「Re:ご無沙汰です」
個人によって批評はさまざまですから色々ありますよね
自分の知り合いにも感動ものは全く受け付けない人がいて
おそらくサマーウォーズなんて見せたら寝てしまうでしょう

自分は映画→小説の順番でしたが、映像を先に見ていたので
小説を読みながら場面を思い浮かべるのは容易でしたが
たしかに文字だけだとあのオズの世界を想像するのは難しい
でしょうね

あ〜GWなんていう長い休みがあるから５月病っていうものが生まれるんだろうな

「Re:Re:Re:ご無沙汰です」
分かりましたよv.42さん！
次のテーマはズバリ、これですね！！

『あなたがサマーウォーズと出会ったきっかけは？』


僕はひいきにしている地方ラジオのDJ様の
「サマーウォーズは非常に面白かった」
という話を放送で聞いたのがきっかけでしたね。
DJ様のサマーウォーズ推しが尋常じゃなかったのでまず様子見で小説版を購入！
読み終えてから「くそっ！出遅れた！！」と劇場へ・・・

小説→映画の順番で見たことで
何よりもラブマの変身にビックリしました
いや、ビックリというより感動に近かったかもしれない・・・
なんたって小説での表現は

『 仁王のごとき凛々しい肉体に袈裟をまとった、パステルカラーの仏像 』

ですからねｗｗ分かるわけがないｗｗｗ
これで一発でラブマの第二形態をイメージ出来る方が凄い。
というか逆にラブマの姿を文章だけで伝えられる方が凄い。

「Re:Re:ご無沙汰です」
>コウサクさん
>ホークさん

僕の場合映画批評家は一切信用していません。
お金でも貰わない限りこの手の人たちはケチをつけたがるものです。

結局、映画なんてものは人の好き好きで決まるもんですから。
つまり批評家の語りとパンピーの感想は同じもんなんです。
「参考にはするけど決定的材料にはならない」といえばいいでしょうか。
だから僕はこの細田作品は自分の目で見て判断したいから誰の感想にも耳を傾けずに映画館まで行ったんです

結果　ドストライクでした

なんて言いましょうか…
CMや広告で見たときの「これは面白いんじゃないだろうか。ぜひとも見てみたい」とやや肌の粟立つ感覚。
映画館で上映が始まる瞬間の胃がやや収縮する緊張感。
そして終わった後の映画にのめりこみすぎた若干の疲労感と大きな達成感。

どんな有名人の批評もこれらの瞬間に勝ることはあり得ません。


…あれ何が言いたいのか自分でもわかんなくなってきた

「Re:ご無沙汰です」
>コウサクさん
ん〜む、やはりアニメ映画だと評価が低いのですかねぇ
何処から見ても死角なし！ってくらいに名作ですよね！