが。
「いがっちょ」氏が投稿を開始したのは、「俺を連れて行け」という意思表示ですね。私に対するプレッシャーです。

NOLAさん。お忙しいでしょう。でも今が頑張りどころだと思います。ホンの少しだけお手伝いができればと思っています。

にゃほひ

「Re:Re:Re:Re:Re:5/23　わかば幼稚園代かき体験」
> 皆様、はじめまして。
> 某児童養護施設に勤務しております、いがっちょです。

ども、はじめましてＮＯＬＡです。
土日は父母会、月曜日はスタッフの爆笑ビデオを撮るため（youtubeに後日ＵＰ予定(笑)）に出かけていたので返事が遅くなってすいません。（シカトしていたわけではありませんのでお許しを<(_ _)>）


> いつも、この掲示板を楽しく拝見させてもらっています。 > 施設には、自分にかまって欲しいとの気持ちから、悪さをしたり、減らず口をたたいたり、、、という子がたくさんおり、正直、それに付き合うのがとてもしんどいです。
たぶんそちらは愛情不足。
ＮＯＬＡは愛情過多で来ているので多少現れ方が違うのかもしれませんね。
それってどちらかと言うと非行の子に多いパターンですね。

でもどちらにせよ、こっちが本気（命がけ）だって見せれば子どもはついてくるものですよね。
またお会いしてゆっくりお話を伺いたいです。


> 是非、にゃほひ様と一緒にそちらに伺いたいと思いますので、その時は、どうぞよろしくお願い致します。
> いがっちょ

どぞどぞ、楽しみにしております。
でも、しがない零細ＮＰＯなのであまり大きな期待はしないでくださいね。１００％裏切られますから(笑)

うちを一言で例える時に
いつも「貧乏なＤＡＳＨ村」と説明すると、実際に見た人には「なるほど」と納得してもらっていますから・・・。
こちらは期待を裏切らない自信あり！です(^_^;)

「Re:Re:Re:Re:5/23　わかば幼稚園代かき体験」
> 学校というところは結構校長次第ということがあるようですね。そこが救いと言えば救いです。校長でなくとも、担任等、直接子どもと関わる人の「人柄」というのは大きいものがある、という印象を受けています。その「人柄」がシステムの中でつぶされて行くのは悲しい現実ですが・・・。

そうなんです。
私も尊敬or信頼する先生はいますが、すべて個人ですね。
組織になるとどうしてあんなにやっつけ仕事になっちゃうんだろ？

で言い訳はいつも同じ・・・。
「私たちは私たちなりに一生懸命やってるんです。」

おいおい「私たちなり」ってなんだ？
それって単なる自己満足じゃねえか？
それで給料もらってメシ食ってんなら「結果」出せやっ！（怒）

生徒は成長途中だから結果より過程（自分なりにできた）でもいいと思いますが、教師は国家資格を持ったプロなはずです。
それが生徒と先生の立場の違いをおわかりで無い方が多いですね。
ならば学級運営にしろ、勉強にしろ、部活にしろ、結果出すのが当然だと思いますがね・・・。

だって塾の先生で生徒の成績が上がらなければ・・・。
もしくは、車のセールスマンが一台も売れなくて
「私は私なりに一生懸命、車を売りました。」って上司に報告して、
そうか、じゃあしようがねえなあって通りますか？
普通クビでしょ！

じゃあＮＯＬＡでも
「私なりに一生懸命やりましたが誰も立ち直ってません」
なんてことを言ったらＮＯＬＡはとっくに存在しなかったでしょう。

なんかすごい危機感のない生ぬるい環境にいるなあと思います。

プロなら
一生懸命やるのは当たり前！！
結果を出してナンボじゃないですかっ！！！
と言いたいだけです。


もち先生で反論のある方もいるとは思いますが、
立派なすごい先生は居るんです。それは私は認めています。
ていうかこんなことほざかれて悔しい思いをしている熱い思いを持った先生がいっぱいいることは百も承知しています。
でも組織になれば・・・と言う話です。
教育委員会はその最たるものでしょう！

求められているのは自己改革することですが
我々のように間違ってるものは間違ってると言える（実践できる）人は少ないですね。

で、こういうとイタチの最後っ屁みたいにこう言うんですよね。
「やっぱ教師じゃない人にはわからない・・・。」って
これって「どうせぼくのことなんかわかってくれないんだ！」ってほざいてる甘ったれたガキと同じだって気付かないかなあ・・・。

そんないい訳がまかり通るのはやっぱ公○員だなといつも思います。
それで犠牲になってる子どもは数限りなくいるのに・・・。

あ〜あ、これでまた教師に嫌われたなあ・・・(笑)


> 「泥田んぼ」は年齢的に少々しんどくなってきました。最近は「職人」です。 > 最近「股引と腹掛けに地下足袋、半纏」で土曜学校に出勤しています。この間、お江戸（東京）へ行った時、半纏までは遠慮しましたが、基本この恰好で丸の内、神田神保町、銀座と歩いてきました。お伺いする時もできればこの恰好で行こうかと・・・

いやあ江戸っ子ですねえ、これを「粋」いうんですね！
かっこいい！


> 江戸時代のお伊勢参りは、水杯を交わしたらしいですよね。
> 車で行った方が、いろいろ道具を運べて良いかな？
> 前向きに検討します。近いうちに・・・なんとか・・・。

私も泥んこはもう引退していますから、にゃほひさんに泥んこになってもらおうとはさすがに思ってません。
これは若い衆の仕事・・・ですね(笑)

というよりＮＯＬＡの山の中でのフィールドワークをしていただけたらと思っています。
なので職人の格好でもドカタの恰好でもなんでもＯＫなので
水杯を交わしてからおいでください(笑)

「Re:Re:Re:Re:Re:5/23　わかば幼稚園代かき体験」
いがっちょ様

> 最近、ようやく子供達との関係もできつつあり、楽しく感じることも増えてきました

いつも掲示板を読んでくださってありがとうございます。

子供達の変わっていく様子を間近で見れることが
一番面白いですよね。

> 是非、にゃほひ様と一緒にそちらに伺いたいと思いますので、その時は、どうぞよろしくお願い致します。

楽しみにしています。お待ちしています♪♪