『キャプチャー２ → キャプチャー３へ』

　お疲れ様です。
話としては、本当の話では・・・(・＿・?）
でも、映画の見方が違う、という事？

　言葉において、ファジーに成りやすい言葉があり、
昔と今では、だいぶ改善されていると思います。

　そういう意味では、
かなり　昔　とお見受けします。

　でも
いろんな縮図を詰め込んだ　キャプチャー２　は
　嫌な面での社会　を見たように感じます。
それでも　打開策　が難しい。

　その点で今を照らし合わせると、
ここまで酷くないと感じます。
そういう点での今を考察をよぎります。

『もう少しでキャプチャー２・・・（゜＿゜：）』

　お早う御座います。
どうも話が一転する出来事で、
考える事が有ります。

　それでも大事に至らない事に
ホッとしそうですが、余談なりません。

　そこで！
今日中に残り半ページを訳そうと思います。
それでは、数時間後のお楽しみを！！

『目途が立ちました(＠_＠;)＞』

　お早うございます。
かなり　のんびりし過ぎて　
それで　目度の方　が立ちました。

今年は、キャプチャー３できれば４まで

　初めて翻訳するのですが、
かなり長いのですが　キャプチャー2　で
スローペースでした・・・( 一一)

　最終までには　キャプチャー2　を終える予定。
という事ですので、まだ単語の定着が痛い。
もう少し進めていきます。

『ようやく理解しました。』

　こんにちは
この小説の内容が本当でしたら、
裁判ですー——かなり数十年と見るのです。

　自身の覚えている範囲でしたら、
あるTV番組で警察の凍結事件がありました。
「これが、どういうことなのか？」
不明でしたが、考える事が有りました。
未だに、アメリカの報道（日本を通しての話）？に
考えるようになったのです。

　小さいながらも　凍り付いた話　です。

その話とは相違は違えど、怖い話です。
考える事が有ります。

『これは、検討の余地あり！！』

　こんにちは
話が一変して、怖い話です。
この縮図は、考える意味合いですし、
警察や銀行マン、精神科の意味合いも含めて、
怖いレベルです・・・経営において。

　その数行で、考える事が有り、
自身もその意識があり、その危機感は
確かに有りました。

　自身の場合は、仲間やある小説家の伝手や
第三者の助力など、でどうにかしています。

　最終的には、政治家に打診すべき内容と
思います。
それでもスペシャリストの方が、あの当時が
不明ですが、皆無に等しい事に気づく事は・・・。

　これは　重要課題　と受け止めています。

『迷単語を含む単語帳にて』

　こんにちは
これにおいて記載と再チェックを変えました。

以下の点にて
・１単語に同類の単語で意味が二分化
・新しい辞書しか記載されていない事
・略称単語の正式単語or例文or専門用語
・オリジナル辞書が・・・（゜＿゜：）

そういう意味では、辞書は奥が深い。
こんな感じで続けています。

　ちなみに相違の違いによる意味において
記載して、意味違いにおいては、その都度、
赤ペンで記入する事に・・・(^_^)v