「TOKYO-FM：こなまき様、椎名さんの大楽様へ」

色んな意味で、大分へご足労して頂き、
そのマンションに住んで居た者です。
たまたまだったのか？
あの自室が、カラオケのワンシーンによる
ご確認だったのかもしれませんね。

ちなみに、こちらも度が過ぎるくらい
内情と正直に告げる癖は、
以後自覚する事と認識しました。

もうそろそろ、バイトをすべきか否かは、
時期を見計らって、出向こうと思います。
正直に遊び過ぎでも、この『家族による家事への愛』は
必要不可欠と見ています。

お仕事大変と思いますが、
いい談話と恰幅で居て下さい。

「昔、RICのオーナーの方とお姉様へ」

自身が学生の時に、お世話に成ったコンビニ店。
そこでの思い出は、色んな意味で【下地】に成っています。
自身、あまり怒られない様にしても
叱られる事は、素直に受け入れて【改善姿勢】で
あるのが望ましいと見ています。

それと、姿勢が悪くなるにしても
こちらの調べでは、｢30歳から40歳の狭間｣が
非常に危険で、こういう私生活を示し、正す場所を
求めていました。
そういう点で、大分市の市民の方々や別府温泉、
急襲のゲーマーの方々、感謝しています。

◆バイトにおいて、大切な事

　こちらにおいて
以下の項目をお伝えします。
・遅刻しない時間配分や前日の準備期間
・慣れは危険である事
・ダメ出しは素直に聞き、反省行為と改善案のリストアップ
・初バイトでルーチンから学術の相違を年数掛けて熟知
・資格において、責任が絡むので、段を積む事
・大学ライフで、TVゲームを禁止した方が望ましい。
・逆にTVゲームをする際には、余暇かバイト休日にて