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辛口の塩

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  • from: drysaltさん

    2011年11月16日 05時45分58秒

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    100人に聴きました。

    http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/incident/20111114-567-OYT1T00844.html

    殺人事件の裁判では被害者が1人の場合、死刑判決まで出ず「無期懲役」が最長となる。
    「2人以上」もしくは「残虐性」の有る殺人に対し、死刑判決を出す場合がある。

    1人だから無期、2人以上なら死刑なんて制度も何か変な流れのような気がするけどね。
    被害者遺族にとって耐えられない判決。

    2011/11月現在、国内の「確定死刑囚」は124人にもなった。
    原則として他の収容者との接触は禁じられ、外部との手紙のやり取りや面会も限定され、死刑執行は直前まで死刑囚には伝えられない。

    6か月以上前に判決を出された死刑囚の心情は?
    ある男性は「その時がくれば、あらがうことなく刑を受けようと思う。
    それくらいしか被害者御遺族様にできることはない」と述べてるが、それとは逆に遺族感情を「逆撫で」する様な発言も目立つ。

    72歳の男性は刑事訴訟法が「(死刑の執行命令)判決確定日から6カ月以内にしなければならない」と定めているのだから、
    既に6カ月が経過したことを理由に「断固、執行は拒否する」とか何とか。

    64歳の男性は「(死刑執行は)事前に告知して心の準備をする機会を与え、死刑囚自ら苦痛の軽減を図れるようにする」ことを要望。
    「ふざけ過ぎた」要望だと思わないか?
    被害者となった人には「いつ、殺すのか」を伝えたのかな。

    ↓この死刑囚は「命乞い」。
    39歳の男性は自分のした事の重さは十分に分かっているが、いつ執行で身体を持っていかれるか分からないという気持ちが分かりますか? 
    精神的な拷問と同じです。 生きて償いをしたいと訴えている。

    「生きて償い」か! 刑務所に居れば自然に寿命を迎えるまで面倒を見てくれる。
    仮に病で倒れても手術や入院は全て「税金」で賄う。

    これこそ「税金の無駄遣い」に思えるけどね。

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