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from: ねこさん
2021年02月27日 22時01分09秒
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from: sakuranaさん
2021年02月26日 19時23分13秒
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トッティさん
>私は出来なかった事を悔やむより、出来た事を良しと考えるようになりました。
賛同いたします。
父の施設は私の自宅から1時間半、電車でかかりました。
介護中に、学生時代の後輩と介護話をかわすうち、とても仲良くなりました。
苦労話を話せる相手がいるのは、とても心強いことでした。
片道1時間半を遠いと愚痴る私に、彼女は言いました「近くて羨ましいわ」と。
彼女はなんと、神奈川から伊勢までお母さまの介護に毎週かよっていたのです。
お互い介護を終えたいま、彼女とは前より親密な仲となりました。
それでね。
父を看取って、少したったころ。
ある夜、夢を見ました。
見知らぬ洒落た新しいコート(父はおしゃれでした)を着た父が、車に乗っていこうとしているのです。
私はなぜか後ろの座席にひとり、座っています。
父はこちらを振り返りません。
でも、どこかへ行こうとしてるとわかりました。
...そこで夢は終わりです。
夢の中で父の着ていた、緑色のタータンチェックのコートを今も思い出します。
父はおしゃれをして母のいるところに行ったのでしょう。
なくなってしばらくは魂はこの世にあるという考えもありますね。
あのときを境に、私はしっかり父の旅立ちを受け入れたと思います。
介護の話から少しずれました、管理人さん、申し訳ないです。icon
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from: sakuranaさん
2021年02月26日 19時02分44秒
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山爺さん
親のことでなく、おつれあいのことですね、また違う辛さがおありですね。
父は、晩年、あまり表情もなくなりました。
それでも日曜日に会いに行くと、私と過ごすことを待ってくれていて。
あるとき、もろもろの手続きをすませている私の元へ食堂のスタッフさんが
「召し上がらないのでお声をかけたら『娘と食べるので』とお待ちですよ」と。
ああ、何も感じていないようでいて、ちゃんとわかって待ってくれてるんだ、
と父の想いを感じたのを、おかげさまで今、思い出しています。
話しかけてもあまり返事もなかったのにね。
父のは施設の温かい食事、私はエキナカで買った冷たい巻き寿司。
父は私に温かい味噌汁を飲むよう差し出してくれましたっけ。
懐かしく温かく思い出しています。
山爺さん、どうかご自愛くださいね。奥様、お幸せです♬icon
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from: sakuranaさん
2021年02月26日 18時21分54秒
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>人の命に勝るものはないと思います
これに尽きると思います。
医療関係者(尾身会長)の言葉に目を向けましょう。
「外国人の選手団をみるだけの余裕はない」と。
選手がかわいそうという意見を目にしますが、来日するのは選手だけではないです。
監督、コーチはじめ、選手の何倍もの外国人たちが入国するのですよ。
国民だけでいっぱいの医療のどこにその人たちの面倒みる余裕があるのでしょう?
私はあのコロナ禍の初期のころのイギリス船籍のことが忘れられません。
あの感染者数と死者数、国民でなくても日本で起きたことでカウントされてます。
数値になる、ということはすなわち日本国の責任下での感染なのですよね?
船を所有しているイギリスの責任、どうなってるの?と聞きたいです。
五輪の名の元にあれと比較にならない大人数の受け入れ、正気の沙汰と思えません。
「一生懸命練習してきた選手、準備してきたスタッフがかわいそう」?
感情論の前に現実を、甲子園も中止の日本国内を見つめましょう。
コロナ禍が収束し、普通に外国と行き来できるまで、世界の大運動会は延期。
人の移動がもたらすパンデミックであることは歴史が証明しています。
世界大戦中におきたスペイン風邪から学ぶべきです。icon
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from: sakuranaさん
2021年02月26日 17時49分58秒
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トッティさん(珈琲茶碗のトッティさんですよね?)
介護の経験って人さまざまですよね。
トッティさんのご経験を読んで、自分のしてきた介護を思い出しました。
私も父のときに施設にお世話になりました。
フルタイムで仕事しておりましたので、毎日曜日は必ず行き、いっしょにお昼と食べたり、車椅子の散歩につきあったりしました。
それでも日に日に父はほうけていきます。つらいけれど、それが現実でした。
また、さみしさからか我儘にもなります。
ある冬の日など急に「毛布がないと眠れない」ということで、
平日でしたので、仕事に行く前に朝早くに届けました。
施設も面会時間があるのはわかりますが、チャイムを鳴らせど誰も出てきてくれず。仕方なく手帳を切ってメモを書き、ドアノブに下げ急ぎ仕事場へ向かったことも。
そしてある日、仕事を終えてくたくたになった帰宅中の20時、電話が鳴って。
転んで病院にきている、ということで夕飯も食べずに駆けつけました。
それからは骨折による入院、誤飲肺炎、とみるみるうちに弱り。
せいいっぱいやったつもりですが、それでも寂しい思いをさせたと思います。
ただ父のありがたかったのは「仕事やめてお父さんの世話しようか」と言ったとき、
「仕事には終わりが必ずくる。定年退職まで勤め上げなさい」と。
一生懸命に家族のために働いてきた父だからこその言葉でした。
ですので、トッティさんには及びませんが、私なりにやりきった感はあります。
ですので、もしこれをお読みの迷い中の皆様も、
これで完璧!ということはありませんが、ご自分なりにいまいる環境の中(仕事のあるなし、子育てとの兼ね合いなど)で誠実にやればいいのかなと思います。
トッティさんはじめ、介護中のみなさま、どうぞご自愛くださいね。
付記:私はいま、お墓が遠すぎてコロナ禍で行けないのが悩みです。
でもこれまた母は「千の風」が好きだったので、お墓の前で泣かなくても家でお祈りすればいいので少し気が楽です(^_-)-☆icon
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from: ねこさん
2021年02月22日 23時55分58秒
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from: どろんさん
2021年02月21日 04時50分05秒
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from: わんこさん
2021年02月20日 20時00分16秒
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from: hakkenbiさん
2021年02月18日 13時18分32秒
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全豪オープンテニス女子シングルス準決勝にくぎ付け…
昼食時、実況でテレビ桟敷で観戦して興奮しまくっている。多分結果はどちらが勝っても不思議はない対戦と思うけど、身びいきで大阪選手に肩入れしてしまっている。現在は1セットアップの2セット目の真っ盛り。ゲームは一進一退、敵もさるものひっかくもので息つぐ暇もない状況。素人見には多分スタミナ比べか意地比べか、それともその両方か…。おっと、飲みかけのビールが温まってしまう。
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from: hakkenbiさん
2021年02月18日 11時54分25秒