「213の日は兄さんの日です」、と紹介したへきるさん。ヤマピー氏が仕込んだネタでした。でも兄さんって
読めますね〜。そこからへきるさんは懐かしい“聖闘士星矢”の事を思い出されて「アンドロメダ瞬が
フェニックス一輝に兄さん！僕の命を兄さんにあげます！って車田描写の目の幅涙を流してたのを
思い出してたのに〜」と仰ってましたｗ若干おむずかりのご様子です(^^；)

「騙されにゃ♪騙されにゃ♪」

お題は「呼び方を考える」でヤマピー氏をヤマピーと言うのがもういい年なのでどうなのかと言うこと
らしいです。話は明治時代の苗字制定の話に。ヤマピー氏の先生の村が当時苗字をボイコットしてたそうで
結局集落全体が沢という苗字にされたそうです。まぁ戸籍を確定して税金を取りやすくしたかったのが政府の
本音でしょうが。

ヤマピー氏の呼び名の問題に戻るように見せかけて自分の一人称の使い方。“私”が一番無難じゃないかと
言う感じで「私がいきなり“へきるはね〜”とか言い出したら気味悪いですよねｗ」とか仰るへきるさん。
他に方言系など色々紹介してました。僕はしもべです。俺の方が日本語の歴史的には古いそうで。
あと親の呼び方。やっぱり鬼太郎には目玉の親父を親父ではなく父さんと呼んでほしいらしいです。
親同士の呼び方に影響される説と年齢で変わっていく説でぶつかります。ヤマピー氏はご両親を名前
そのままで呼んでいるらしいです。ヤマピー氏の弟さんは爺さん婆さんと呼んでいるそうです。

彼氏彼女・夫婦の場合。例外的に「お兄ちゃん」「先輩」「先生」と言う呼び方が出てましたが、何かの
プレイみたいな気がするんですがｗへきるさんは「家庭でちゃん付けされると気持ち悪くて許せないから
炊飯器で殴っちゃいそうです」と言う事で、接尾句を考えようと言う流れに。〜様、〜氏、〜嬢…何だか
ネタみたいｗ更に腐女子とか〜たん、〜きゅん。ほとんどネタですな。それはそうと普通に考えて炊飯器で
殴られるのは怖いな（＾＿＾；）まだ接尾語は続いてます。〜りん、〜っち、〜きち、〜にゃん。
萌え系としてもありがちなテンプレっぽい感じですが、実際にヤマピー氏に当てはめてみることに。
何故か山ちゃんにしようとしたら山にゃんが候補に残りました。へきるさんも色々試した結果、にゃんが
一番カワイイ感じと言う事でへきにゃんに。コナマキ氏はタケタケ、小黒氏はオグオグになってしまい、
実際に読んで見るとかなり気持ちが悪い事に気付かれた様子です。

へきるさんって呼び方にしておいて良かった…炊飯器で殴られたら堪りませんからね(笑)