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  • from: yeshangさん

    2016年10月31日 20時12分35秒

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    ペット・ロボットの開発を

    15年ほど前から犬や猫のペット・ロボット(その他の動物でもいいのですが)の開発は用途が多いと言ってきました。

     幼児やや子供にはおもちゃとして、成人には癒し、老人には癒しと各種の管理です。

     ロボット技術は進んでおり、ロボットを作る電子機器も非常に小さくなっています。
     生きている犬・猫では、餌、糞尿の始末、健康管理・医療、さらには老年になると介護やリハビリなど多くの問題があります。費用も生きている犬では1万円/月、猫は5千円/月程度かかるようです。

     ペット・ロボットでは日常の費用は電気代と修理費程度になります。初期の購入費はかかりますが。

     老人用について考えると、まずは癒しになります。おしゃべりや反応もしますので。
     いろいろな機能を組み入れることで、老人の見張り(元気でいるか、外部からの侵入者がいないかなど)と通報、薬や体調管理、例えば背中に体温計、血圧計などを組み込んで定時に老人に薬を提供したり健康診断を実施し、記録、必要な時は病院への通報などです。スマホ・インターネット等の通信機能を持たせればいろいろなことが考えられます。
     家の中や戸外の散歩にも連れていけるようにして、運動にも使えます。
     電池がなくなれば、所定の場所の充電器にお尻をつけて自分で充電することも。
     体が汚れてくると皮をはがして洗濯、たまには、別の毛皮に変身させることも。

     精神病院では生きた犬を10数匹飼っていて、患者の癒し・回復への補助としています。病院でも活躍できます。

     10/31のNHK7:30からのペット・ロボットの特集をやっています。

     この考えは確かに良い身のと思いますし、時機をえた面白い番組です。
     

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