名古屋だけでなく「首都圏」でも！

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080320-567-OYT1T00469.html

確たる証拠写真などがない為、「そんな事、在りえない」と言われればそれまでのことだが。

曜日を設定し定期的に町内を回ってる「東京都清掃局」に勤務する下級公務員などは（←清掃車にゴミを放り込む作業員）作業中に歩道脇の「植込み」に「立小便」をしたり、車内から「火の点いた煙草の吸殻」を道路上にポイ捨てするわ！「コーヒーの空き缶」を投げ捨てたりと、マナーとか道徳観念から「かなり逸脱」した行為を日常的に行なってる<`ヘ´>

コチラも車を走行中に見ただけなので、その時点での注意は出きなかったり「写真」に映すことも不可能だった、、。
一度、清掃車の「ナンバープレート」を携帯で証拠写真に撮ろうとしたら「運悪く」後方から来た白バイにコチラが「運転中の携帯使用」で捕まってしまい、已む無く断念した事があった。

「４２年ぶりのお世継ぎシフトに他の保護者から反発の声」

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080223050.html

今から約１３０年前、主に皇族や華族の為のエリート教育機関として設立された学習院。←今、ここで水面下の戦いが表面化しつつある。
学校側では着々と４２年ぶりの「お世継ぎシフト」を強化して来たが、そうした緒策が思わぬ「摩擦」を呼び込んでいると云う。

４２年前の４月、白バイの警察官に先導された黒塗りの高級セダンが滑り込んだのは学習院初等科の正門。
車の中から現・天皇と当時の皇太子（浩宮）が降りて来ると守衛が最敬礼で出迎え、待ち構えた報道陣が一斉にシャッターを切った。
笑顔の皇太子夫妻（現・天皇）とは対照的に浩宮は緊張した表情で構内に足を踏み入れた。

愛子が入学すると云うので学校側は「色々と準備」を進めている。
その「準備」というのが「選び抜かざるを得ない学友」「３３人学級への編成替え（昨年は４４人）」「全校生徒にＩＣチップ身分証」を身につけさせるというものである。
これらの「改革」に他の保護者たちは「愛子さまシフト」と呼び、「遣りすぎ」と反発が出ている。

「３３人少人数クラス」については「より良い教育を施す為」、「ＩＣチップ」については「セキュリティー強化の為」と学校側は説明するが、実態は愛子の為だけの受入れ準備と保護者側は見ている。
入学前、一気に改革すると「混乱や批判」が多く飛ぶ恐れが大の為、昨年４月から除々に準備を始めたのではないか。

この投稿は明日か明後日に続く

単に世間を掻き乱す行為に過ぎない。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080315-567-OYT1T00009.html

平民の気持ちを判りたいと考えたかどうか？、そこのところは定かではないが「３日」と言わず、どうせやるなら半永久的に続けるべきだ。

山手線に乗車したからと言って、どうせ周りはＳＰと呼ばれる連中に囲まれ、車両は「貸切」状態だったに違いない。
「ご学友」と呼ばれてる他の友達は「単独で乗車」してるのだろうから、それでこそ「電車通学」と云うものさ。

２／１３日、宮内庁長官からの「苦言」を受けた皇太子は１９日に単独で御所を訪れ、両陛下と食事を共にした時に「梅見」に招待したと云うが、今回の梅見招待日程は「突如」として生まれ御所と東宮関係者は予定に入れてなかったと。

天皇や皇太子だって人間だから「感情のもつれ」なども当然の如くあるだろうが、それらを表に出さない態度には恐れ入る。
梅見をきっかけに「雪解け」を演出しようとする気持ちは判らぬでもないが、それは果たしてホントの意味での雪解けなのか！？

元凶は女房の雅子にあるような気がする。
三ツ星レストランに出かけられるチカラがあるなら、与えられた公務をシッカリと務めるべきだ！
それがキミの役目なのだから、出きなきゃ「離婚」を考えるべし。
一般庶民とはこういうモノである。

と言いつつも、明日／明後日も超！多忙なためオヤスミになるかも、、、です。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008031001000707.html

脅迫容疑で逮捕された市川和夫容疑者は現役の校長先生だった。
しかも被害者は「元・教え子」にして元交際相手の女性。
「勉強を教えてあげる」と如何にも教師らしい口実で近づいた挙げ句「手や足？を出して」しまったのだ。

少女だった被害者もすでに２０代半ば、大人の階段を上った先で、関係の異常さや「もっと素敵な人」が居るという現実に気づくのも至極当たり前の事。

「好きな人が出きたから別れて欲しい」、その最もな言葉で校長先生はストーカーモードに突入してしまった。
校長室から送り続けたメールの中味は「キミの裸体写真を送る」とか「人を殺すのは平気」とか、理性の欠片も無いものばかりであった。

ここで先生のホントの心理状態。
センセとしては写真送付や殺したい気持ちなど全くなく、ただ単に別れたくなかっただけだと思う。
相手を繋ぎ止める行動に行き過ぎがあったのでは。
新たに３０才も歳の離れた若い子を見つけるのは「金銭」でも絡まなきゃ至難の業、後・数年で定年を迎えるはずだった「性職者（聖職）」。　彼が「尊厳」の目で見られることは二度とない。

ここで記すこの「私」とは「犬」の事です。
番号の↓はオレの回答。

①　私と気長に付き合って下さい。
　　そのつまりで付き合ってます。

②　私を信じて下さい。それだけで私は幸せです。
　　これについては余り信じてません。

③　私にも「心」があることを忘れないで下さい。
　　ハイ、確かにあると思ってます。

④　言うことを聞かない時は理由があります。
　　？無回答？

⑤　言葉は判らないけど、私に沢山話しかけて下さい。
　　ハイ、毎日何度も話しかけてます。

⑥　私を叩かないで、本気になったら私の方が強い事を忘れないで。
　　貴方が道端に落ちてるモノを拾い喰いした時には叩きます。

⑦　私が歳を取っても仲良くして下さいね。
　　ハイそれは貴方が充分に理解してるものと思います。
　　貴方は捨て犬だったのを面倒を看だして早や「１７年」も
　　経過したじゃないですか。

⑧　貴方には友達が居るだろうけど私には貴方しか居ません。
　　散歩に出れば君の「友達らしき仲間」は居るでしょ？

⑨　私は１０年位しか生きられません。だから私と一緒に居て。
　　へぇ〜(ーー;)１０年ですか？　

⑩　私が死ぬ時は傍に居て下さい。
　　勿論、最後を看取るまで一緒に居ますよ。

今年の５月５日で「満１７才」です。
誕生日を５／５日としたのは、その前日に捨てられてたからです。
現在、我が愛犬は「アレルギー性・皮膚疾患」に罹り、クスリ漬けの毎日です。←彼是４年ほど服用させてます。

我が家に於ける「犬と１０の約束事」

もはや「ペット」な゛と呼べない。
今やドコへ行くのもワンちゃんと一緒。カフェ、旅行、お墓までも。
気がつけば、犬の方が家族のダレりも美味い肉を喰ってる時世。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12148/index.html

そんな風潮を、そのまま描いたかのようなテレビＣＭが皆さんご存知のソフトバンク携帯の「白戸家の人々」である。
お兄ちゃんがナゼか外国人と云う不思議な家族だが、その中でも一番の存在感は「しゃべるお父さん犬」だろうね。

「犬１０」には犬を飼ったことのある人なら思わず微笑んでしまうものや、ダレもがハッと考えさせられるメッセージが綴られている。
ペットブームが過熱する日本だが、その裏で「殺処分」されるペットたちの数は年間で「３０万〜４０万匹」とも言われてます。

ソフトバンクの「お父さん犬」の様には自分の気持ちを伝えられない「現実犬たち」とあなたはどんな約束をしてますか？
そこで我が家では「犬との１０の約束」が果たして守られているかどうか、検証してみました。

すぐに続く。

強い者には「弱い」、日本のジャーナリスト。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008030601000595.html

冷凍ギョーザ事件で日本側は、これまでに「メトミドホスには日本の物にはない不純物が含まれ、日本国内で商品の内側に混入された可能性は低い」と、、、鑑定結果を披露して来た。
これに対し中国側の回答は相変わらず「まだ判断しかねる」と慎重に構え「謝罪」する気配はない。

守りたくば最後まで天洋食品を守りぬけばよい。
しかし、いつまでも責任逃れをし続け誤魔化せばゴマかすほど中国の冷凍食品は日本で売れなくなる。
更なる精査に努め謝罪するのが中国の為と思うが彼らは謝らない。

先日、重慶で行なわれたサッカー試合でも日本選手の腹を狙った中国選手の猛烈な蹴り。それを微罪で済まそうとする北朝鮮人の主審。
その事件を大見出しで出したものの問題にしない日本の新聞。

それに比べ沖縄で女子中学生が米兵に暴行された時の「怒り記事」は凄まじかった！
温和してヒツジの群れに襲いかかったオオカミを報じる域で怒り、知事や市長も「鬼畜アメリカ許すまじ」と米側に「謝罪」と状況の改善を申し入れた。

米側は即座に謝罪したのに謝る者に居丈高に批判しまくるのは、日本ジャーナリストの欠点で「臆病な内弁慶」そのものである。
強い者に「弱く」、弱い者には「強く」出て、場合に依っては「叩きのめす」勢いである。

『意外な一面（出たがり体質）』

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080305X117.html

三浦の《お色直し》

往年の大スター「水の江滝子」の甥と云う「血」のなせる業なのか？、「ボクは子供の頃からカメラを向けられていたので、幾らカメラに追いかけ回されても慣れてるからナンとも思わない」と語った。

２７年前当時の三浦は連日の取材攻勢に対し「ワタシは一般人です、どうして追いかけられるのか判らない」と反論していたが、あるとき「意外な一面」を発見した。

連日の取材攻勢にもかかわらず、三浦は決まった時間帯になると必ずと言ってよいほど「自宅の外」に出て来た。
朝はワイドショーの放映時間なのでスタッフはそのまま三浦の姿をキャッチしてた。
昼にも三浦が現れると収録された映像が午後のワイドショーに流されてた。

まるで「計算されてた」かの様に三浦は「生素材」を「提供」してくれてたようだ。
しかも後からＶＴＲで観なおすと「ナンと！朝と昼の服装」が違えていたのだ。
他の重大事件かナニかが発生し、報道陣が三浦周辺から居なくなるとワザワザ「独占インタビューに応じてもよい」とマスコミに連絡を入れてた。
マスコミの取材攻勢に「怒り狂ってた」三浦、忘れかけられると自分から「コンタクト」をしてくる。
そんな「出たがり体質」がロス疑惑報道をエスカレートさせた側面があるのだ。

《進むも地獄、引くも地獄》
果たして「大風呂敷（大言壮語）石原」は地獄に行く気があるのか！<`ヘ´>

http://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/2008030301-diamond.html

外でエエ格好しぃして大枚をはたき、ツケは都民に、責任は部下に、、。　
巷でもよく居るオッサンの典型だが、新銀行東京を巡る石原慎太郎都知事は「まさにそれ」！

開業から３年。メガバンクを凌ぐ優良行に「なるはず」だった新銀行東京は０８年３月決算で東京都の出資金１千億円を超える累積赤字を出す見通しだ。
新銀行構想は０３年４月に再選された石原知事の２期目の公約。
事実上、大失敗の現在に至るまで相も変わらぬ「大風呂敷」を叩き続けている。

《大言壮語》の《石原語録》

再出馬した石原は「新銀行創設」の公約を掲げ大銀行批判を展開し圧勝した。石原の号令で↓の様なマスタープランが作られた。
「他の銀行が逆立ちしても出きないことをやろうと思う」
「我々はルビコン（賽は投げられた）を渡った」
「中央政府の金融行政は脳梗塞を起こしてるようで、極知れた額の融資に苦労している企業が多い」と言い放ったが、苦労したは新銀行の方だった。←初年度から「２０９億円の赤字」。

まだまだある。
「中小企業専門の銀行になるつもりで居たら、他もコッチの真似をして遣り出したから色んな手違いが生じ、見込み違いが出た」と。
赤字も確実となった２年目も「都は大株主としてモノを言って、３年目の目標が達成できるように努力する。」←文句や不満があるのか！と付け加えた。

そして０７年４月、今度は新銀行の「再建を公約」に。
「見てて下さい、まだ創業して１年半しか経ってないのですから、２年経ったら必ず立て直しますよ」と。
更に半年後、赤字は拡大し「公約だったはず」の再建策も出て来ないが「大風呂敷」は相変わらず続いている。

「そのまぁ〜、ババを掴んだと言うか」「起死回生の妙案なんて、そうザラにあるものじゃない」とか「４００億円を投入しなかったら、追加融資と債務超過になり勧告を受けて閉鎖する。それからペイオフと云う野垂れ死にだね」と、まるで他人事の様子。
死ぬまでコイツの「大言壮語」は止まらない。

航空自衛隊入間基地「潜入ルポ」。
潜入と言っても無断で入ったわけでなく、正規のルートで入門したので「潜入」と云う表現は変かな(^_^;)

国内初の「迎撃ミサイル（パトリオット）」設置基地。



正式名はナンて呼ぶのか判らないけど、正面入り口には「門番？守衛？衛兵？兵隊？」たち数人が常に警備してます。
当日は車で行ったものですから、身分証明書の他に車検証まで提示し「ドコの部隊のダレに会うのか」「そこでの用件は」とかを事細かく書かされました。
用件が済んだら「会った者の印鑑」が必要で、それが無いと退所できない仕組みになってるのですが〜〜〜、、、

ここで標題の「ここが変！？」の意味を書きましょう。
狭山市や入間市にお住まいの方なら大よそは判ると思いますが、この基地は敷地の中を「私鉄・西武鉄道」が走ってるのですよ。
オマケに基地内に「駅ホーム（稲荷台）」までありますから、幾ら正面入り口で「厳重」な警備や証明書の提出などをさせても、「テロを目的」とした連中は「ホームから基地内に難なく」入れてしまう「盲点」があるのです。

飛行場には輸送機が二機ばかり待機してましたが、他にも消防車や救急車・自衛隊車両が沢山あって、ドレもコレも「新車並み」にピカピカな状態でした。←ヒマを持て余す軍人？が磨いてるのでしょうか。それとも「有事」の際の為に待機させてるのでしょうか？
どちらにしても「無駄」そのものと云う印象でした。

攻めて来るとすれば近くて遠い国「北朝鮮」でしょうけど、果たして「有事」なんてあると思いますか？
オレは「絶対に無い！」方に賭けます。
自衛隊は「救難作業」だけに没頭してれば良いと考えます。