「これからもヨロシク･･･監視官へ」

「（熊本の）英語の先生へ」

その出会いは、大分のコンベンションに成ります。
ある時は、【MAGIC】【TRPG】そして、
【大分駅付近のデパート】で出会います。

　その不躾けながら、【アクシズ】の意味を
お聞きする事に成ります。

「四角」と言う意味を丁寧に教わります。

　もう、お分かりますね。
「ブレイド オブ アルカナ」の名づけを
決めて頂く事に成ります。

　次のコンベンションより
その打ち合わせを話し合いながら、
その時に、自身も【ご評価】を入れる基準が
欲しかったので、この１点のみでした。

　あれだけ、経過していても
その後は、イレギュラーの穴埋め、を探して
行っていたのですが、見つからず･･･。

　見える様になったのは
「ハッカーの監視官」と出会いが、
その御社での遅刻１０回により、
”怪しい･･･！！”に気づく戦争へと突入！
していく事に成ります。

「浪人４年の間、同時にコンベンションのスタッフに」

その時の出し物が、自身は【大活劇】で。
それ以外にチラシ作り、貼りに回ったり、
それでも短い印象でしたが、自身が、
ちゃんとしないといけなかったのは、
甘えていた経緯も有ります。

　確かに、【ゲーム会社への希望】を
目指しても”根底から何を行う事で、ゲ―ムが出来て行くのか？”
その点も考える次第になります。

　それで振り返るのが、
どういうシステムであれ、「その世界を組み立てる事」が
条件と気づくのに、大分かかった経緯です。

　そういう点において、
この話において、【損得無しに考え、感謝】になるのです。

　ある専門学校の面接で、【英語の先生】と再会しますが、
怒れれてしまいます。
その時、自身もライターにおいて、アルバイトしながら、
行うのではなく、
自室の中に行う事が本当だった事に気づく訳に成ります。

　それと同紙に、前編後編を１本を作る事に成ります。
今まで、良い作品だったのと、もうそうそろそろ、
作る気に成りましたので。

　それでも【思い出は大切に】したつもりで
気が付いたら、この年に成っていました。

以上に成ります。
　今までの自身の半生において、全て通過点に変えるには、
相当頑張らないといけない事でも【とん挫】【停滞】にも
その【突っ込みの足りなささ】が有ったかも知れません。

　それでも【一期一会】であれ【悔いは無い様に･･･】
これに尽きると思いますが、【下地において、続けていく事】が
テーマに成るくらいの語り合う機会が、巡ってくるように
今も続けて行けるように歩を運べたら、です。

　その点で、自由でも、迷惑、極まりない、気もします

「O氏において」

引き続きです。
　この方は、浪人２年の時に、
その予備校に出入りしていたスタッフの方。

　その方から持ち込まれた経理の見方を
話し合われた事が切っ掛けで、接するライターさん。

　後で気づくのが、色んな多方面で活躍する
裏方のライターさんと気づくのに、
遠い経緯が立ちます。

　それからです、少し好機に包まれつつも
浪人四年において、あるクラスに編成されますが、
そこで見たのに、絶望だったり、どこまで、
大人になる為の姿勢作りを探す上で、【九州】を
選んだ経緯も有ります。

　その点で、色んな面での磨く経緯も有ります。

「同時に、過ちも有ります。」

　それは、仲間内で行う事でした。
自身も具体的なイメージにおいて、１人１人が、
その世界を持ち寄ると見ていたのですが、
それ以外に、コンベンションでの振るったシナリオ本数が
デカかった経緯に気づきます。

　それ以外に、ジャック＆デッドにおいても
こういう下地を用意して、ダメ出しと各自の世界とシナリオで
色々と出せると見たのですが、断られます。

　そういう事もあり、作るのが遅かった経緯も有ります。
そういう意味では、O氏と大分の方々には、
話し合えた事が、重要視しています。

　そういう点において、
自身の場合、責任を持ってして、続ける事が出来るか否かが
今後の課題に成ります。

　有難うございます。