このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。
〇2025⇨2026の作業目標!!
3.デッサン・イラスト画:11+2枚/100枚目標
11.2020のレフリー指南⇨『2025年5月・2⇨3年間限定』
13.2027年『J&D』⇨[継続へ]
14.???年に、コンベンション開始へ
15.『ルナル&カルシファード』2026年にてシナリオ執筆開始
17.2026年から毎年7月から9月のGMアシスト用紙・開始!!
★コンベンション参加年月・・・不明
・エルダーゲートの再プレイ・・・来年の1月⇨今年の7月から
-
from: タカトンボさん
2025/05/02 03:54:44
icon
読書の刻限:ルナル・サーガ完結篇(下)
『ルナル・サーガ完結篇(下)』
出版社:角川書店
著者:友野詳 先生
イラスト:西村博之 先生
今夜から読書する作品。
このシリーズが、『グループSNE社』により
TRPGシステム:GURPS。
いよいよ、クライマックスに向けて
読み更けて行きましょう!!- 18
- 0
icon拍手者リスト
コメント: 全18件
from: タカトンボさん
2025/06/11 13:30:09
icon
「第2章<4>~第3章<1>へと惑わす・・・!!」
ここから異変が・・・。
そして、戦の渦中へと混ざり成す。
かつて散策していたチームが2手に成り
そして、1つへと成ろうとしても
2手に成らず。
そして、入れ替わり様に、
囚われの君に気づいたのである!
そして、中盤の戦には、
周囲の炎海と化し、迎え撃つ事と成した・・・。
ちょっと、驚いてしまうけど、
この出来事に隠せないでいます。
その点で、良い驚きでした・・・。
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/06/04 11:25:20
icon
「第2章<2>~第2章<4>へと交わす・・・!!」
双子において、迫るのは、その告白と破綻と成す道・・・。
それを乗り越えし先は・・・英雄。
その船探しは続けれど、不安が募り、
今の仲間も何時どうなるかは、入り混じる混沌への渦中に
そして、その最中において、攻め戦の合図が夜道を照らし
沈黙が破られるのであった・・・。
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/06/03 01:40:31
icon
「第2章<1>~第2章<2>に濁す・・・!!」
【鬼面都市:バドッカ】へと出向く船橋へと
出向く中、リーダーの指示の下に、一夜船を
探す事に成る・・・。
その最中に、2人に成る事を警告した
ガヤン神官は、苦手な話において、
指摘される盗み聞きに、躊躇を隠せずに
居られず、そのサリカの出において、
告白を受けてしまう・・・。
出来れば、こういうシナリオを
描いてみたいものです。
そういう意味での世界を知るのは
悪くないと見ています。
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/05/26 12:58:48
icon
「第1章<4>~第2章へと騎馬る・・・!!」
【鉄の姫】と対峙して、悪夢に虫歯われつつる
ガヤン神官!!
その狭間に、駆けつけずに手強し異形たち。
その臨戦の最中に、次第に弱さを克服しつつ、
それに対して、弱さを煽る【鉄の姫】・・・。
そして、一線の一撃!双子の片割れが伏した
【鉄の姫】は饒舌と引き換えに消死、一滴の涙と共に
静けさが波紋した。
そして、第2章へと走る・・・!!
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/05/22 22:46:57
icon
「第1章<3>~<4>において」
バドッカ目前において、火の手が上がるが、
その戦火を予測して、回避に転じていた・・・。
その一行において、一夜限りの船便に乗り込みに
急ぎ足を忍ばせ、そして走り込む・・・。
その戦との狭間に、現れしモノ・・・それは
仲間に戦闘の指示を飛ばし、手分けして
『了解』の合図と共に、アンディは
ソードブレイカーを抜き始めた切っ先には・・・。
【鉄の姫】そのものであった!!
こんな感じで、読み進んでいます。
少し脚色が施されています。
まだ、進み悪いけど・・・自身も読むスペースを
早めて行きたいところです。
それでは、その続きをご覧ください・・・!!
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/05/17 17:27:40
icon
「第1章<2>~<3>にて」
ここではバドッカ目前にて
2組のチームが、合流の最中での出来事。
その離れに、貴女と少女による話し合いが
催された・・・。
少し踏み込む勇気に有らず・・・。
それでも近づきつつある1ページにおきる
波乱の出来事に何を物語るか!?
この続きは、後日につづく・・・。
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/05/09 23:56:02
icon
「第1章<1>~<2>にて」
ここでは、一難去ってまた一難でも
まだ、暗礁に乗り上げた程度だった。
と言うのも要の舟が一艘も無く、
そこで立ち往生に成れど、少しの休息を
過ごせるのは、焦る気持ちと急かす気持ちが
入り混じる旅路に足止めを食らうのであった・・・。
遅くなりました。
少し読み更けても少しずつ迫ってきている
目的地:バドッカ、への岐路において
長旅での休息を与えた一時に過ぎなかった・・・。
- 0
icon拍手者リスト
from: タカトンボさん
2025/06/16 23:03:59
icon
「次回の朗読日は・・・今週の金or土曜日!?」
と言う手筈に成ります。
気長にお待ちください!!
それでは、いないないバルサン!!
サークルで活動するには参加が必要です。
このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。
閉じる
icon拍手者リスト