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たかが77されど77元気ですか

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公開 メンバー数:12人

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from: eichanさん

2018年11月28日 10時59分22秒

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写真説明で意味不明が

灯篭の下のを亀漢字変換が出来ないので、鶴とを入れたまま投稿を押してしまい、説明不足でした最後頃の写真で、赤い実があるのは山こんにゃくで、傍の青い葉っぱ

灯篭の下のを亀漢字変換が出来ないので、鶴とを入れたまま投稿を押してしまい、説明不足でした

 最後頃の写真で、赤い実があるのは山こんにゃくで、傍の青い葉っぱの背丈の低い木が“みつまた”で、和紙の原料になるものです。

 ミツマタの花が咲いたら黄色い丸い花で小さい花が一杯付いて丸く見えます。

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ゆう

from: eichanさん

2018年11月29日 17時04分48秒

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ゆうさん こんばんわ

 ミツマタ(三椏)で良い思い出をお持ちですね。
 コウゾにミツマタは和紙原料で、確か日本の紙幣は、ミツマタとマニラ麻を混合して作られているようで、お上へ納めるものは、紙幣の原料としてだったと思いますね。
 おじい様も誇りを持ってミツマタをお上へ納められていたんでしょう、素晴らしいことです。
 おじい様にとって初孫でしたら、可愛がられたこと 理解できます。

 段々ミツマタの加工所が無くなって来ていて、夜久野にミツマタ栽培地があるので、そこでは加工されているかもしれません。

 出雲でも加工されていましたが、今はそれも閉鎖されてしまって、造幣局も原料の入手に困っているようです。

 着物の裾模様、良いアイデアですね、確かに映えると思います。

 絵を見せて貰いましたよ。
 写真から想像を膨らませて描かれる、絵心の無い私には凄いことだとしか言いようがありません。
 ありがとうございます。
 。
 我が親父は、楮やミツマタを切って皮を這いで川の中で水へ晒し、大窯で煮て繊維をほぐし、その繊維を用いて綱をなっていました。
 物凄くひっぱりやねじれに強い物でしたよ。

 親父はあれやこれやと結構博学でしたから、行きたくない山へ連れて行かれて、色々教えてくれたことが、今でも木を見れば名前が分かったりします。

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ゆう

from: ゆうさん

2018年11月29日 19時30分33秒

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えいちゃん、今晩は!

色々と教えて頂き有難う御座います、お上に納めるの意味が分かりました、。

お札を作るためにですね〜、ミツマタとマニラ麻で。。知りませんでした。

戦後の事なのに、お上と言う言葉じたい旧いしね。。其れは理解出来たけれど。。税金の様に納めていたのでしょうか?
でも農夫ではあったけれど、古武士の様な祖父でしたから。。重々しく聞こえ覚えていたのでしょうね!
我が国の紙幣や、和紙は 皮で出来た紙?より丈夫だと聞いた事がありますが。。
材料がなくなっていくと困りますね。

お父上が作られた、大鍋で煮て水で晒し、縄になう。。大変な労働ですね。
其れは!とても強いロープになったと思います。

山へ御子息である貴方を連れて教える。。さぞかし嬉しい事でしたでしょう!
親から子へと教える事が最近では少ないので、又、親が教えるより検索すると分かると
言うので。。。親子の会話も減るし。。年配者を敬うことは出来ないでしょうね。

祖父母の話を目を輝かし、懸命に聴く世代はもう居ないかと思うと寂しいものがあります。
絵を観て頂き有難う御座います、。。批評をなさらないのが、偉いと思います。
着物をきた女性を描く時に裾模様に使わせて頂きます。
有難う御座いました。
ゆう

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