「【第３章･･･34-3ページ】信頼的な伝え方･･･。」

ここでは”えっ！？”というのは、自身の中では
無いと思うけどね･･･今のところは。

その良い方の悪い点を
並べる意味合い有りますね。
そうした方が、しなくなりますし、
逆に、職場にも寄りますが、
学校や教育実習の場では、
理解を深める伝え方だけでなく、
場合によっては、変な言葉を
教えられている事も有ると･･･？

その点は合点、行きます。

でも普通は無いと思うけどね。
また、そういうのは減少して行く形に
向かうと思います。

その単語のイメージでの気持ちが
歪められて行く事が、怖いです。

怖いＴＲＰＧですと、シャドーランは
様々なチェック項目でも、未開発の市場や
破断された商品の暴走！？
怖いけど、そのニュアンスは有ります。

それ以外に、改善指摘において、
声での伝え方が、敵意的なのは、いけない。
僕の行くところは、そういう事は無いです。
自身も制作していましたが、
プレイ中でも変更する事も有ります。
内容を曲げる事も理解に飛んでいく形で
無いと、再び参加される方が増えるか否かです。

そういう点で10年間、封していたのは、
初ＧＭする方に、シナリオのまとめ方の下地を
流しても、出来づらい、もしくは
押し付けでは難しいと見ています。

正直にする事で良いと思います。

　そう改めています。
回を織りなす事で、マスタリングに
深みを増していく事が重要と見ています。

　書面に記された、心優しいＧＭは
色んな意味で、総動員して話し合ってこそ、
良い代弁者に成らないといけない。

　そう考えています。
少しミスの記述でも、その単語と内容、
それにおいて、相応しい名単語を
近づける事と見ています。

　人を非難する言葉は、考えますが、
日本語には、様々な角は折れても
ベテラン勢の御年配では、杭に成る
良い単語や諺、格言は有ります。

　以後、肝に銘じたいと思いますし、
姿勢を正す意味では模索は始まりますが、
それで1人1人を大切にするのは、ＧＭ気質
と思いますし、ほとんどＴＲＰＧゲーマーは
相と思います。