この度、闇の黒猫がオーナーを務めさせていただきます第２のサークル「闇の黒猫の思い出の映画と懐かしのテレビドラマの世界」をBeachに開設いたしました。

こちらも、御参加を受け付けない一匹ぼっちサークルですが、掲示板は公開しておりますので、興味をもたれた御方は、もしよろしければ、今後も、お暇なときには、のぞいてやってください。

なお、Beachのサークルにおける活動を含めて、拙猫のネット世界における一切の活動については、当掲示板では、これからも、「黒猫オドオドレポート」によって、お知らせいたします。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

オタク怪老猫・闇の黒猫でした。

闇の黒猫と申します。このたび、自分がオーナーを務めさせていただきますサークル「闇の黒猫の怪しい世界」をBeachに開設いたしました。

御参加を受け付けない一匹ぼっちサークルですが、掲示板は公開しておりますので、物好きな御方と暇人さんは、もしよろしければ、気が向いたときにはお立ち寄りください。

なお、Beachのサークルにおける活動を含めて、拙猫のネット世界での活動については、当サークルでは、以後、「黒猫オドオドレポート」の名称で統一して、御報告いたします。

みなさん、末長く、よろしくお願い申し上げます。

闇の黒猫でした。

この掲示板を御覧になっているみなさん、厚く御礼申し上げます。

闇の黒猫と申します。信州生まれのオタク怪老猫です。

ネット上ではどうなのか分かりませんが、現実の世界で、自分は、謎めいた猫だと思われているようです。

確かに、闇の黒猫は普通ではない猫生を生きてきました。

それを自分では、「闇の中の猫生」と云っております。

実は拙猫も、幼い頃は、自分は人間だと云っていたのです。

何故、闇の黒猫は、自分を猫だと云うようになったのか？

何故、猫は猫でも、黒猫なのか？

何故、「闇の」黒猫なのか？

闇の黒猫の怪しい経歴について、少しだけ、お話ししようと思っています。

ところで、生まれついての小心者であった拙猫は、いつも、ビクビク、オドオドして生きてきました。

そこで、当掲示板では、闇の黒猫の怪しい過去についての話を含めて、自分自身の事を語る場合は、「黒猫ビクビクトピック」として、また、拙猫のネット世界での活動に関するお知らせは「黒猫オドオドレポート」として情報発信いたします。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。平成の怪老猫・闇の黒猫でした。