では責任能力は誰に有るのか
犯罪者本人か保護責任者どちらかには確実にある
犯罪者になる以前の犯人を
日常生活に安全とした精神科医にも責任はある
無責任に相談に乗った者がいれば之にも責任はある
犯罪を起こした後に別の精神科医が
責任能力を幾ら判定しても後の祭り
責任は先にある事を無視し過ぎる傾向が大の現在日本は危険過ぎる
転ばぬ先の杖と知れ　之も先ずメディアの仕事である
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誰が詠んだか
｢　洗脳で　一億人の　総白痴　｣
テレビが全国に普及した頃に
信濃町の池田さん即ち池田隼人総理大臣が
警鐘を鳴らしていたメディアによる反日喧伝を
之はそれに呼応し呼んだ句だが…
同じ頃　菊の紋章と鶴には手を出すなと
敢えて権威主義的な表現が有るかと言うような洗脳も始った
鶴は皇太子御成婚時の御印｢双鶴｣の事では有ったが
マッチポンプ的に鶴は或宗教団体の事だと
良貨を駆逐する如く出版物に紛れ込ませての洗脳である(今でも本は存在)
当然｢信濃町の池田さん｣との庶民的名称迄意味を履き違えさせる紛れ込みが出てきたのも
政界と霞ヶ関の責任である…洗脳が招いた色々な工作…
三枚目の二枚目気取りだからこそスマートぶった脂の塊と同席出来るとは
洗脳から生まれた結果の崩壊10年だからこそ身にしみる国民の悲しみである
以上の話の様に普遍の価値観の常識人達のささやかなる警告は警鐘で終ってしまうのか…

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