アガルートアカデミーの「2021合格目標スピード合格カリキュラム」の受講を検討している。

アガルートアカデミーの受講相談をメールにて行った。
本日2月17日送信した。
内容は下記のとおり。
忘備録として記す。

【名前】
久保 宏市
【フリガナ】
クボ コウイチ
【アガルートアカデミー会員ID】
002228
【生年月日】
1975 年 12 月 16 日
【電話番号】
080 - 3438 - 1216
【メールアドレス】
seaplane1975@nifty.com
【ご検討いただいている試験種（複数選択可）】
宅地建物取引士試験（宅建試験）
【受講相談の方法】
メール（本エントリーフォーム）
【SkypeID】

【受講相談希望日時】

【在卒法科大学院】

【既修・未修】

【ご相談内容】
貴社の「2020合格目標 宅建試験 入門総合カリキュラム」を受講していた者です。
2020年、令和2年度宅地建物取引士試験（10月実施分）では、宅建業法が14点止まりと伸び悩み、合計33点で不合格でした。

今年、令和3年度宅地建物取引士試験に向けては、貴社の「スピード合格カリキュラム」の受講を検討しておりますが、同講座の受講科目の学習順番につきまして、お伺いしたい件があります。

昨年、貴社の「2020合格目標 宅建試験 入門総合カリキュラム」を受講した際には、宅建業法〜権利関係〜法令〜税その他・免除科目という順番に勉強を進めていったのですが、今年「スピード合格カリキュラム」を受講する際にも宅建業法から学習を始めるスタイルでよろしいのかどうかお伺いいたしたく思います。

時間のかかる権利関係から勉強を始めたほうがよいという情報もあり、「確かにそのとおりだ」と思ったのですが、権利関係から始めて学習のリズムをつかんだほうがよいとも思っており、その判断に迷いが生じております。

以上何卒よろしくお願いいたします。

昨日2月5日ですが、午前中の日本語学校での仕事が終わった帰りに、東京都新宿区にある高田馬場の芳林堂書店へ行きました。
宅建士試験と管理業務主任者試験のための参考書を見に行ったわけです。

事前にインターネットで情報を得た上で実物を見に行ったわけですが、宅建士試験対策の一問一答問題集は結局決まらず、管理業務主任者試験対策のポケット参考書「ケータイ業務管理主任者」を購入しました。

宅建士試験対策の一問一答問題集は、昨年の宅建士試験でスッコケた経験則によるものです。いわゆる「スキマ時間」用のための参考書ですが、複数の出版社から出されているため、選択に迷ってしまいました。

「使いやすいものを選ぶと良い」らしいですが、どの一問一答問題集も使いやすいように見えてしまうので不思議です。

管理業務主任者試験対策の「ケータイ業務管理主任者」は、ポケット参考書「ケータイ～」シリーズの一冊ですが、新書サイズで小さいながらも二千円（￥1980）近くもする高価な参考書です。十二分に活用していきたいものです。