ホンマかいな？
http://ameblo.jp/rubywednesday/entry-11315321769.html

金融取引の基準金利となるLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作問題で、ニューヨークの地方銀行が、三菱東京UFJ銀行など日本の銀行2行を含む、16の金融機関を相手取り、損害賠償を求めて提訴していることがわかった。
ニューヨーク市の連邦地裁に提出された書類によると、訴えられたのは、三菱東京UFJ銀行と農林中央金庫の日本の2行をはじめ、アメリカやヨーロッパの16の金融機関で、原告のバークシャー銀行は、住宅ローンなどの基準となるLIBORが、実際よりも低く設定されたため、金利の収入減少につながったとしている。
提訴された日本の2つの銀行は、それぞれ「ノーコメント」としているが、今後も、ほかの銀行が追随して、裁判が長引く可能性がある。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00228554.html

2012年 07月 31日 06:39 JST

［アテネ　３０日　ロイター］　ギリシャ連立与党が３０日に行った緊縮策をめぐる協議で、サマラス首相の新民主主義党（ＮＤ）と連立を組む全ギリシャ社会主義運動（ＰＡＳＯＫ）と民主左派の２党が実施期間の２年延長を求めたことが、関係筋の話で明らかになった。国際支援機関が要求する赤字削減に向けた措置での合意が遅れる可能性が出てきた。

ギリシャ政府は、国際支援を受ける条件として２０１３─１４年に１２０億ユーロ近くの歳出を削減する必要がある。与党３党はこれまでに緊縮策の大半で一致しており、残り１５億ユーロの削減について合意する必要があった。

しかし、党関係者によると、この日の協議でＰＡＳＯＫと民主左派は、予想以上に深刻なリセッション（景気後退）を踏まえ、緊縮策の実行には追加の時間が必要だと強調、２年ではなく４年にわたり分散して実施する必要があるとの立場を示した。

民主左派のクベリス党首は３党党首による協議の後、記者団に対し「戦略的な計画では合意している。協議は引き続き行われ、数日中に再び話し合いを行う」と述べた。

党関係者が明らかにしたところによると、クベリス氏とＰＡＳＯＫのベニゼロス党首はこれより先に意見交換を行い、厳しい緊縮策を２年で全て実施するのは不可能との見解で一致、プログラムの延長を求めることで合意していた。

別の党関係者によると、ＰＡＳＯＫは６７億ユーロ分の削減を２０１３─１４年に、残りについてはその後の２年で実施することを求めているもよう。

ただ、サマラス首相は支援条件の再交渉に向けた最初の一歩としてギリシャに対する国際機関の信頼を取り戻すことを目指しており、こうした案には抵抗することが予想される。

３党党首の会談後、ストゥルナラス財務相は記者団に「完璧な（政策の）組み合わせを見いだそうとしている」と語り、「道のりは厳しく、２年延長が必要との見方で誰もが一致している」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86T06T20120730

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ギリシャをとっとと追い出すべし￥

2012年 07月 28日 07:36 JST

［ニューヨーク　２７日　ロイター］　２７日の米国株式市場は大幅続伸。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）や欧州中央銀行（ＥＣＢ）が追加刺激策を打ち出すとの期待が追い風となり、ダウ終値は５月７日以来の１万３０００ドル台乗せとなった。

ブルームバーグ通信は、ＥＣＢのドラギ総裁とＥＣＢ理事会メンバーのバイトマン独連銀総裁がユーロ圏防衛に向けて債券買い入れなど複数の措置について協議すると報じた。

ユーロ圏各国政府とＥＣＢがスペインとイタリアの借り入れコスト低下を促すための措置を用意しているとした仏紙ルモンドの報道も相場を支援した。

ダウ工業株３０種.DJIは１８７．７３ドル（１．４６％）高の１万３０７５．６６ドル。

ナスダック総合指数.IXICは６４．８４ポイント（２．２４％）高の２９５８．０９。

Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPXは２５．９５ポイント（１．９１％）高の１３８５．９７。終値ベースで５月３日以来の高値をつけた。

欧州の動向に最も敏感とみられる金融セクターが大きく上昇し、Ｓ＆Ｐ金融株指数.GSPFは２％高、ＫＢＷ銀行株指数.BKXは１．５％高で終了した。

この日発表された第２・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）速報値は年率換算で１．５％増。消費支出の伸びは１年ぶり低水準となり、当局に一段の景気回復策を求める圧力が高まった。

ソーシャルネットワーキングサービス（ＳＮＳ）大手のフェイスブック(FB.O)は１１．７％急落し、２３．７１ドルで終了。前日発表した第２・四半期の売上高はアナリスト予想とほぼ一致したものの、成長ペースが鈍化したことや業績見通しを示さなかったことが嫌気され、一時は上場来安値となる２２．２８ドルまで売られた。

一方、医薬品大手メルク(MRK.N)は好決算を手掛かりに４％上昇した。

アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)も７．９％急伸。第２・四半期決算で利益率が改善したことを好感した。

ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックの３市場の出来高は７５億４０００万株。今年の１日平均は６７億５０００万株となっている。騰落銘柄比率はニューヨーク証券取引所が約５対１、ナスダック市場が約３対１だった。

（カッコ内は前営業日比）

ダウ工業株３０種（ドル）.DJI

終値　　　　　　　　　13075.66（＋187.73）

前営業日終値　　 　12887.93（＋211.88）

ナスダック総合.IXIC

終値　　　　　　　　　2958.09（＋64.84）

前営業日終値　　 　2893.25（＋39.01）

Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX

終値　　　　　　　　　1385.97（＋25.95）

前営業日終値　　 　1360.02（＋22.13）

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86Q06520120727

2012.7.27 09:42

　国内外1万人の人員削減などに踏み切り、経営再建を急ぐNECの株価が低迷している。今月20日には記録が残る1983年以降で初めて100円を割り込み、株価純資産倍率（PBR）は会社の解散価値にあたる1倍を大幅に下回る歴史的な安値が続いている。業績回復の見通しが不透明なことに加え、半導体大手ルネサスエレクトロニクスに対する支援なども投資家に嫌気され、反転の兆しがみえない状況だ。（フジサンケイビジネスアイ）

　26日の東京株式市場で、NEC株の終値は前日比3円高の101円と反発したが、それでもPBRは0.39倍。この日も一時は97円まで売り込まれた。

　株価100円割れの直接の引き金を引いたのは大手格付け会社のムーディーズ・ジャパンだ。同社は「収益性と財務の回復が、想定よりも遅れている」として20日にNECの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更。債務履行の確実性を認めた現在の「Baa2」の格付けが今後、引き下げられる可能性を示した。

　厳しい評価の要因は、NECが母体の一社で、事実上の筆頭株主となっているルネサスへの支援だ。同じ立場の日立製作所、三菱電機と合わせ計500億円を支援する方針について、ある証券アナリストは「金額の大小よりも、不採算でいったん切り離したはずの半導体事業を再び支援することの影響が大きい」と指摘する。

　実際、企業の破綻リスクを示すCDS（クレジット・デフォルト・スワップ）のNECの数値は、支援が固まった先月半ばに急上昇。“警戒ライン”とされる400bp（ベースポイント）も突破し、東京金融取引所の最新の参考値は512bpと、東京電力の数値（501bp）を上回る。支援表明直前に、「投資家の反応を心配している」と漏らしたNEC首脳の懸念が現実となった形だ。

　ただ、株価の長期低迷を招いているのはなによりNEC自体の成長シナリオの不透明さだ。

　今年に入り、新たな収益源を求めて米国と豪州で相次ぎ事業を買収。海外売上高比率（2012年3月期に約16%）を早期に25%へ引き上げる狙いだが、「買収事業が利益に貢献するまでは数年かかる」（アナリスト）とみられている。

　今期は200億円の最終黒字への転換を見込んでいるが、31日発表の4〜6月期決算の内容によっては市場の逆風が一段と強まる恐れもある。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120727/biz12072709450006-n1.htm

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NECがぁぁぁあああーーー￥

https://twitpic.com/abxkqr/full
果報は寝て待て￥

2012年 07月 27日 06:46 JST

［ニューヨーク　２６日　ロイター］　２６日の米国株式市場は大幅上昇。企業決算はまちまちの内容となったものの、ドラギ欧州中央銀行（ＥＣＢ）総裁がユーロ圏を守るために行動する用意があるとの強いシグナルを示したことが追い風となった。

ドラギ総裁はロンドンで開かれた会議で、国債利回り上昇への対処を含め、ＥＣＢはユーロ圏を崩壊から守るためにあらゆる措置を講じる用意があると言明、ＥＣＢがこれまで消極的だった国債利回りの押し下げに踏み切る可能性を示唆した。

エネルギー関連株や工業株など、欧州のリスクや景気動向に敏感な銘柄が上昇を主導し、Ｓ＆Ｐエネルギー株指数.GSPEは２．７％高となった。

ダウ工業株３０種.DJIは２１１．８８ドル（１．６７％）高の１万２８８７．９３ドル。

ナスダック総合指数.IXICは３９．０１ポイント（１．３７％）高の２８９３．２５。

Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPXは２２．１３ポイント（１．６５％）高の１３６０．０２。

企業決算はまちまち。ダウ・ケミカル(DOW.N)の第２・四半期は世界的な需要の落ち込みが響いて利益が予想を下回り、株価は３．６％下落した。

ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX.N)は第２・四半期の利益が予想を上回ったものの、通年の利益については欧州経済の低迷を受けて昨年からほぼ横ばいになるとの見通しを示した。株価は０．４％高で終了した。

３Ｍ(MMM.N)は、第２・四半期の利益が予想を上回ったことを好感して２．１％上昇。スプリント・ネクステル(S.N)も２０．２％急伸した。

ソーシャルゲーム大手のジンガ(ZNGA.O)は３７．５％急落。前日に２０１２年の通期利益予想を引き下げたことを嫌気し、一時は上場来安値をつけた。

取引終了後に上場後初めての業績発表を行ったフェイスブック(FB.O)は、時間外取引で１１％急落。通常取引は８．５％安で終了していた。

アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)も決算発表を受け、時間外取引で０．５％下落している。

この日発表された新規失業保険週間申請件数は約４年ぶり低水準となったが、７月は季節要因により変動が大きいとみられている。６月の耐久財新規受注は市場予想を上回ったが、６月の住宅販売保留指数は予想外に低下し、景気の弱さが浮き彫りになった。

ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックの３市場の出来高は７４億４０００万株。今年の１日平均は６７億４０００万株となっている。騰落銘柄比率はニューヨーク証券取引所が約１１対４、ナスダック市場が約２対１だった。

（カッコ内は前営業日比）

ダウ工業株３０種（ドル）.DJI

終値　　　　　　　　　12887.93（＋211.88）

前営業日終値　　 　12676.05（＋58.73）

ナスダック総合.IXIC

終値　　　　　　　　　2893.25（＋39.01）

前営業日終値　　 　2854.24（‐8.75）

Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX

終値　　　　　　　　　1360.02（＋22.13）

前営業日終値　　 　1337.89（‐0.42）

＊内容を追加して再送します。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86P06R20120726

で勝てた試合だったような・・・

「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会、コリアン情報ウィークリー　住所と連絡先が一緒なのは、偶然？（´・ω・｀）

http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-7160.html

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反日国家には注意するニダ￥
必要以上に恐怖心をあおって、日本の競争力を削ごうとしているアルヨ￥

Fire丸山‏@fireroadster

オスプレイ事故率1.93、海兵隊航空機平均2.45、CH53Dヘリ2.45、ハリヤー6.76、軍用機の中ではオスプレイはかなり安全な機体。 民間だとどうなるかというと、フィリピン航空2.47、コリアンエア2.48、中華航空7.16(!) となる。 オスプレイの何が危険だと？