サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

栗が　マロンクリームの上に　のっていて
四角い生チョコは　３つものって居ましたよ。



台座は　チョコレートプリンでしたよ。
これで、美味しいティータイムを　過ごしましたよ。

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

『紀州屋さんの焼きんとんのパッケージ』（写真１）



栃木放送さんの『愛・ラブ・鹿沼』の番組プレゼントで　『焼ききんとん』を頂きました。
それを　取りに行って来ました。


『紀州屋さんの焼きんとんはこんな感じ』（写真２）



私もそうだったのですが　『きんとん餡』とは　
お正月の『芋きんとん』の様な芋形の餡ではないかと言う先入観が有りました。
ここで言う『きんとん餡』とは　北海道小豆を　丹念に煮上げて
風味を損なわない様に　仕上げられている『極上の小豆餡』なんですよ。
そして　この御菓子は　『普通の御饅頭や大福の生地』では無く
何と和菓子などで使われている『求肥』で　包まれて居ました。
凄く、美味しかったですよ。

鹿沼シリーズのリポートは　これでお終いです。
御付き合い有難うございます。

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

『鹿沼銘菓・彫刻屋台の街のパッケージ』（写真１）



鹿沼へ遊びに　行った時に　御土産に買って来た。
色々な種類の御菓子が入っている物です。


『鹿沼銘菓・彫刻屋台の街の御菓子』（写真２）



栃木の小麦粉に　鹿沼のハト麦子と良質バターをベースにした物に
ハト麦焼酎で熟成させた無花果に　和胡桃を合わせて作られている
和洋折衷（わようせっちゅう）の御菓子です。
御菓子の上には　ワンポイントの『彫刻屋台』の刻印まで押して有りました。
無花果と胡桃の食感のコラボが良く　美味しく頂けましたよ。


『鹿沼銘菓・かぬまっこの御菓子』(写真３)



名前の由来の鹿沼っ子おイメージとは　
幼き頃の祭の御囃子そして　彫刻屋台での勇壮な姿のイメージが有ります。
彫刻屋台の龍をモチーフにしたパッケージに包まれていて、
子供達が健やかに成長するようにと願いを掛けて作られたそうです。
『白餡の御饅頭』で　美味しく頂きましたよ。


『鹿沼銘菓・さつき自慢の御菓子』（写真４）



全国一のさつきの街を目指した時、みんなが『鹿沼さつき』を思う事は大事な事です。
その思いを　表現したのがこの御菓子です。
生の生地を　ホイルで包んで　風味を逃がさない様に焼きあげられた
洋菓子の様な御菓子です。
こちらも　美味しく頂けましたよ。


『鹿沼銘菓・栗満月の御菓子』(写真５)



食感等は　『鹿沼っ子』に　近い感じですが
御饅頭の上に　栗が載って居ました。
美味しい御茶受けに　成りましたよ。

次へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

『松月の屋台最中パッケージ』（写真１）



以前、ラジオ番組で紹介されて居た物です。
偶然に御店を見つけたので　買って仕舞いました。


『松月の屋台最中の中身は』（写真２）



鹿沼の秋祭りに繰り出す『彫刻屋台の形』を　
再現している外装に　包まれている『最中』です。
種類も　『大・中・小』と有り
『小』には　柚餡入りと　小豆餡入りの　
２種類が　有ったのですよ。
写真は『大＆小』ですが　
どの最中も　美味しく頂けました。

明日へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。　

伝統工芸館に展示されている『きびから細工』です。
箒きびがら幹の部分を利用して、古来から伝わる
箒編みの細やかな職人技を活かして作られています。
伝統工芸品を　生み出している鹿沼ならでは郷土玩具です。

『蛙のオーケストラのきびがら細工』（写真１）



中心にいる『蛙の指揮者』を中心に　オーケストラを表現している作品です


『猿・鶏・犬・龍・蛇・兔のきびがら細工』（写真２）



後ろ側は左から　『蛇』『犬』『兔』の順に並んでいます。
手前側は左から　『龍』『鶏』『猿』の順に並んでいます。
この中の『きびがら細工』で　『猿』が　一番分かりづらかったです。


『犬・龍・猪・蛇のきびがら細工』(写真３)



左側と右側手前にいる三体の動物は　来年の干支の『龍』です。
中央後ろは　『蛇』そして手前が『猪』です。
右側の後が　『犬』の　きびがら細工です。


『馬・鼠・虎・牛のきびがら細工』（写真４）



奥側左の『虎』と　右の『馬』そして
手前左の『牛』と　右の『鼠』のきびから細工ですが、
どの作品も動物さんの特徴が　良く出て居るでしょう。


『来年の干支の龍のきびがら細工』(写真５)



角と髭が　細い胴体　そして跳ねあげられている尻尾が　
印象的な来年の干支の龍です。


次へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。
伝統工芸館に展示されている『木工の作品』です。

『蛙さんのオブジェ』（写真１）



見てくれが面白かったので　写真を撮らせて貰いました。
この子は　一本の木から　彫り出して　
自然の火で回りを　焼いて作ったそうです。
名前は　公募により『帰っちゃん』に成ったそうです。


『彫刻屋台の模型』（写真２）




鹿沼ならではの　彫刻屋台の形が　彫刻は付いて居ませんでしたが
他の部分は忠実に再現されて居ました。
見ていて　凄いな〜ぁと　思って仕舞いました。


『さつきの盆栽の柄の御盆』(写真３)



さつきの盆栽の絵が　忠実にお盆の上に再現されて居ました。


『木工鶴』(写真４)



二匹の鶴の作品です。
見ていて　生き生きしている感じがしましたよ。

次ぐへ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。
鹿沼の伝統工芸館に展示されている『木工の作品』です。

『杉の木の夢』（写真１）



一辺が　同じ『正三角形』と『正五角形』のチップで　動物さん達が作られています。
普通に『正三角形のチップ』だけを　組むのであれば『正四面体』『正八面体』『正二十面体』にしか成りませんし
『正五角形のチップ』だけでは　『正十面体』にしか有りません。
でも　この二つのチップを　組み合わせる事によって　色々な表現が　できるようになるのですよ。


『熊の親子のイメージで』（写真２）



人によっては　別の物に　見えて仕舞うかもしれませんが
この二体の作品は　『熊の親子』のイメージで作られているのですよ。


『猫のイメージで』(写真３)



こちらの作品も　そうですが　『猫が遊んでいる』様なイメージで作られています。

明日へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。
鹿沼の伝統工芸館に展示されている『石橋町の彫刻屋台』です。

『彫刻屋台の前面』（写真１）



鹿沼の秋まつりに実際に　使われている『彫刻屋台』を　見せて貰いました。
屋台全体に色とりどりの彫刻や　金箔が　貼りめぐらされている
凄く立派な『彫刻屋台』でした。


『彫刻屋台の彫り物』（写真２）



『彫刻屋台』の側面には　金箔やカラフルな色彩に染められた『華』や　つがいの『鳳凰』が彫られて居ました。
もっと凄いのは　これが　すべて　一枚の板（材料）から　彫られている事です。


『彫刻屋台の模型』(写真３)



祭りの様子は　写真でも展示が　されて居ましたが
こちらの展示を観て　祭の雰囲気を　味わえた感じがしましたよ。

次へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

『木のふるさと伝統工芸館の看板』（写真１）



鹿沼の木のふるさと伝統工芸館を　見学して来ました。


『木のふるさと伝統工芸館の建物』（写真２）



普通の建物でしたが　大きな『彫刻屋台』の入っている倉庫が　併設されて居ました。


『伝統工芸館の彫刻屋台収納庫のシャッター』(写真３)



倉庫の外側の入口には　お祭りの様子を　描いている絵が　書かれて居ました。

次へ続く

サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは。

『魔法使いの弟子おミッキー』（写真１）



可愛らしかったので　頂いて帰って来ました。
半年ぶりに　『清掃センター』から　やって来た子です。
『魔法使いの弟子の衣装』を着て居るミッキーさんなので
部屋のマスコットに成っていますよ。


『音楽に合わせて歩くミッキー』（写真２）



頭が重そうな感じで　よたよたと『音楽に合わせて歩く姿』が
凄く可愛らしいミッキーさんです。

http://www.youtube.com/watch?v=XvzkpN6bnZw

手に張って有るシールを　押すとこの動画見たいな動きをするのですよ。