みつさんへ

今度話してもいいと思ったら、レターでもください
楽しい話題をみんなで話をしたいですもね

暑いでしょうが頑張ってください、ではまた

とかちんさんへ

声帯を震わせたら声が出るけど・・・。分かりません。

あの、わたしは寄り添うどん底ではなくて私も当事者のどん底を味わったのですよ。
機会がもしもあれば、それをお話できますがここでは無理です。

仲良く話していきましょうね。話は尽きませんが今日はこれでまた明日。
そうそう、新しいトピックをどなたかひらいてくださったら嬉しいです。

みつさんへ

喉の奥には気管と食道の入り口があるそうです誤嚥は食道に行くはずの物が
間違って気管に入りそうになるのでせき込み誤嚥になるそうです
気管の入り口をふさいで食道だけにしてる手術で声帯はいじってませんが
よくわかりません。
みつさんとはたくさん話していますが、これからもよろしくお願いします

よくわかるつもりです、話せない起き上がることもできない、手は震える
頭が少しはっきりしてるので、どん底の人間でした
みつさんは寄り添うどん底、自分は当事者のどん底
どん底違いですが、どん底の共有者で仲良く話していきましょう

そうだったのですか。生きてこられてこうしておしゃべりできて私にとってよかったです。誰と話したよりもたくさんとかちんさんと話してきました。
素人考えでごめんなさい。食堂と器官は咽頭でしたかそこで空気や食べ物をどちらに運ぶか選択しますよね。その筋肉が障害をおこしているのでしょうかね。それと、声帯
は損傷しておられるのでしょうかね。答えはいいです。私が思うだけです。声帯に代わるものが利用できれば声も発声できそうだとか考えます。
だけど、今のままで一日一日幸せを見つけて心豊かに生きられたら満足な一生かと。
なんてえらっそうなことを言いました。
私も夫がくれた一番のプレゼントは「苦痛のどん底を味わせてくれたこと」でした。
死ねたらどんなに楽だろうか、死ぬこともできない時期が長くありました。その経験は
今辛いことがあってもなんだこれくらいとのりこえられます。何が何だかわからないと
思いますがごめんなさい。

みつさんへ

最初に行った病院では日に日に悪くなるので、9日間の絶食もしました
一切飲まず食わずそれは個室でなかったのでつらいものでした
医者の決心でＭＲＩのある帯広の病院に緊急搬送でした
これが、今でも生きてる決断でした。感謝してます
救急医療で診てもらい時間はかかりましたが、病名が解りました
その時の先生がもしかしたら一生車いすも覚悟してくださいでした
大変なショックだったのを覚えていますあとは前にも述べた通りでした
自分の喉は食道と気管は完全分離で誤嚥の防止です

昔違う病気でセカンドオピニオンを相談しましたが、機嫌は悪かったですね
何故、ポスター掲げてるのにそうなんですかね

全ての苦痛を経験した今、何も怖くない気持ちです。死ぬのは嫌ですが

とかちんさんへ

そんな辛い時をのりこえられたのですね。それも一人で。

胃ろうの処置をされて今は食道から栄養がとれるのですね。
私の父が腹が痛くて黄水を少しはき急患で病院に行ったとき、腸が膨らんで
いました。すぐに元気になり、本人も食欲があるのに医師と看護師が
「食べたらしぬるんですよ。」と言って食べさせてもらえませんでした。
退院も転院もさせてくれません。父は死んでもいいから食べたい。」と言い、
姉はこっそり飴をなめさせました。喜んでなめました。
あの時は10日ぐらいかかりました。娘が腸のレントゲンを診せてくれるように
言って私とレントゲンをみた後で町内の病院に転院することになりました。
もう、救急車をよんでもそこの病院はいやです。

夫ががん手術をした病院も、私がセカンドオピニオンを受けると言うとご機嫌がわるかったです。そして、「ここを出たいんなら出てください。」と冷たくいわれました。結局息子が「自分の近くの病院に」と言って頼みました。
批判したようにきこえたかもしれませんが、病院は医師も看護師も大変な労働だと
感じました。夜中じゅう氷をガチャガチャしたりして大忙しでした。
前置きが長くなりましたが、父のとき姉が「胃ろうにしてもらおうかね。後で食道
にもどせるから。」と言ったのを思い出しました。

みつさんへ

旦那さんとの秘話、泣ける話ですね
2人で厳しい状況に向かわれたんですね

正直、自分も2人ならと思うことがありました
２か月ほど、飲む、食べるができず、鼻から栄養を胃に入れてましたが
医者の提案で胃ろうの処置をしました
そんな時孤独感は正直ありました

みつさんの話を聞いてあの頃を思い出していましたが
みつさんと旦那さんの気持ちに打たれもしていました

とかちんさんへ

今朝母の迎えに来られた介護士さんはデイケアで手話クラブを担当しておられます。
「今日手話があります。〇さんは熱心に来てくださるから。」と言われました。
実は私も手話をかじったことがあります。いつか映画で難聴の女性が愛してるの
表現をハートの形を表わしていましたね。それを使ったことは無いのですが指文字
を覚えて夫が亡くなる数カ月二人でやっていました。口でしゃべれるのですが、
「愛してる」なんて恥ずかしいから指文字でしていました。
夫が食べ物も飲み物ものどを通らなくなり検査して医師が部屋に来て治す方法がない
ことを告げて帰られました。二人共無言で重い空気をどう換えたらいいかと苦悩しました。何を言ったって励ましにはならないことは分かっています。
夫が「よし。やろうか。」と言ったのは指文字の学習のことでした。ほっとして寝ている夫の体に馬乗りになりました。いつもそうやって指文字をしていましたから。
「あ」「い」「し」「て」「る」。の指文字を何度使って会話したことでしょう。

Ｑ太郎さんへ

まあまあ、お久し振りです。
タバコは私の方でも使います。「でめん取り」は初めてのことばです。
そういえば私が子どものころには学校で「農繁期休み」というのがありました。
近所の先生がせっせと田んぼ仕事をされているのを見て、父が、「農繁期休みは
こどもじゃなしに先生が欲しいんじゃろう。」と言っていました。

おてんとうさんへ

笑ってしまいました。ずばり言いましたね。私はちょっぴりお砂糖を入れ、
教えてくださった気持ちを有り難く感じて美味しかったです。
昔ある方が、彼女に納豆を買って来てくれと言ったら
お菓子の甘納豆を買ってきたと愚痴っていました。
私も大人になっていつでしょうか。兎に角、我が家では納豆を食べさせて
もらったことがありませんでした。

Q太郎さんへ

こんにちは。

小4で転校先が農業の真っただ中で、イモ拾いのバイトに行きました。中の作業では芋寄りといって大きさを区別の仕事もありました。農家の仕事は大変でした。
畑の中ですが、友達が運転したり、本当に大変です

とかちんさん

「でめん取り」行きましたか　懐かしいです

でめんさん (北海道の方言) の解説

　　日雇い労働のこと。

田植えにでめんさん何人たのむべ
（田植えには日雇いを何人頼むことにしようか）
※ 「でめん」「でめんとり」とも言いました

大当たりです　たばこ・・とは　お昼ではなくて
おやつのことです　畦道にムシロなど敷いて一服です
お昼には丼ぶり飯を　一生懸命食べていました

おてんとうさんへ

たばこ？きっとおやつのことですよね
自分が小さいころ、でめんさんのアルバイトのころ。漬物や煮物などもありました
繁忙期には、仲間が家の仕事で休むことがありました

おてんとうさんへ

ずんだ餅は食べませんね、それなら、おはぎですね
ひとそれぞれでいえもそれぞれだとおもいます。
好みを変えるのは違う気がします

体のために少しずつ野菜を食べるようにしている毎日です

おてんとうさんへ

おはようございます。

今は入れませんが、北海道では砂糖を何でも使うことがあります
小豆の赤飯は食べないでしょうね、そんなに食べようと思いません
遠足のおにぎりにも甘納豆のおにぎりを頼んだほどでした

今では砂糖を制限するため、サツマイモをよく使います

みつさんへ

まだまだ暑い日々をお過ごしでしょうが仕事に行かれるとか
体調には十分留意してください

いってらっしゃい！

とかちんさんへ

そうなんですが　5時にはカーテンを開けてもまだ薄暗くて、セミも遅かったですよ。

スペシウム光線って。何だかわかるような気もしますが女性なので使ったことが
ありません。正義の味方ならいいのですが自分の都合で生き物にも不公平な仕打ち
を行います。今朝数少ない菊にシャクトリムシがついていました。虫は苦手です。
ゴキブリなどは羽がついているからいいのですが。

今日も母が出たら仕事に行きます。

　母のお誕生日会のこと　母の話を聞くようにとかちんさんから励まされたので
意識して対応します。

おてんとうさんへ

番頭さん、休んだらだめですよ。

おてんとうさんへ

とかちんさんへあげたおいしそうなご飯を私が横取りしました。
ごちそうさまでした。

おてんとうさんへ

おはようございます。

ご飯を食べる以上、農家さんには感謝ですね
昔、学校の勤務の時、同僚とそばを少し作りました
刈り取り。積んで干して、違う学校にあった”から竿”で落としました
難しいでしたが何とかやりましたが、先生も子供を連れて身に来ていました
同僚がそば打ちが趣味だったので買い足しうって食べました