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  • from: トマトカレーさん

    2010年06月05日 01時55分59秒

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    FTF 5/22 手紙と相談と青春と恋愛

    とても空気が気持ちの良い「緑がモッサモサ」していると言う特有の表現で今の気候を表したへきるさん。
    毎日どこかへ行きたい気分みたいですが、この間ドライブに出かけられた時の話の樹齢千年もの大木に
    抱きついたら小さい女の子がマネして「もきゅっ」としがみついてみんなでギュッとして楽しかったそうな。
    「耳を澄ませば〜」でジングル入りです。

    「第190話 相談の巻」と言うタイトルですが、ヤマピー氏はあんまり人生で人に相談した経験が無いそうで
    「どんだけ我が道を行ってるんですか?!(仕事は)常にホウレンソウですよ」軽く呆れるへきるさん。一応、
    仕事上ではキチンとしているもののプライベートでは相談と言う事が無いらしいです。逆に「人は何を相談
    しているんだろう?」と疑問に思っている模様。逆に人から相談される事はある様ですが。だからと言って
    万事上手く事が運ぶ、といった訳でも無さそうです。「人に相談すれば違う糸口が見つかるかもしれないじゃ
    ないですか?あっ!面倒くさい?」と疑問を投げかけるへきるさん。「そうですね〜」と自身で納得気味な
    ヤマピー氏。自分の内面を晒す感じが気恥ずかしくて苦手っぽいです。まぁ本人には自覚が無くても相談に
    なっているかもしれないとのことでしたが。で、「それではイカン!」と言う事で「もう良い大人だから
    相談し合える信頼関係を築いていこう」と一念発起と言うか反省したらしいです。「じゃあ今までは?」と
    へきるさんからツッコミが入れられます。そこで「人はどんな悩みを持ってどう相談しているのかを考えて
    実例を持ってきた」と言う事です。で、それをへきるさんに答えてもらいつつレクチャーして行こう、的な
    展開の様です。その前に、へきるさんは人からどのぐらい相談を受けるのかを尋ねてみました。女の子から
    では恋愛とか家庭についてが多く、男の人からは女心を教えてほしいといった相談が多いそうです。それに
    対して「そういう艶っぽい相談がしてみたいものですね…」と小声で呟くヤマピー氏。悲哀が漂ってます(涙)

    それでは相談内容の紹介へ。「私の友人は5人以上の殿方がいるのに自分にはいません。お互い好意を持てる
    人に逢っても自分から握手もできません。何と意気地の無い事でしょうか」何となく読み方がおかしかったので
    聞いてみると、これが明治39年のお葉書でしたw明治維新後の激動の時代ですねー、などとお二人で話していると
    この手紙に対する回答もあるそうで「あなたの友人が5人7人と殿方の友人を持っているのは変則的なやり方です。
    西洋でもその様な途方も無い例はありません。成人男女の交際は結婚準備で、適当な配偶者を得る方便ですから
    軽々しくするものではありません。東京と言うところは白昼公然と人の生血を啜る狒狒や狼が横行する所ですから
    迂闊に交際などすると大変な目に遭いますよ」との当時の雑誌記者の意見に呆れるやら爆笑するやらなへきるさん。
    「厳格な教えですね〜。太宰治とかで大正時代ですら血縁とか男女交際にはものすごく厳しかったですよね。例えば
    男女が一緒に居る所を見られたら、契りを交わした相手で無い限り不潔だとか尻軽と噂が立ったぐらいですから、
    それが明治ともなれば余程のことなんだろうな、と思いますね」と振り返っておられます。ただ、回答でも後半
    部分については失笑されてました。

    続いての相談です「伯父が東京で煙草屋をしてますが、再三上京して仕事を手伝ってくれというので上京しました。
    ところが記者様!東京と言う所は実に厭な所でございます。毎日敷島を一つ買うお客が妙な事を申されるのです。
    酒の勢いと思ってあしらっていたのですが、近頃は特に悩んでます。それだけじゃなく4,5日前から他のヤツが
    バカバカしいことを言ってくるし、何だか看板娘に祭り上げられて将来が不安なので田舎に帰ろうかと悩んでます」
    敷島は当時最高級のタバコで、それを毎日買って話しかけては口説こうとしてた、と推測してみます。その回答には
    「お手紙によると、伯父さんは最初からお店の看板娘にする目的で呼んだのでしょう。それが事実ならば、将来の
    ために良くないから父上に申し上げて帰してもらうように取り計らえばいいでしょう」と言った記述が。「的確な
    回答ですね」と相槌を打つへきるさん。「看板娘と言うと今では良いイメージがあるじゃないですか?当時はそう
    じゃなくて若い娘を店頭に置いとくと男が群がって来てしまうと言う様な」と返すヤマピー氏。椎「だから男女が
    軽々しく話せなかった時代だったらなおさらそういうきっかけが無いとダメですよね」ヤ「今はお店とかでバイトに
    かわいい子を雇ってお客が増えればヤッホー!みたいな感じじゃないですか」椎「それは昔から変わらないんですね」
    ヤ「女の子は女の子で喜んだりしますけどね」椎「今の子は意外と話したがりとか出たがりの子が多いと思うので」
    ヤ「そうですよねー」現代と明治の感覚に共通する部分と異なる部分を語り合っています。ヤマピー氏の補足説明で
    お店の伯母さんが流行の髪型とか着物を買ってくれてたみたいですが、それも釣りだったのかとかえってその娘さんの
    疑心暗鬼を増幅させた様です。「バンド仲間で、マックにカワイイ子がいるので別に食べたくも無いのに毎日その子の
    カウンターでマックを注文してた男の子がいた」とのへきるさんの実例と「さらに印象付けるためにずっと同じものを
    頼んでたり」というヤマピー氏のコメンから、そういう手法は普遍的なんだなぁと思わされます。他にも、へきるさん
    のケースでは「ファンの方で、握手会とかやった時、必ず同じ柄の服を着ている人がいて“ここにもいる!”」と印象
    に残ったと言う事でその情熱には感心されてたそうです。ヤマピー氏の「ぜひ参考にして頂ければ」という相槌に、
    ちょっと困った感じでしたw

    続いては昭和10年ぐらいの相談ということで「わっ、近〜い」と反応するへきるさんに「近くは無いですよ」と突っ込む
    ヤマピー氏。「私は31歳女。代々農家で何不自由なく現在三児がいます。夫は3年前から芸妓と懇ろになり、父祖伝来の
    財産を注ぎ込み、何かして働くと言って大阪に行ったものの居所もしれずただ子供を頼むとか成功して帰るなどハガキが
    来るだけで、芸妓とも依然文通しています。農家なので男でも必要だし母子だけでは不安です。どうしたら夫を芸妓と
    別れさせて目を覚ますことが出来るでしょうか?」ヤマピー氏は「夫と別れたい」ではなく「夫を芸妓と別れさせたい」
    と言う部分に現代とのギャップを感じたみたいです。へきるさんは「一度結婚して別れるって言うのは、その当時は
    本当に大変と言うか人間として失格みたいな見方をされちゃいますよね。離婚した女性に対して非常に厳しかった時代だと
    思いますね」と解説。ヤマピー氏も同意です。それと「こういう話って昭和初期の小説とかにいっぱい出てくるパターン
    ですよね。懇ろって久しぶりに聞きました(笑)でも芸妓さんも身受けとかしてもらうのが幸せだったとおもいますけど
    それにしたって相当お金が必要だったと思いますね。で、別れないって言うところが情なのかお金なのか気になりますね」
    と解説されてました。「下手なウソばっかりついているなぁ」と笑ってますがもはやウソにすらなってない様に感じます(汗)
    「どうですかこういう相談されたら」と話を振るヤマピー氏。二人とも「三下り半でさっさと別れちゃえ」と意見は一致
    しますが、それはあくまで現代の話。この当時で考えると何ともアドバイスしようがない、というのが実質的状況の様です。
    「色々な小説家さん、芥川さんとか太宰さんの時代とかに、“鉢合わせ”しちゃうシーンがあるんですよね。実際、小説家
    自身も奥さんと愛人の芸妓さんが鉢合わせする修羅場があるんですけど、もう女同士でカタをつけるしかないでしょうね」
    と、さらに解説。「僕は修羅場経験無いですけど」とさらに助言を求めるヤマピー氏。「きちっとカタをつける時は男の人は
    あやふやですから正妻がキチンとカタをつけるということですね(この場合)お子さんも居る訳ですし絶対的に強いですから。
    逆に芸妓さんは弱い立場なので夜逃げか無理心中ぐらいしかないでしょうね」何だかもうへきるさんは人生相談をなさった方が
    良い様な気がしてきます(笑)

    続いて昭和25年の相談から。「私は32歳になる会社員の妻です。4人の子供があり戦後今まで幸せに暮らしてきました。
    ところが夫が出張中他の女性と関係を持ったので私も男性と結びつきを持ちました。夫は偶然それを知り、以来夫の怒りは
    根深く急速に夫婦間が離れつつあります。自分はこの際一切清算して相手の男性と手を切りたいのですが、相手を納得させる
    方法は無いのでしょうか?」夫の責任を後回しにしているあたりに現代との違いを感じるヤマピー氏。まぁそれでも
    戦後になって女性の考えもガラッと変わったのかなと言う風にも感じている様です。それでも男性の方が強い立場にある
    と言う事で「逆ギレしても不思議じゃないですよね〜男の人って勝手なものですね〜困ったものです。病気ですかね(笑)」
    と呆れつつ苦笑気味なへきるさん。「一番の被害者は奥さんと浮気してた男」とヤマピー氏。「奥さんの相手はいきなり
    誘われて今度は別れてとか俺って遊ばれてたの?」と代弁。「夫婦の争いの引き立て役」とお二人に称されてます。
    個人的には何か子供が一番はた迷惑だと思うのですが…

    続いて一気に平成の相談内容に飛びます。それもごく最近だとか。「付き合って10ヶ月の彼の浮気が発覚して別れました。遅い
    初恋で初めて付き合った男性だったこともあり酷く落ち込みました。3ヵ月後、友人の男友達とメールのやり取りから交流が
    始まりました。メールで結婚しようかと言ってくるような軽い人で、流れで遊びに誘われました。彼の提案で観覧車やプリクラ
    など何事も無く終わり次回も遊びに行く事になりました。すぐにメルアドを教えたりとか疑わしい感じですが、実際は口下手で
    積極的ではないのです。彼がなぜ私を誘ったかわかりません。他に女性が居るようにも思えます。元彼のこともあり傷つく前に
    切りたいのですが、こういう男性はどうなのでしょうか?」“すぐ遊びに誘う男性”ということでコナマキ氏に来てもらいましたw
    「僕は結婚しようか?みたいな事は言いません」といきなりとりなしを図るコナマキ氏。「振られてすぐにメールでやり取りして
    遊びに行こうよってことでクラっと来ちゃった訳です。でもそんな仲良くなってた訳じゃないしメールでしかやり取りしてないのに
    どんどん誘うってどうなんだろうな」と経緯を説明するヤマピー氏ですが、「付き合えば良いじゃないですか」とコナマキ氏には
    ピンと来ない様です。なので「遊ばれているんじゃないかという事で」と補足します。へきるさんは「多分一番彼女が怖いのは、
    相手を凄く好きになって、愛情を注いでいるうちにそこで捨てられちゃうんじゃないかと言う恐怖心が先にたって、また大切な
    ものを失うかもしれないと言う不安の方が伺えますね。私は別に積極的なのは良いと思うんですけど、メールで結婚しようと言う
    人ってちょっと信用ならないなぁ、と思います」と読み解きます。流石にメールで“結婚しよう”の件には皆さんほぼ同意で、
    「見たことないですね」「これは無いなぁ〜」との声が。「軽々しく結婚しようと言う人って信じられないですね、まず。ちょっと
    この感覚はどうかなと思いますけど」とへきるさん。「これが平成の若者の感覚なのかな」とヤマピー氏。「よっぽど交流があって
    本当に仲が良くて、とかならまだわかるんですけど…にしてもちょっと軽々し過ぎますよね」と疑念を払拭できないへきるさん。
    「軽々しい人いっぱいいますからね」とコナマキ氏を見遣るヤマピー氏。反論?として「1984年に女性が私にくれた手紙を持って
    きました」と披露しようとするコナマキ氏に皆さんちょっとビックリ。「危ない事は書いてないんで大丈夫だと思います」と手紙を
    取り出すコナマキ氏。「私が読むのも何なので、椎名さんに読んで頂こうかと」と言う事に。ここでその手紙の方についてあまり
    詳しく書くのもアレな気がするので「高校時代に知り合った年上の方」としておきます。なんでもコナマキ氏が大学に入って
    病気で入院した時に貰ったものだそうです。皆さんから「ベッドの上で口説いたの?」「エロ過ぎる」「イヤらしい〜」と
    言われ弁解に必死なコナマキ氏。「一箇所だけ実名があるのでそこは避けてほしい」と説明するコナマキ氏でしたが、
    へきるさんは吹き出してしまいました。

    「Hi!ご無沙汰してます♪お元気?なんちゃってね(笑)今日は5月○日です。手術は上手くいったでしょうか?と、一応心配して
    おります。今日は帰りがちょっと遅かったのですが、帰ってきたら佐藤君(コナマキ氏)からの手紙が机の上に置いてありました。
    その中に一言、気になることがあったのでこうして筆…じゃなくてペンを持ったわけですが、私の心を揺り動かした(噛みます)
    その一言、それはですね、“僕さ〜○さんから手紙、一通しか貰った事ないんだよね(うっ、く、暗い…)”この部分なんですよね。
    私もまぁ、手紙を書くのは嫌いではありませんので、こんな風に書かれてしまうと何とな〜く悪い事をしている様な気になって
    しまうのです。という事で、二通目の手紙、やっと書いてま〜す☆:ひとこと:日曜日、お見舞いに行かなくてゴメンね!とっても
    気にしてます。本当反省してます(><)5月中には、絶〜っ対お見舞いに行きたいと思っております。だから5月いっぱいは
    退院したり転院したりしないで下さい、よろしく♪病人を相手にもう3年目です。お体大丈夫ですか?途中で息切れしたら、
    お休みしながら読んで下さい。な〜んて、今頃書いても遅いかな?ナハッ♪(爆笑)そのうち元気になったら、いっくらでも
    遊んであげるから連絡寄越しなさいませ☆ただし、泳ぎに行くのだけはパス!なぜかって?もちろん、水着姿に自信ないから
    (//ω//)おわかり?あっ、そこで頷いてはいけないよ!じゃ、今日はこの辺でね。またね!」

    と、唐突な感じでへきるさんによる朗読が行われましたが途中でもそこここで笑い声とか「昭和だなぁ」とツッコミが入ったり
    してました。終了すると、爆笑とへきるさんの「ふわあぁ〜、変な汗が出てきた(汗)」と言う叫びが響いてます。「何ですか
    このかしまし娘は?このイケイケな人は何なんですか?何でファンキーなんですか?どういう性格の人かわからないまま
    殴り読みな感じですね、こんな感じですか?」と困惑と混乱が入り混じった様な反応を見せるへきるさん。文中に実際に
    「ナハっ」と書いてあるのをヤマピー氏が見つけて「アドリブじゃないですよ!」というへきるさんの主張が実証されました。
    他にも「おやすみ」がローマ字で書いてあったり、所々にアルファベットや小さな「ょ」なども使われているそうです。
    「おわかり?」と言うあたりにお姉さん目線を感じ取って「ボクわかってる?」とマネ?したりしてます。

    当のコナマキ氏は何度もこの方のところに遊びに行ってたという事で、この手紙を貰った次々週に退院の予定だったのに
    退院当日にその方がお見舞いに来てコナマキ氏の親御さんと遭遇してしまったそうです。友達という事で紹介した
    みたいですが、当然の如く関係性を疑われたと言う事です。「その方は男友達はたくさんいらっしゃるんですか?」と
    へきるさんから質問。「こういう性格(積極的)だから僕ぐらいはいると思います」とコナマキ氏。25年位経っているので
    今はわからないそうです。「どっちから先に手紙を書かれたんですか?」と尋ねると女性の方からだそうで、そもそも
    最初にその方が居た所でご厄介になり、隙を見てそっとメモ書きを忍ばせたりしたのが始まりだとか。それが高校時代で、
    大学に入って早々入院したコナマキ氏がその事を手紙に書いて、入院中はすることが無いのでまた書いた手紙の文中に
    “手紙来ないね”と書いたのが事の次第みたいです。でもどうやら当時のコナマキ氏はあまり本気ではなかった様子で
    「彼女は付き合いたかった訳でしょ?だってこれ完全にそういう手紙ですよね?しかも私女だから見逃しませんでしたけど、
    ちゃんと“誘ってくれ”ってパスがありますよ」とへきるさんに読み解かれてます。ヤマピー氏も「ありますねぇ」と
    気付いてます。つまり“泳ぎに〜からおわかり?”の部分ですね。丁寧に「ちょっと恥ずかしい姿見せても良いよって
    ことですね」と説明します。「しかも文末にあるということは、“次にデートするなら海かプールね”ってこと
    じゃないですか」と事細かに解説。「ダチョウ倶楽部の熱湯風呂みたいなことですよ」とヤマピー氏も例えを出します。
    今風に言えば「フラグが立っている」と言う事ですね。その上へきるさんが付け加えた解説で「“そこで頷いちゃイケナイよ”
    とあるのに、この三つの文がデート誘ってねってことだから…次の返事に“水着みたいから行こうよ”って来ると
    絶対彼女は期待して(いた)」と聞くまで納得できなかった感じです。「手術後だから行けないし」的に後悔?してました。
    それでもやっぱり今のコナマキ氏は「実家の住所は変わってないはずなんだよね、ここに書いてあるし送ってみますか?」
    と蒸し返そうと言う考えが浮かんで来ます。それだけじゃなく電話番号を調べようとまで言い出したので
    「そういうことをするから男の人はどうしようもないと思われちゃうの」と釘を刺されてしまいました。

    「でも別にその後何も無かったんでしょ?」と確認するヤマピー氏。「色々はなかったけどイロはあった」とのことで
    親御さんと鉢合わせた話を再度しかけたら、突然へきるさんが「チューした?ねぇチューした?」と攻めてくるので
    流石のコナマキ氏もタジタジで黙秘しつつ誤魔化しますが「多分した…かなぁ」と渋々認める様な感じに。そこで
    「映画は見ましたね」と話をそらすコナマキ氏。グーニーズの名前で上手く流れを持っていったかと思いきや
    「タケちゃんはその人のこと好きだったの?」と攻撃の手を緩めないへきるさん。ある意味凶悪ですw
    「仲良く盛り上がりたい感じだったですね」とかわすコナマキ氏。しかしさらにへきるさんとヤマピー氏から
    「その時他に付き合っている人とか彼女はいたんですか?」と詰問され、「出来る直前ですね」と告白。でもそこで
    それは意中の人ではないと言ってしまったので、「鎌をかけてたんだ」とか「粉をまいてたんだ」とまた
    突っ込まれてしまいました。「明治時代の相談のときに来ればよかった」と後悔するコナマキ氏。

    椎「ピンポイントでその人と言う訳ではなかったんですね」コ「だから友達の一人だと思っていたんで」
    ヤ「でもチューはしたんだ」ここで攻めすぎたのか若干擁護気味なへきるさん。「ムードがあったんでしょ?
    ちょっと学生の時ってそういうことあるじゃ

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