九州で見た樹氷

山陰に旅行した時に見た宍道湖の夕日。
美しくて、最高でした！！

幼い頃、家族旅行で行った（多分）和歌山の露天風呂で見た朝日です。

私の田舎は山から朝日が登り、夕日が海へ沈みます。
幼い私は母と朝に露天風呂に入って「なんでお日様が海から登るん？」と呟いたそうです。その時、東西南北を理解したどうかは分かりませんが、海から登る朝日に私は衝撃を受け、今でも、水平線から登る朝日を見るたびに思い出す景色です。

あまり、良い思い出ではないのですが、こんな体験は　もう２度としたくないので
　　思い切って、書き残して置きたいと思いました。

　終戦後の食糧難の時代、私はまだ小学生前のちいさな子供でした。
　なんでも配給制で、各町内会でまとめて、配っていました。

　ある時の配給は、「雑炊」でした。
　大きなバケツに入れられていた雑炊を、班長さんが、ひしゃくで汲んでくれました。

　今では、ウクライナ戦争で良く見かけることがあり、当時を思い出します。

オーロラを見た時
カナダ、ノルウェー、でそれぞれ見ちゃいました

まだ小学生の頃、近くの公園でみんなで遊んでいて
方になると夕焼けと共に、あちらこちらの家から夕餉の匂いが漂い始め
みんな家路に帰っていく光景を思い出します。
昭和の時代の懐かしい思い出です。

初めて飛行機に乗ったとき
緊張しました

入社式は緊張しました、初めての下宿で

今年も 姫路城の桜を見に行って見事に咲いた桜特にしだれ桜は記憶に残るほど美しいものでした

初めて飛行機の窓際席に座った時！
離陸して地上がどんどん小さく見える様に興奮したものです。（ビビってただけかも）

小学生の頃、夏の暑い日の下校時に見えるはずのない遠くの景色が見えた。蜃気楼?

私がある事で手術したあと、父親がすぐに駆けつけで、見守ってくれた事は今でも、その時の情景は覚えています

海外旅行で初めて訪れた国は鮮明に記憶に残っています！

半世紀ほど前、遠く離れた郡山で家族４人で過ごした２年間。
母が家を守ってくれたからこそ、家族で行く事が出来たと、
故母に感謝しています。主人は自動車の営業の仕事でしたので
（と同時に、主人の性格からも）休みはそんなに取れません
でしたけど、数か所位は連れて行って貰ったかな？！と・・・。

秋の紅葉シーズンに、日本百名山の一つ「安達太良山」へ行きま
した。
実は子供の頃、上田敏訳「海潮音」の中の「山のあなた」（ヘルマン・
ヘッセ）の詩を何時の間にか暗誦したことから詩が大好きになり、
あの智恵子抄の「あどけない話」も大好きな詩でした。結婚前から
そんなことも承知の主人が連れて行ってくれたのです。
紅葉の美しさは言うまでもありませんけど、何より空を見上げて
何とも言えない程感無量で、暫し無言でじっと空を見上げていた事も
覚えています。ああ懐かしい！！

有名パティシエのスイーツの大人買いと食べ放題です！
最適最高！！！
素晴らしい！！！
めっちゃ面白い！！！
めっちゃ楽しい！！！
めっちゃ嬉しい！！！
めっちゃ可愛い！！！
めっちゃ美しい！！！
めっちゃ美味しい！！！

50年位前の事です！主人の出向により、息子＆娘を
連れて福島の郡山で２年間生活。自動車の営業と言う
仕事柄、多用な中で連れて行って貰った三春。あの
「枝垂れ桜」は今尚目に焼き付いているほどの見事さ、
美しさでした。

雨上がりに虹が三重にできていたのを見たこと

父の胸ポケットにいつも入ってたチェルシー。
もう貰うことが出来ない懐かしい思い出

フィリピンでの日の出が海とマッチして痺れて感動。

小学生のとき
巨大めんこを手作りして
みんなで休み時間や放課後よく遊んでたな～。

今、めんこで遊ぶ小学生はいるのかしら・・

初めて好きなアーティストのライブに行った時のワクワク感、緊張感、終わった時の余韻感が今も忘れません。

雲海を見た時。

小さい頃母にだっこされながら仕事に行く父をベランダから毎日見送っていました。
父の姿が見えている間ベランダから何度も「お父さん行ってらっしゃーい」と声をかけ、角を曲がって父の姿が見えなくなると泣いていたそうです。
近所の人がそれを見てほほえましいと言っていました。

角を曲がって父の姿が見えなくなってしまった時の光景、
さみしい気持ちは大人になっても思い出すことがあります。

幼少期に、家族と親戚が集まり一緒に花火をして過ごした思い出があります。手花火セットを用意してもらい、みんなで楽しみました。
華やかな紙に包まれた、ススキ花火やスパーク花火。穏やかな線香花火。勢いよく輝き放つ、ねずみ花火…。
夏が来る度、思い出します。

自身が10歳頃の8月夏休みの時に母親と妹、弟の兄弟4人で両親の出身地である愛媛県に帰省していた時に、海岸の砂浜に家族4人で寝ころんで満点の星空を見ながら、流れ星を追ったことが、今でも忘れることが出来ない思い出として記憶に残っています。

短い期間でしたが当時彼女と過ごした向ヶ丘遊園駅近くのアパート
もうなくなっているだろうな
40年経った今でも良く覚えています。

雪で真っ白な道。すべてが真っ白でどこが道かもわからない

こんばんは！
うんと若い頃失恋して落ち込んでいたときがありました☆
ちょうど桜の咲く時期だったのですが
ある日母がなぜか趣味のサークルの人達と桜を見に行くから私にも行こうと誘って来ました☆
そんな気分にならないからと断ったのですがサークルの人は近所の人ばかりなので出かけました☆
夜桜でしたが満開でライトアップされた美しさに圧倒されました。
母と仲良しの近所のおばさんが「若い時って良いことより辛いことの方が多いわよ。」とやんわり話しかけて来ました。
その時どんな会話をしたのか憶えてはいないのですが。
でも何となく母が私を励まそうとしてくれたのかな〜と今ではそう思います(*^^*)
ほんの若い時は自分の哀しみだけでいっぱいになってしまうけど辛い気持ちに寄り添ってくれる人があるのは幸せだと思えます☆
あの日に見た夜桜はいつも心の中にあって自分の未熟をいつも包みこんでくれています♪♪

21歳で結婚する迄住んでいた家は、家の前が国道で、
国道の向こうは線路。
線路のまた向こうの道を歩く（学校帰りの）１年
先輩で背の高い男の子を何度目で追っていたこと
でしょう。
同じ中学校の１年先輩！一度も話したことはなく、
只々私自身が「好きだ！」という感情を抱いていた
ことは確か！（ウ・フ・フ！これ位で、後は略。）

祖母が育てた秋桜畑✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
私が幼稚園の頃ですが、光景が浮かんできます。
もう祖母はだいぶ前に他界してますが、あの時一緒に食べたみたらし団子の味もしっかり覚えてます(*^^*)