ご無沙汰しておりました。ぼくは来週テストです。
健二くんとは大違いで数学がヤバイです(T-T)

今回の写真は、山岳部で作る大会用の「計画書」の表紙です。著作権が怖かったので黒色にしちゃいましたw
ちなみに私は画力がないので友達に頼んで書いてもらいましたw

いまは、足腰を痛めてしまったので（ズイカンバンヘルニアかも）いまは練習お休みしてます。


サマーウォーズにであったきっかけは、中学校の美術で全編見てからです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが(笑)これで人生180゜変わりました！

「全力でビールが飲みたい」
皆様ご無沙汰しております。ホークです

タイトルに深い意味はありません
ただ率直に思ったまでのことですｗ
らいちゃんは一日3缶ですかぁ
まだまだあまいなぁ

私はビールを飲み始めてしまったら500缶4本はいってしまいますねぇ
大体5〜6本くらいが多いかなぁ
あ、かといって毎日飲まなければ耐えられないとかではないですよ？ｗ
アルコール依存症ではないです（きっと多分・・）
みなさんお酒の飲みすぎには要注意です。未成年の方はまだのんではいけませんよぉ〜

なんだ、久しぶりにあらわれたオーナーが、酒の話しかしてないぞ・・・
まぁ、それもご愛嬌ってことでよろしくおねがいしますｗ

お久しぶりです

中間テストも無事(?)終わり、なんだか分からないけど土曜日も学校があって・・・
やっと休みです・・・
なんか・・・疲労感が凄まじいです・・・
テストも自信ないし・・・
アカテンカモ・・・

そうだったら泣いてやんよ!(泣)

この頃気温が松岡さんになってきました
（「熱くなれよぉぉぉ！！！」的な）
うちも炭酸飲料を一日缶ジュース３本は飲むという現状になりかけています。
完ぺきお腹壊すね
皆さんもお体に気をつけて、これから来る松岡さん本気ヴァージョンの夏ををお過ごしくださいｗｗ

なんか↓の方で質問がありましたね
『貴方がサマーウォーズと出会ったきっかけは？』
answer：それはもう、映画でした
金曜ロードショーでやってたのを見て、色々惚れたんですよねｗｗ
あと、「この世界（パソの中の世界?)、めっちゃ楽しそう!!」って好奇心が湧いてきてｗｗ
多分、てか絶対そこが初まりだったと思います♪

なんか文章能力がないanswerになりましたね(汗)

これは国語もやばいかな・・・

最近は同じような日々の繰り返しなのでアニメのようなイベント
（夏希先輩が部室に飛びこんでくる的な、・・・もう学生じゃない
ですが・・・）
を待ち望んでいる今日この頃です。

たけぞうさん両輪パンクとはやりますなぁ〜
自分の周りではロードレーサーなる自転車が流行っていますが
いかんせん値段が・・・　カッコいいんだけどな

柔道部とはなかなかきつそうですねコウサクさん
同級生に柔道部だったやつがいましたが筋トレのやり過ぎで
体型がおかしなことに・・・
体の部位が丸太みたいになっとった

自分事ですが初３Ｄ映画見ました。しかし最前列だったため
飛びだしてるんだか、スクリーンが近いだけなのかよく解らず
残念な結果に・・・
できる事なら過去の作品なんかも３Ｄで見たいものが色々ありますね、サマーウォーズも３Ｄで見てみたいし
画面いっぱいのアバターが全部飛び出してたら凄そう・・

どうも、コウサクです。夏が日に日に近づいていることを毎日感じます。このぼろパソコンで夏を乗り越えられるのか？！
：サマーウォーズとの遭遇
正直これは僕も偶然に過ぎません。あるとき、本屋さんに立ち寄って「面白そうだな」と本を買ったのが始まり、その後DVDをみて今にいたるわけです。なぜか僕の周りにはサマーウォーズが好きな人が少ないのですが、好きな人もいるので話をいつもしています。あ、ついでに僕は部活柔道部に入りました！夏も練習あるらしいですが、風通しの悪いところなのでたぶん地獄・・。二年になったら学校の理科部と兼部しようと思います。では・・・。

「Re:『あなたがサマーウォーズと出会ったきっかけは？』」
SWのコミカライズを担当された杉基イクラさんの新刊に絡めてフェアが開催されてるのですねぇ

http://www.kadokawa.co.jp/sp/201104-04/
http://natalie.mu/comic/news/48576

SWも対象書籍・賞品絵柄に含まれてましたか〜
いくつかの店頭で7○3×を見かけて「おや結構冊数出てるじゃないか？」とは思ったものの、フェアの存在には気付いていなかったっす(爆)
どなたかこのための購入or応募される方はおられるのですかいね？

◆SW遭遇経緯
　前作時かけの頃、細田監督を注目するレベルで認識はするようになりました。
(そのスジの方からすればその時点で「遅い」と言われるでしょうが、接点がなかったので…)
・大林宣彦監督をはじめ何度も実写で映像化されてる＝ハードルが高いのをよく引き受けたなぁ
・原作のストーリーやSF色をあそこまで冒険的にシフトして、かつそれがあれだけの評価を得てSWにつながったってのは大したものだよなぁ
　とはいえ、SWの時も事前に情報収集したりするほどハマってたわけではまだなかったのですが、試写会に応募したら当選しちゃいまして(笑)
　で、試写会後は「こりゃ本腰入れてフォローする対象だわ」と昇格。
　その後も生イベントいくつか行く機会があったりしたのは、ホントご縁に恵まれたなぁと。
◆批評の取り扱い
　皆様仰ってる通り個々の感性や信念の類ですから合わないモノは放置しとくのが無難かと…
◆敢えてひと言
　きっかけはいろいろですしその後の関わりの仕方も各人の経済的状況等に応じてで構わないですが、分相応には消費者として対価を支払う段階に進化するコトこそクリエイターへの還元、ひいては次の創作につながる正しい関係だ、てコトだけは忘れないようにしたいものです。
経済力があるのにそれに見合う振る舞いをしないまま「ファンです」などとのたまうお門違いな方も、巷には稀に存在されるようですが…
(作家側のホンネの一端)
http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php
http://www.geocities.jp/y_ayatsuji/step2/rep2/talkhon0902-a.html

新テーマをいただきました！
たけぞうさん、ありがとうございます

せっかく機会を頂きましたので、私とサマーウォーズとの出会いについて勝手につづらせて頂きます。
本家の頃から、何度か書かせていただいていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、それはそれっということでお付き合いくださいましぃ〜

サマーウォーズとの出会いは、一言で言えば『偶然』です
何気なしにレンタルショップにてDVDを探しておりました。
そして。ふと、目に入ったのがサマーウォーズだったのです。
元々特別な映画好きでもない私は、サマーウォーズに関する知識をほぼ持っていなく
「ネットでなんかみたことあるなぁ・・・」
程度にしか思っていませんでした。
正直なところを言いますと、その段階では強い興味もなく
あわや通り過ぎるところでした。
しかし結果としてその日、
そのDVDを手にし
そしてOZの世界へ引き込まれることとなったのです

その後、サマーウォーズに関してもっと深く知りたくなり
種々のサイトを調べるうちに、『偶然にも』本家サマーウォーズサークルにたどり着き
皆さんとの『つながり』を経て、より深くサマーウォーズの世界に引き込まれていくこととなりました。
元々インターネット上の交友に積極的な私は仮想世界OZとリアル世界が平行して進む展開にも心から感情移入でき
そしてそれがそのまま、皆さんとのつながりとリンクしたのだと確信しています。

種々の小さな偶然の重なりが、今を築いているのだなと改めて感じますね。
偶然とはいえかけがえのないものを生むことがしばしばあるということでしょうか

「Re:ご無沙汰です」
個人によって批評はさまざまですから色々ありますよね
自分の知り合いにも感動ものは全く受け付けない人がいて
おそらくサマーウォーズなんて見せたら寝てしまうでしょう

自分は映画→小説の順番でしたが、映像を先に見ていたので
小説を読みながら場面を思い浮かべるのは容易でしたが
たしかに文字だけだとあのオズの世界を想像するのは難しい
でしょうね

あ〜GWなんていう長い休みがあるから５月病っていうものが生まれるんだろうな

「Re:Re:Re:ご無沙汰です」
分かりましたよv.42さん！
次のテーマはズバリ、これですね！！

『あなたがサマーウォーズと出会ったきっかけは？』


僕はひいきにしている地方ラジオのDJ様の
「サマーウォーズは非常に面白かった」
という話を放送で聞いたのがきっかけでしたね。
DJ様のサマーウォーズ推しが尋常じゃなかったのでまず様子見で小説版を購入！
読み終えてから「くそっ！出遅れた！！」と劇場へ・・・

小説→映画の順番で見たことで
何よりもラブマの変身にビックリしました
いや、ビックリというより感動に近かったかもしれない・・・
なんたって小説での表現は

『 仁王のごとき凛々しい肉体に袈裟をまとった、パステルカラーの仏像 』

ですからねｗｗ分かるわけがないｗｗｗ
これで一発でラブマの第二形態をイメージ出来る方が凄い。
というか逆にラブマの姿を文章だけで伝えられる方が凄い。

「Re:Re:ご無沙汰です」
>コウサクさん
>ホークさん

僕の場合映画批評家は一切信用していません。
お金でも貰わない限りこの手の人たちはケチをつけたがるものです。

結局、映画なんてものは人の好き好きで決まるもんですから。
つまり批評家の語りとパンピーの感想は同じもんなんです。
「参考にはするけど決定的材料にはならない」といえばいいでしょうか。
だから僕はこの細田作品は自分の目で見て判断したいから誰の感想にも耳を傾けずに映画館まで行ったんです

結果　ドストライクでした

なんて言いましょうか…
CMや広告で見たときの「これは面白いんじゃないだろうか。ぜひとも見てみたい」とやや肌の粟立つ感覚。
映画館で上映が始まる瞬間の胃がやや収縮する緊張感。
そして終わった後の映画にのめりこみすぎた若干の疲労感と大きな達成感。

どんな有名人の批評もこれらの瞬間に勝ることはあり得ません。


…あれ何が言いたいのか自分でもわかんなくなってきた