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from: トマトカレーさん
2009/10/03 06:34:42
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椎名家の姉妹
今夜は起きてましたが、TOKYO-FMの電波がなかなか安定しなくて手間取りました。
それに「Mの世界」も「みたいラジオ」も、それぞれ「ホワイトアルバム」と「地獄少女 三鼎」に
関連した内容だったので、ドロドロして後味の悪いアニメ(に限りませんが)が苦手な私には、
どちらもちょっとばかりヘビーな回でした(汗)。
まず、「Mの世界」の方から内容についての感想を述べていきたいと思いますが、
今回がちょうど番組が始まって1周年(途中休止を含む)ということで、当時リリースされた
奈々ちゃんの「Trickstar」からスタート。何だか、時間が経つのが早い気がします。
それから、奈々ちゃんによる「ホワイトアルバム」の解説。うわぁ…やっぱりドロドロ感が
スゴイです(汗)て言うか、森川由綺というヒロインも、恋人がいるのに結構いい年でアイドルを
目指すっ、ていう心境が私には今一つ腑に落ちません。主人公である冬弥の女癖の悪さばかりが
指摘されていますが、ヒロインやマネージャーを始め女性キャラの性質の悪さも相当なモノが
あるのでは…?と勘繰ってしまう私はやっぱりまだまだ子供なのでしょうか(笑)どちらにせよ、
少なく見積もっても私より奈々ちゃんの方が数段オトナだとは思いますけどね(^^;)
そして奈々ちゃんの新曲「夢幻」の番組初オンエア。私自身も初めてお聴きしましたが、
「現代版のディープな歌謡曲」といったイメージを感じました。全体的に抑揚が大きく、
激しい楽曲です。奈々ちゃん自ら仰っていましたが、あまりに気持ちを込め過ぎたために、
激しさやダークサイドの感情ばかりが強く出てしまって、何度も録り直しをされたという
魂の籠もった楽曲となっているそうです。う〜ん、そういう意味でもヘビーですなぁ(汗)
次に「みたいラジオ」の感想を。地獄少女で共演した関連で、メガレンジャーの俳優だった
松風雅也さんという方がゲストでした。「スマギャン」みたいに1コーナーではなく、全編を
通してだったので、いつものコーナーが全く無かったのは若干物足りないかも…気を取り直して
内容です。松風さんはいかにもマッチョというか体育会系な雰囲気でテンションも常にアゲアゲです。
ただでさえ自分には司会進行は向いてない(というより出来ない)と仰るへきるさんはタジタジです。
心なしか、いつもより大人びた声色だった様な気もしましたが、何だかいそいそと話されてました。
もしかしてへきるさんテンパってらっしゃる?松風さんはへきるさんより何歳か年下だそうですが、
逆にへきるさんご自身は松風さんをかなり年上の人だと思っていたご様子です。実際に放送を
聴いてみると頷ける感じがします。それにしても、直にへきるさんをいじれるなんてウラヤマシイw
というと失礼ですけど、聴いているとそんな気持ちになってきます。逆の言い方をすると、とても
とてつもない実績をお持ちのベテラン声優さんだとは思えない初々しさの様な何かが、へきるさんには
お有りだと思います。変な意味ではなく、そこが他の人には無い、へきるさんの良いところだと
言えるでしょう。まぁ、へきるさんも反撃してますが、下ネタをチラつかされたりであっさりと
スルーされていました(苦笑)松風さんの暴走をどうにか抑えるのでいっぱいいっぱいです(汗)
その松風さんが舞台をやる、と言う事で今回はその告知だったんですねー。なるほどなるほど(棒読み)
で、設定が戦国時代の武将「椎名家」らしいです。ほほぅ。「生徒会の一存」ですか?どうせなら
「碧陽家」とかも有れば良いのにね。とまぁ、おふざけはこのぐらいにして、「人間、運も必要だな」
と、思った今回の「みたいラジオ」でした☆他には、ちょっとだけ「ランティス祭り」についての感想で
終わりに花火が上がった事を仰ってました。あと、へきるさんになら怨みを聞き届けて欲しいな♪-
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