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  • from: 小太郎さん

    2010/11/17 09:32:31

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    尖閣ビデオ問題「力の省庁」職員による「世直しゲーム」を英雄視する危険

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1584

    まず、人の気持ちがわからない人だと感じた。

    >ただ広く1人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、1人ひとりが考え判断し、そして行動してほしかっただけです。

    この言葉は最前線を守る海上保安庁の現場の生の声だ。
    この言葉を記事の筆者は冒頭で「政治的主張そのものだ。」と決め付けている。自分の主張を叫ぶための道具としか見ていない。

    また、「正しいと信じております」という言葉についても
    「遵法意識が欠如するということになる」と決め付けているが、それも誤りだ。これは遵法意識はあるからこその発言であり、「法に違反してでも伝えるべきことがある」という気持ちを無視した意見だ。これは相当強引な論法だ。

    さらに「小心者」「卑劣」という言葉を並べ立てているが、これは先の論理とは一転し、法令を離れて「小心者には発言する権利が無い」と主張しているようなもの。言論弾圧がしたいのか?
    この非常識な筆者には怒りすら覚える。


    それに続く意見もおかしい。
    >この海保職員が流した映像が国民の知る権利に真に応えているとはいえないからだ。この映像は、海上保安庁が撮影した映像の全体ではなく一部分だ。44分という長さだからといって、事柄の本質を勘違いしてはならない。この映像は、海上保安庁という官僚組織による編集がなされたものだ。

    これは言葉遊びか?
    ことの本質は中国船が領海に侵入し、海保の船に自らの意思で衝突してきた、という点だ。それをこの映像はあますところなく伝えている。

    中国船の船長逮捕の場面が無いことが「不都合な真実」だという憶測も書いているが、これは中国がその点を突いてくれば公開すれば良いだけのこと。ビデオそのものを公開しないことの問題点の方がはるかに大きかった。

    また、編集者と内部告発者が別人であることが明白なので、この発言自体が意味をなさない。編集者は海保の内部資料として編集したのだから、筆者の憶測はお門違いだ。

    この後も筆者の暴走は続く。
    この事件をこともあろうに「五・一五事件」というテロ事件になぞらえるなど、こじつけも良いところだ。

    この筆者こそが危険人物だと自分は感じる。




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