またまた、御無沙汰してしまいました。自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第１１号をお届けします。

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が、いよいよ面白くなってきましたね。かなり、深刻な内容になってきている、とも言えます。陣内孝則さんの演技がいいですよね。「太平記」のときの、佐々木道誉もよかったですけど、今度の宇喜多直家も、何だか、楽しんで演じているように見えます。人知れず、役作りの苦労をされているのかな？

実は、闇の黒猫は以前から、秘密の目的のために、真剣に、映画・テレビドラマの観賞を続けております。

また、当サイトを、だんだんと充実させて、いずれ、みなさんに楽しんでもらえる場所にしたい、と思っています。

今後とも、どうぞよろしく！　オタク怪老猫・闇の黒猫でした。

自分は闇の黒猫です。御無沙汰しました。黒猫気まぐれメッセージ第１０号をお届けします。

多忙のため、また、数日、お休みしてしまいました。みなさん、おかわりなくお過ごしでしょうか？

拙猫は、いずれ、ネット世界で、本格的に？情報発信を開始するつもりです。現在、その準備を進めております。

サークルについては、参加された方に（投稿はしていただけませんが）楽しんでもらえるサークルを、僕自身が楽しみながら育てていきたい、と思っています。

今後ともよろしく！　闇の黒猫でした。

自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第９号をお届けします。

ＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」を毎回、楽しんで観ております。

歴史上の人物や事件が、どんなふうに描かれるか、大河ドラマではそれが一番の楽しみですよね？

僕は、竹中直人さんと片岡鶴太郎さんの演技に特に注目しています。観ていて実に面白いよ。

ただ、黒猫好みの美女が出ていないのは残念です。

黒猫ニコニコ！　黒猫ニャオニャオ！　闇の黒猫でした。

自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第８号をお届けします。

多忙のため、数日、メッセージ発信をお休みしてしまいました。

このサークルでは、なるべくバラエティーに富んだ内容の情報発信をおこなっていきたいと考えており、資料を集めるなど、その準備を進めています。

今後ともよろしく！　闇の黒猫でした。

自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第７号をお届けします。

今回も、拙猫の大切な仲間たちの一人にメッセージを送ります。

リキさん、こんばんわ。あの頃、もし僕がリキさんと出会えなかったら、僕の小学校時代というのは、百倍も千倍もつらいものになっていたでしょうね。

何度も危ないところを助けてもらいました。リキさんは生涯の恩人です。

そのリキさんから、「順子と出会えたのは、ニャオの御蔭だ。金原会長（仮名にしておきます）と知り合えたのも、ニャオの御蔭だ。ニャオは俺の恩人だ」と云ってもらえるのは、嬉しいですけど、僕がリキさんから受けた御恩は、それとは比べものにならないと思っています。

十歳以上も年上のリキさんから、初めて、若旦那、とよばれたときは驚いたし、照れくさかったです。

リキさんが会社を旗揚げしてからも、随分とお世話になりました。僕たちの例のプロジェクトチームが何とか目的を達成できたのは、リキさん御夫妻が後援してくれた御蔭です。

リキさん、奥様といつまでも仲良くして、一緒に長生きしてね。昔、リキさんに守ってもらった逃げ猫ニャオこと闇の黒猫でした。

自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第６号をお届けします。

今回も、拙猫の大切な仲間たちの一人に宛てて、メッセージを送ります。

トンボくん、仲良くなった頃のことは君も覚えているよね？　あの学校で、ゴウくん（豪傑くん）の次に、僕の味方になってくれたのが君でした。

僕が秘密基地？で猫たちと会話しているところへ、君がワンちゃんを連れて探検に来て、親しく会話するようになったんだよね。同じ学年だったし、それまでも、お互いの顔と名前は知っていたけど、クラスも違うし、友達ではなかった。何よりも、君の御両親は、僕の祖父をたいへん憎んでいる例の大先生の一派に属していたからね。

君は、僕とつきあううちに、「ニャオのおじいちゃんがどんな人でも、ニャオはものすごくいい奴だ」と云ってくれるようになった。やがて、「ニャオとつきあっていると、ニャオのおじいちゃんも、みんなが云うような悪い人じゃなくて、いい人に違いないと思えてくる」と云ってくれたよね。

やがて、君は、豪傑くんが立てた作戦に従って、僕のために、とんでもない行動をやってのけてくれたよね。もし、計略を見破られたら、君はどんなひどい目に遭わされたか分からない。生涯の恩人と思っています。ありがとう、トンボくん！

体を大切にして、どうか長生きしてね！　闇の黒猫こと逃げ猫ニャオでした。

自分は闇の黒猫です。黒猫気まぐれメッセージ第５号をお届けします。

今回は、大切な仲間たちの一人にメッセージを送ります。

豪傑くん、出会った頃、学校ではみんなからゴリラとかゴリラ男とよばれていましたね。でも、家でお母さんからゴウ君とよばれているのを僕は知っていたので、僕はゴウ君ゴウ君といって頼りにしました。そして、君の新しい愛称を「豪傑君」に決めたのは僕のお姉さんでした。

あの頃、学校で僕の味方はゴウ君とトンボ君だけでしたね。気が弱く、逃げまわってばかりの僕を笑わずに、いつも守ってくれました。生涯の恩人と思っています。

ゴウ君が関西へ引っ越してしまうことを知ったときは凄いショックでした。その後、お姉さんまで天国へ旅立ってしまい、僕はとうとう、さすらいの旅に出て、いろいろな経験をしながら、ある程度、心の傷を癒して、やがて、関西へ行き、君と再会しました。それから、また、いろいろな事がありましたね。

ゴウ君は僕のお姉さんを好いていてくれたんだよね？　もし、お姉さんが生きていてくれて、その上で、二人が結婚していたら、ゴウ君は僕の義理のお兄さんということになっていたわけだね。

ゴウくん、体を大切にして、どうか長生きしてね。これからもよろしく！　闇の黒猫でした。