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from: トマトカレーさん
2010/09/14 23:04:12
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画像とか(日本科学未来館・前編)
まだうpしてないのをエピソードと合わせて上げてみたいと思いました。まず8/7に訪れた、お台場にある
日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp/)の模様から。
全景。
天気は快晴。この日もとても暑かったです。開館(10時)前の9時台にもう行列が出来てました。
看板。
客層はやっぱり家族連れが多かったのですが、中には奈々ちゃんのツアーTシャツを着た人達も見かけましたw
入館して早々、奈々ちゃん命名の3Dアニメ映画「Young Alive!」の整理券を入手。14時の回をゲットできましたが、
お昼頃には他の映画を含めすでに満席が続出する人気っぷりでした。少なくとも9月までは上映されるそうなので、
特に土日祝に訪れる方は注意した方が良いかもしれないです。内容はネタバレになるので一応伏せておきますが、
一言だけ言えばある意味超展開?だけど中二ではありませんねw
まず1Fのドラえもん展のコーナーに行って見ました。こちらは9/27までの開催だそうです。流石に親子連ればかりで、
非常に混み合ってました。
翻訳コンニャクを科学的に再現した機械を実際に試してみましたが、機械が不調なのか聞き取ってくれませんでした。
僕の前にいたお客さんもムリみたいだったので、やっぱり不具合っぽいです。もう一ヶ月経っているので、おそらく
直されているとは思いたいですね(汗)
これは透明マントを再現したモノ。すごい行列が出来ている上、一人では楽しめないので横にあった参考画像を
撮ってみましたが、いまいち解り難いですね(汗)
こんな感じでドラえもん展に目を通して、5F〜3Fにある常設展示の方へと向かいました。
5Fの入り口
奈々ちゃんもこのゲート通ってましたね(IMPACT EXCITER特典DVDで)奥にあるのがH2Aロケットのエンジンです。
大きいです
最初に海洋調査船しんかい6500を見物
前からみるとこんな感じ
結構空いていたので、係のおじさんが色々説明してくれました。自分で潜って自分で浮上するそうです。
水圧調整のために往復6時間かかるそうな。水圧に耐えるために、内部に対して外側がとても大きくなっています。
また、海底の障害物に引っ掛かった時に切断して脱出する機能が備えられていて、実際に富山沖で定置網に
引っ掛かった時にはその機能で難を逃れたと言う事でした。
では内部を。
計器類がいっぱいあります
イザと言う時のために消火器もあります
内部では座りっぱなしなので、この様にクッションが敷かれています。でも狭い
このカップヌードルは、深海に持っていくと水圧でこんなに小さくなるよと言う見本
オマケで深海にいるカニ。ちょっとサワガニっぽい
ここだけで結構堪能しました。
思ったより長くなったので、この続きは後編として別記事で編集して更新したいと思います。-
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