『すいませんでした』

　自身も一夜明けて、不味いと感じています。
ようは　つぶし技　です。
それでも　それを工夫する攻防　が　キレが
良くなると感じています。

　自身もゲームや今休憩中ですけど、
振り返るのは、正直な成長劇　が受け入れて
見えるかどうかを知るのです。

　今も第三者の声は、あまりしていないので、
”ヒドイ！”というのもあり、その点も含めて
かなり遣り過ぎと見ています。

　それでも　その動き　や　各流派の基礎とは！？

これが、自身の目から言うと、判らない点があり、
ある程度、根詰めて伸ばさないと見えてこない点もあり、
一時期、自身が　CPU　もしくは　強者の方々　と
判らない時がありました。

　その勝敗でも”全力で挑む方”は、
どうも　その場　で　段位が上がる場合　もあります。
それ以外に、かなり強くなって実感している方　
も　見受けられる　と見るのです。

　いかがでしょうか？

　自身も　負ける時　や　勝つとき　もありますが、
「勝負は時の運」「良い姿勢をキープに」としてます。

　自身も　苦悩　や　混沌とした状態を吹き飛ばす！　には
無理で、どうしても　俊足の一撃　が　欲しいところ　です。
そういう点で、私生活と姿勢を正す上で、挑んでいます。

『VFファイナルショーダウン』
【ジャスティスリーグ戦】

　つかぬ事をお伺いいたします。
もしかして、「カード持ちの方」で
パートナーに対戦者にしませんでした？

　まさか、ね？と考察するのです。

　ふっと気になる方が１人では無かったので。
良い御寮人でしたらいいのですが、
自身は、渡してませんね。

　それに、土曜日ですので、それは有りですけど、
そのご評価は、各自で、お願いします。
確かに、客観視して、スジの良い方も見受けられる
かもしれません。

　お互いに、１筐体をジャックする事が出来る曜日を
設けると上手く行くかもしれません・・・理想的な流派。

　その辺は、下調べなどを通して、歩まれると良いでしょう。
それくらいです。
ちなみに、自身は、平日の午前中が多いです。

　何かの参考になさって下さい。

『VFファイナルショーダウン』
【ジャスティスリーグ戦】

こんにちは
本日、2人のジャッキー使いを
ご評価する上で、一時撤退にて。
それ以外に混み始めて来たいので
その点も兼ねてに成ります。

【ジャッキー殿へ（ヘッドバンド？）】
良い動きです。
鋭くもあり、スキのない動きです。
こちらも全力で出したけど、どうでした？
攻防一戦で有り、キレを出し合う感じです。
お陰で、目標が出来ました。有難う御座います。

【ジャッキー殿へ（メカマンver）】
その戦術は素晴らしいと思います。
そういう点で、自身は負けましたけど、
洞察力を高める戦法は、浮かびませんでした。
貴殿は、以前にもお相手した印象があるのですが、
そのトレード―マーク"紅"が印象でしたので。
そういう意味では、良いカスタマイズしてきた事と
良い動きで、自信過剰に成らずに鍛錬して下さい。

【エル・ブレイズ殿】
こちらは、自身の隣卓で行われていたのですが、
良い切れ味で、今まで見てきた中で、１、２位を
争う位の動きの持ち主と見ます。

以上に成ります。

『　八極拳　が　賞賛の姿勢　』

　こんにちは
自身もEVを一時期、使用して見て、
振り返るのが、強くなっていく階段が
難しいと知るのです。

　相性もあるので、続けて行かないと
難しい意識に成ります。

　その点で、【外門】を1セットで、
1～２回くらい、決まると納得すると考察します。
【アオイ殿では、当て身技？】
【ジャッキーでは、パクサオ】
これは、難しいですけど、決まると賞賛されます。

その動きが、あるので、気を引き締めて下さい。

『その洞察力が〇』

　こんにちは
今日は、ジェフリー限定で
行いました。

　自身には、まだ、
使いやすいと見ます・・・ジェフリーにおいて

『アイリーン殿へ』
　少しGボタンを緩めると
即！攻撃を入れる鋭さで良いと思います。
攻撃技を多種多様にすれば良好と考察いたします。
精進してください。

『アキラ殿へ』
　手は抜けなかったですけど、
良い緊迫感でした。
投げ技が難しいですか？
これが入ると申し分ないと思います。
厳しいですけど、頑張って下さい。

『パイ殿へ』
　やっぱり躊躇してしますね。
スイマセン。
こちらが、酷いくらいです。
酷評しても良いと思います。
改めて、頑張って行きます。

『鷹嵐殿へ』
　思い切った1撃です。
それと投げ技です。
押しと引きの攻防劇。

以上に成ります。
　自身の場合、嫌われているみたいで、
それは判っていたので、撤退いたします。
その件で、このブログも悪い見方が
推移しているのでしたら、見ない方を
お薦めします。
　自身も目標を持って、対戦していく上で
流れて行く中継が、怖いくらいで。
その後、評価を昇華して行く事は、
自身も含めて、根に持つこともあります。
　自身も対戦して、その好敵手と話し合える事が
年齢差もあり、考える事もあります。
　その声を受けていないけど、1度、
お聞きしてみたいものです。

『アイリーン殿へ』
　貴殿の方が凄い！と思う。
それは、その段位が自信と同等である事。
その点で、全力を守ってして、
挑んでも良いと思います。

　そういう点で、
技量が分らない方より
増やす事をお勧めします。

その点で、
自身は認めていますので、
頑張って下さい。