「明日：土曜日、にて翻訳再開いたします。」

そういう訳で、御座います。
　その点で、御理解の程を一任いたします。

「【第３章･･･30-4～30-5ページ】蘊蓄の切っ掛け･･･。」

こんばんは
　その上で、その内容とGMの語りを踏まえた、
自身発言において、指し示すのは･･･物語りへの深化。
そういう意味での理解力を深める語りが出来てこそです。

　そう思いました。

その点での蘊蓄”ウンチク”のタイミングは、自然体。
その自分らしさと人物とは別話では、
損ねる恐れも有ると見ています。
反面、詳しくは成ります。

「【第３章･･･30-3ページ】ここでの指導者（悪い意）･･･。」

こんばんは
　ズバリ！マンチキンです。
ココで言うGMのポカを見つけて、
厳密なゲーム破壊を意味します。
　そういう行為は、役割に担う行為に満たない
ので、禁止行為に該当します。
　その行為と質疑とは違うので、
プレイに相応しさ、その役回りを行なう事とは
相当偏屈な行為と見ます。

　その点で、GMもハッキリ見えていると見ています。
その点は、考える事でなく、場に相応しい役を
徹して下さい。が望ましいと見ます。

「【第３章･･･30-3ページ】翻訳再開･･･。」

こんばんは
　その続きに成ります。
それでは始めたいと思います。

「【第３章･･･30-1～30-2ページ】では･･･。」

こんばんは
　ただ、自身も昔、初めてTRPGする際に
持ちキャラが、ヤラレてしまうのは嫌だった時期に
良く武装していましたね。

　それと同じでは！？･･･パワープレイヤーにおいて

そう大袈裟で無いと見ています。
それにおいては、映画俳優の感覚や映画映えを
示すゲームと受け入れるかです。

　その点で、その感性は大切！！

でも実際の話、これでプレデターや宇宙の騎士
のようなパワーゲームを行なう戦闘バリバリゲームを
考案した方も居ますので、調べるのも1つ･･･。

「【第３章･･･30ページ】では翻訳開始･･･。」

こんばんは
　良い感じで進めさせて頂きます。

「【第３章･･･29-4～29-5ページ】この議題が熱い･･･。」

お早う御座います。
　このお題に成る『パワープレイヤー』において
どう扱うかです。

　それにおいて、この方の場合、GM定義を
持って、よく話し合うべきと見ています。
その方の置かれている状態でも映画映えが有るので
それを上手く駆使して、今までの経験を
活かすべきと見ているようです。

　自身もそれは賛同いたします。

それ以外に、サイバーパンクでのギミックに
使用できそうな状態なので、練るのは、
面白いと見ています。

　流石に、それを駆使して小説やシナリオは
短編でも長編でも出来てくる･･･やってみたいのは
正直と見ます。

　このお題は、まだ続きそうですので、
お付き合い下さいませ。

「【第３章･･･29-3ページ】今、翻訳中･･･。」

ここでは、技術レベルを指します。
　このレベルが高いと、危険度や高度な技術を
意味するだけでなく、高科学品質なブツに成ります。

　そういう意味でのTRPGを遊んでいたので、
色んな意味で、重宝しています･･･友人の方に感謝。

「【第３章･･･29-1～29-2ページ】今、翻訳中･･･。」

こんばんは
　今日は、読み飛ばしています。
そのサイバー世代において、今において
それは、それでも先は進む･･･。

「【第３章･･･29ページ】木曜日、翻訳にて･･･。」

こんにちは
　まだ、ピッチは早いのですが、
これ以上は無理と見ています。

　それで、翻訳時間を多めに取り、
行ないますので、ヨロシク。

「【第３章･･･28-4ページ】科学の矛盾･･･。」

これは、よくある話でも、
偶発的に見つかる恐れが有ります。

　何故！？そうなるかは、その品質を高めた後でこそ！
見出せないからです。

　その点で、考える次第に成ります。

「【第３章･･･28-2～28-3ページ】GMへのご注意とは･･･。」

これは、稀に2つ御座います。
１つ目は、吸血鬼レフリーのシナリオ内容
２つ目は、偶然的なコンプライアンス内容に触れる恐れ

それにおいて、遊ばれる方に対して
何らかの契約事項が必要かもしれません。

　自身、この世界ですと、シャドーランやREDに該当して、
それは、特許に纏わる話に成りますので、考える次第です。

「【第３章･･･28-!?～28-1ページ】翻訳開始･･･。」

お早う御座います。
　そのユニークさと言うか
ある意味では、自身の職業を決めるのを
ダイスに任せる案･･･。

　それ以外に、シチュエーションを
準備して、行う決め方も有り･･･！！

そんなところです。

「【第３章･･･28-1ページ】翻訳開始･･･。」

こんばんは
　火曜日は通院の為、に成ります。

そんな訳で、翻訳を行ないます。
それでは、開始！！

「この翻訳を終えたら、撤退に入ります。」

お早う御座います。
　これで、海外のGM書籍を終えると思います。

その点で、明日から引き締めて行きたいと思います。
　よろしくお願いします。

「【第３章･･･27-4～27-5ページ】次に進む･･･。」

ここでは、プレイヤーの目的において
その【病原菌】にまつわる話に成ります。

　これは、色んな意味で揉めますけどね。
その点で、配慮ある考えに相応しい意味合いが有ります。

　それ以外に、プレイヤーの役割に担う冒険を
考えてみるのも1つに成ります。

「【第３章･･･27-3ページ】次に進む･･･。」

ここでは、事件発生やプレイヤーに
認識して頂くアラマシを指します。

　そういう点で、アクトトレーラーが有り
ハンドアウトは、その事件に絡む断片に有り！
　その点で聞き入ってしまうので、
自身の立ち位置が判りづらい方も居らしているかも
知れません。
　その時において、相互確認と改めるか、
事件の発端は、そんなに起きるかは？
ちょっと振り返りますよね。
そう見ています。

　それで、自身の場合、場面を2つ用意して
その多発する事件を軽減したかったので。

　その点で、考え方は人それぞれですので
自身に会うのを選ぶのも1つと見ています。
そんなところです。

「【第３章･･･27-1～27-Noteページ】次に進む･･･。」

こんばんは
　ここでは、ロール以外にNPCや敵において
その役割に担う仕事をプレイヤーが、
どう社会的にかかわりを持つ事に成ります。

　それにおいて、いくつかの環境や仕事で
大きな修正を施する事で、シナリオとして
深みが増すようです。

　その切っ掛けを知る仕事を知るのです。

「【第３章･･･27ページ】翻訳再開･･･。」

こんばんは
　唐突だけど、行う事に成ります。
　　ヨロシクお願いします。

「今日、敵サンプルシート、作成にて」

お早う御座います。
　これは、色んな意味で泣かされました･･･技能翻訳で。
そのデータを踏まえたサンプル・敵データですけど、
その簡略と簡素化は難しいですね。

　ある意味では分かりやすいのですが、
イメージとしては、歯ごたえがある敵でないと
そのイメージは難しい様です。

　これは研究の余地が有るので、
バランスにおいて、戦闘メインでは･･･不味いのか？
その点で、GMのデータ才覚が問われるので、
遊んだ回数だけ、生かされていく事と思います。