閲覧者の皆さん、こんにちは

群馬県館林の躑躅ヶ岡公園のつつじを
観てきました
前に住んでいた群馬県の館林の公園にある
歴史を感じる古木というのか古い花を
紹介しますね
群馬県 館林の【つつじヶ丘公園】に
歴史を感じることができる
躑躅の花(つつじのはな) で
『こうとうないしいあいの躑躅(つつじ)の木』という
漢字で書くと『勾当内侍遺愛躑躅』と　凄く難しい字を書くつつじで
樹齢が８００年に以上有る　館林の銘木です。

樹の大きさが　直径１０メートル位は有りそうな樹と呼んでも
可笑しく無い位大き木に成っています。

花の方は　特別な物で無い普通の花弁が
５枚のピンクの綺麗な花が咲いて　居ましたよ。

記録では１３３４年に
新田貞義が妻のために
植えられたツツジを
１６２７年に 館林城主 榊原忠次が
現在の位置に植え直された樹です。
そのような事が　説明書きに
書いて有りました。

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