「グローグの丘」

　正直、色々と考えさせられる話です。
自身もクリアして良いのか？
疑問に思えてきたのです。

　確かに、
このまま行けば、行けると思います。
しかし、自身もこの年齢に達して、
もう辞退すべきかもしれません。

　それくらい
歯ごたえのあるゲームです。
このファイナルファンタジータクティクス（略してFFT）
において。

　少し考えたいと思います。

■５月の達成チェック
・ブライト(Gurpsサプリ)
・ラザヌーン(Gurpsサプリ)
・DX２：「金色の騎士」
・DX１：「女医の柱」
・DX５：「黒幕の事情」
・キャプチャー９
・キャプチャー１０　

「途上シナリオ」

　このシナリオは、
続編へと移行していきます。

　その際に
ある程度、貯めてから行います。

「白熱です。」
【VFエヴォリューション】

　こんばんは
こちらが、ぎこちない位で
少し間合いを開けての攻防が
卑怯でした・・・スイマセン。

「参戦は致します。」
【VFエヴォリューション】より

　こんばんは
少し遅れてきますが、
行いますので、よろしく。

「アクシデント、その出来事！？」

　それでも「その行為」に対して
生かす事や諭させる行為など
致し方ない行為でも、
少し色んな点で、大人の考えが
賛否あるかもしれませんが、
今では、納得する行為と受け止めています。

　と言いますのは、
視野の狭い見方では、どういう考えで有れ
その機会、そして、その行いが問われるその後が
焦点に思えてしまいます。

　そういう点での著者の友人の姿勢は
出来る姿勢とお見受けします。
その点で、自身も浅い人と知ります･･･。

「ロボット版ハードボイルド！？」

　こんばんは
こういう話に成りましたのと
【DXオリー５ー】は、「ロボット」を
投入する形と「第１話」が出来た次第です。
イメージにおいて。

　こういう話においての御挨拶シナリオ

その点で、各プレイヤーが、どう進めて行くのか？
その点で、情報収集において考えた次第になります。

「残り2ページにて」

　お早う御座います。
もう、残りのページに
なります。

　今日、翻訳した方が
良いかもわかりません。

　その点で、
落ち着いた感じですが、
また飛ぶかもしれません。

　どうも自身以外に
訳されている方が見えるようです。
ちなみに「Fred（人名）」と
解釈しているのですが、どうも
違うようです。

「回想?or現実？･･･出会いの続き」

　こんばんは
キャプチャー８を読み返して、
続きの断片が、ハマります。

　それでも
色々と振り返ってみても
”ここ”と思われます。

　どういう事なのか？
は、読み進めて行かないと
見え隠れしています。

「それは気づきませんでした･･･（゜＿゜：）」

　こんばんは
2回ほど、サイバー攻撃を受けましたが、
流石に、それが要！という事に気づくのは、
自身もウッカリしていました。

　これで
自身のやるべき事が終わりそうです。

　その事に関して、有難う御座います。